2023/09/29米国女子

「パター次第」の勝みなみ グリーン上で初心に帰る

できなくても上位で毎週頑張れるように。まずは予選を通過して上位に行くことを目標に。優勝できたらラッキーという気持ちで」と強い気持ちのままプレーする。(アーカンソー州ロジャース/桂川洋一
2023/09/28米国女子

アーカンソーと相性◎の笹生優花 次週は半年ぶり国内ツアー

スポンサー契約を結ぶホステスプロとして出場。日本でのプレーは2位フィニッシュの3月「Tポイント×ENEOS」以来、約半年ぶりとなる。「出たい気持ちがあって。久しぶりに日本に帰れるしね」。シーズン初勝利を引っ提げて、凱旋ゲームとなれば何よりだ。(アーカンソー州ロジャース/桂川洋一
2023/09/28米国女子

「もう一回、エンジンを」西村優菜は再び大陸またぐ勝負の連戦へ

からの変化を警戒して、慎重にコースをチェックしている。「もう一回、エンジンをかけて頑張るしかない状況。シードもいろいろあったりで、メンタル的にも難しいところはあると思う。楽しみながら頑張れたら」。11月のフロリダまで走り抜く。(アーカンソー州ロジャース/桂川洋一
2023/08/27国内男子

最終日9449人は男女通じて最多 男子ツアー今季最多の2万675人が来場

、有料では1万3187人を集めていた。 通算17アンダーで優勝したソン・ヨンハン(韓国)は「ギャラリーさんが多くて楽しかった」と大入りに感謝。「後半に入るときコンディションが落ちる感じがあったけれど、流れている音楽を聴いて気持ちも上がった」と好プレーにも拍車がかかった。(福岡県糸島市/桂川洋一
2023/08/27国内男子

宮里優作は6年ぶりVならず 今季初のトップ10で後半戦に「収穫」

年からずっと保持してきたシード権はみすみす逃せない(賞金ランク123位に終わった19年は17年賞金王などの別資格)。「後半始まりの試合で、いきなり最終日最終組でやれたのは収穫」と得たものも大きい。(福岡県糸島市/桂川洋一
2023/08/26国内男子

新世代のゴルフの違い 43歳・宮里優作はこう見る

レベルが上がっている。まずはここにいることが大事。とにかく自分が思い描いた攻め方、局面の意識の持ち方なんかを意識していきたい」と静かに意気込んだ。(福岡県糸島市/桂川洋一