2023/11/30米国女子

「咲希ちゃん、でお願いします…」“馬場プロ”初戦は夢舞台への大一番

ばかり。 「緊張すると思うんですけど、自分が本当に戦いたいと思っている舞台に挑戦する。自分の『戦いたい』という気持ちに従って、強い気持ちでプレーできたらいいなと思います」。プロゴルファーとしての一歩を力強く踏み出す。(アラバマ州モービル/桂川洋一
2023/11/16国内男子

“予選同組”の予感は外れても 中島啓太「最終日に松山さんと優勝争いを」

ラウンドではお世話になっても、ツアーでは未経験。「最終日の終盤で優勝争いに残っていられればいい。そこに向けて自分のプレーに集中するだけ。最終日に松山さんと優勝争いをできればいいなと思います」。前年、プロ転向後初めて予選落ちした姿は影も形もない。今なら、全身でぶつかれる。(宮崎市/桂川洋一
2023/11/15国内男子

“宮崎V→賞金王”は3年連続 中島啓太が引っ張るレースの行方は

てくる雑音は大きくなる。「賞金王やシード権、(日本シリーズ)JTカップに出るとか、人それぞれいろんな目標があって、ストレスも溜まってくると思うんですけど、なるようになるかなと思うので。自分ができることをしっかりコントロールしたい」と、今週も目の前のプレーにだけ力を注ぐ。(宮崎市/桂川洋一
2023/11/14国内男子

シード獲得 星野陸也が欧州の旅で食べられるようになったもの

Wで戻されたり。ああいう風に合わせて打つヨーロッパの選手は本当にすごいなと思います」と挑戦が楽しくて仕方がない。 前回の日本ツアーは2位に終わった10月の「バンテリン東海クラシック」。今度は用具使用契約を結ぶスポンサーのホストプロとして、堂々とプレーする。(宮崎市/桂川洋一
2023/11/13国内男子

「入場無料」から1年 御殿場に今季男子ツアー最多の来場者

食も楽しめる。観戦初心者というか、『見に行ってみようか』という人にとってハードルが低く、楽しめると思う。こういったものがもっと広まってほしい」と、主催者の独自性に富んだチャレンジに感謝した。(静岡県御殿場市/桂川洋一