2024/07/03ツアーギアトレンド

スリクソン新作? 松山英樹は“未発表ボール”で2年ぶりに優勝していた

しまう」。マスターズチャンピオンが太鼓判を押すボール。メーカーから詳細が明かされたときには候補に入れてみる?(コネチカット州クロムウェル/桂川洋一) 【訂正】見出しと本文において、配信当初「3年ぶり」としていた松山英樹の前回優勝からの年数を「2年ぶり」に訂正いたしました(4日午前10時20分)
2024/05/07ツアーギアトレンド

名手・片岡尚之が使う生産終了パター スペアは仲間がメルカリで

、生産終了モデルを探し求めてネットオークションやフリマサイトを漁るのも珍しくなくなった昨今。週末のゴルフで使うクラブを探しているそこのアナタ、画面の向こうのライバルはツアープロかもしれない。(編集部・桂川洋一)…
2023/03/18ツアーギアトレンド

川村昌弘の「1番アイアン」は30年ものを“ポチっ”と 2位のケニアで大活躍

やさしいはずなのに、自分にとっては古いクラブの方がやさしい。おもしろい発見でした」 悲願の欧州ツアー初優勝には届かなかったものの、2位で得た賞金は20万7866ユーロ(約2944万円)。少々お高いネットショッピングにも、ツアー仲間たちからは「ちゃんと“元”を取ったな」と声が飛んだ。(編集部・桂川洋一
2020/12/17ツアーギアトレンド

松山英樹の使用ドライバー遍歴 4年ぶりにスリクソン回帰の理由

その手に「ZX」が握られている保証もない。山は高くなればなるほど安息できるエリアは狭い。ゴルファーにとっても、ものづくりに情熱を捧げる人にとっても、1ヤード先を追い求めるストーリーはずっと終わらない。(編集部・桂川洋一
2019/09/26ツアーギアトレンド

どこかで見た気がする…? オデッセイの新パター「TEN」

カタチ、どこかで見たことがあるような気もするのだが…? 同じシリーズの他モデルよりもわずかに硬い打感、少し高いインパクト音もプロの間では好印象につながっているようだ。(兵庫県三木市/桂川洋一
2019/04/11ツアーギアトレンド

松山英樹 8度目の「マスターズ」を戦う14本が見えてきた

あるクランクネックのモデルと、ベントネックタイプを持ち込み、繰り返し練習した。 松山は11日午前10時9分(日本時間同日午後11時9分)にカイル・スタンリー、2013年大会覇者のアダム・スコット(オーストラリア)とティオフする。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一
2018/12/15ギアニュース

キャロウェイの新ドライバー? 「エピック フラッシュ」を発見

、フェース面に新しい技術が加えられた可能性もありそうだ。 石川はこの日、前半で3つボギーをたたいたが、バックナインで6バーディを奪って「69」で回り、1打差の2位発進。打ち上げの297ydの最終18番では同クラブで1オンに成功するなど、後半にショットが復調した。(埼玉県寄居町/桂川洋一
2018/11/01ツアーギアトレンド

FWキープ率新記録なるか 稲森佑貴がティグラウンドで考えること

、最近の若い選手には捕まりやすい、フック顔にしたい選手が多い」。今季初勝利を飾った出水田大二郎、秋吉翔太も似た発想だという。ゼクシオから今回Z585に替えた稲森の弾道は、打ち出し角度、スピン量はそのままに初速がアップしたことで飛距離が増したという。(編集部・桂川洋一