
2021/01/27ニュース
1999年に日本ゴルフツアー機構(JGTO)が発足し、73年に日本プロゴルフ協会(PGA)のもとで施行されたツアー制度を引き継いだ。日本男子プロ競技の最高峰にあたり、下部ツアーにAbemaTVツアーを持つ。2016年に青木功会長が就任した。2019年は今平周吾が2年連続賞金王を戴冠。20年は19年と同じ25試合を実施。米ツアーと共催で行われた「ZOZOチャンピオンシップ」は日程から外れた。
国内男子ゴルフのツアー制度が始まった1973年より前の記録は、公式にほとんど残されていません。本連載では、ゴルフジャーナリストの武藤一彦氏が取材メモや文献により男子ツアーの前史をたどり、後世に残したい記録として紹介。今回は海外に目を向け、国内通算5勝のレフティ・羽川豊(63)が活躍した1982年「マスターズ」を振り返ります。 オーガスタで輝いた「ジャパニーズ・ミラクル・レフティ」 日本のツアーで左…
順位 | 選手名 | 賞金(円) | |
---|---|---|---|
1 | 稲森佑貴 | ![]() |
41,112,558 |
2 | Cha.キム | ![]() |
36,960,000 |
3 | 金谷拓実 | ![]() |
36,395,000 |
4 | 星野陸也 | ![]() |
34,968,107 |
5 | 香妻陣一朗 | ![]() |
27,663,650 |
6 | 谷原秀人 | ![]() |
26,816,100 |