2023/10/09米国女子 勝みなみ、ついにパット開眼? 上海行き前日の気づき !』みたいな感じだった」。ルーキーイヤーは最終局面。コースをアグレッシブに攻める準備は整った。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一)
2023/10/09米国女子 2週で最終戦進出圏内に 西村優菜「前半戦の苦しさ生きた」 4試合に)出られるので、(自分は)やっぱりちょっとビハインドにはなると思う。アジアの2試合もしっかり頑張りたい」と気を緩める様子はなかった。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一)
2023/10/08米国女子 次週はPGAツアーのレキシー・トンプソンはシード危機にいる 、リーダーのプレーによるところが大きいけれど、自分ができることに集中したい。風によってはスコアを伸ばせるコース。何が起こっても自分自身にプライドを持ってやりたい」と大逆転を信じた。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一)
2023/10/08米国女子 日米で10ラウンドぶりオーバーパー 西村優菜「アンラッキー多かった」 ツアー選手権」(フロリダ州ティブロンGC)進出に向けても、日曜日は大事な18ホールになる。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一)
2023/10/08米国女子 グリーン上で“七変化” 勝みなみの試行錯誤は続く 。あしたも初日のような、また新たな気持ちで臨んで、良い形でアジアシリーズに行けるように」と前を向いた。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一)
2023/10/07米国女子 7位→50位 勝みなみは手痛いミス反省「ひとつでも早くバーディを」 (韓国)とは11打差にひらいたが、以下は混戦模様。ムービングデーのスコア次第で上位も望める。「バーディが来ればまた気持ちも流れも違う。ひとつでも早くバーディを取って回れるように」と挽回を期した。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一)
2023/10/07米国女子 迫る来季シードのカットライン 渋野日向子は2週連続予選落ち 中心にギャラリーを引き連れる毎日がある。「残念な結果になりましたけど、前を向くしかないかなと思います」。期待を小さくするのはまだ早すぎる。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一)
2023/10/07米国女子 予選通過の“ごほうび”アリマス 9位の西村優菜はパーオン失敗も狙い通り 行こうって母と決めていたので」。自分へのごほうびをじっくり味わって週末を迎える。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一)
2023/10/06米国女子 西村優菜は今週も上々の滑り出し コースの様変わりに「頭が疲れました…」 上位をキープしたい。穏やかなコンディションを期待しつつ、「夜に雨が降らなければどんどん硬くなっていく。マネジメントに集中しながら、攻めと守りをハッキリさせて良いプレーをできるように」と警戒は解かなかった。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一)
2023/10/06米国女子 イメージは「ボール2個分」 勝みなみの大胆チェンジはティオフ前 たいけれど、順位ばかりを気にしても楽しくない。良い時は絶対に来ると信じている。信じてやっています」と自分らしさは失わない。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一)
2023/10/06米国女子 パーオン成功は8ホール 渋野日向子は低調ショットに「自分の問題」 ティオフする。「切り替えて、しっかり頑張ります」。まだ1ストローク差の予選カットラインをまずは飛び越えたい。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一)
2023/10/05米国女子 “米ツアー全体3位”とのギャップ バミューダ芝でよみがえる勝みなみの記憶 やっぱりちょっと違う思いはありますけど、それ以外は一緒の気持ちでやっている。全部頑張りたい」と、まずは目の前の試合、目の前のラインに神経をとがらせている。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一)
2023/10/05米国女子 失意の予選落ちから 渋野日向子は小さな「パヤパヤ」グリーンと勝負 かかわらず、ピンフラッグは勢いよくはためいた。「グリーン周りのラフもちょっと微妙な感じで難しい。ショットの距離感を合わせるのも大事だけど、まずは(グリーンに)乗せることがかなり重要」。逆風に負けるわけにはいかない。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一)
2023/10/04米国女子 「もう一回、イチから」西村優菜はシード“当確”の夜に5時間ドライブ 自信にもなる。しっかり準備して頑張りたい」。つかんだ手応えを大きくして、アジアシリーズに向かいたい。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一)
2023/10/02米国女子 「やったぁ!」今季最高3位 西村優菜の来季シード権獲得が“当確” 、このちょっとの自信も大事にしながら頑張りたい」と、胸を張った。 同様にシードを争う勝みなみは34位で終えてランキングは78位から79位に。予選落ちした渋野日向子は71位から76位に後退した。(アーカンソー州ロジャース/桂川洋一)
2023/10/02米国女子 笹生優花は惜しくも2イーグルならず 次週は静岡へ の「BMW女子選手権」(ソウォンヒルズ at ソウォンバレーCC )に出場予定。次に米国でプレーするのはシーズン最終戦「CMEグループ ツアー選手権」(フロリダ州ティブロンGC)になりそうだ。(アーカンソー州ロジャース/桂川洋一)
2023/10/02米国女子 勝みなみが「自信をなくした」パット 新ボール、新ウッドには好感触 オールドアメリカンGC)に出場。「4日間、回れるように頑張りたいと思います」と奮闘を誓った。(アーカンソー州ロジャース/桂川洋一)
2023/10/02米国女子 西村優菜は米ツアー初の最終日最終組で3位 「悔しさも、うれしさも」 今後に生きる。また優勝争いできる」。アーカンソーは幼い頃から憧れた宮里藍さんが2012年、現役時代の最後に優勝した場所。もっと強くなって帰ってくる。(アーカンソー州ロジャース/桂川洋一)
2023/10/01米国女子 苦心のバーディパット 勝みなみは米ツアーで4試合ぶり決勝ラウンド 向けて、予断を許さない週はシーズンの最後まで続く。「あしたはボギーも少なく、バーディを多く獲って、良い形で追われたらいい」。上位フィニッシュも十分可能な位置だ。(アーカンソー州ロジャース/桂川洋一)
2023/10/01米国女子 「よくわかんない…」痛恨“チョロ”から後退 渋野日向子は4戦ぶり予選落ち 試合は大事だと思っていましたけど、残念な結果になった。また切り替えて来週、頑張ります」と懸命に言葉を紡いだ。(アーカンソー州ロジャース/桂川洋一)