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2006年 全英オープン
期間:07/20〜07/23 場所:ロイヤルリバプールGC(イギリス)

全英オープンコラム:全英オープンの注目選手

南半球から出場の2選手が台風の目となるか!?今回の注目はレフティと若手!!

ロイヤルリバプールで行われる全英オープンの優勝倍率をチェック(某英国ブックメーカー)してみると、1番人気はやはりタイガー・ウッズの5.5倍。次は全米オープンでチャンスを逃がしたフィル・ミケルソンの9倍。以下アーニー・エルス(南アフリカ)、ビジェイ・シン(フィジー)、レティーフ・グーセン(南アフリカ)が15倍、次は欧州勢でルーク・ドナルド(イングランド)とパドレイグ・ハリントン(アイルランド)の26倍・ポール・ケーシー(イングランド)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、ダレン・クラーク(北アイルランド)、デビッド・ハウエル(イングランド)、コリン・モンゴメリー(スコットランド)が34倍と続いています。匂うところでは、弾道が低く、アイアンの切れが鋭いホセ・マリア・オラサバル(スペイン)の50倍もなかなかいい選択だと思うのですが、今回は南半球出身の2名をお勧めとして紹介します。

オーストラリア出身のレフティ、ニック・オハーン(7月10日の世界ランキングは25位)は欧州ツアーで優勝はまだありませんが、ツアー8年間で2位が6回、3位が5回と惜しい試合が本当に多い選手です。2005年の「アクセンチュアWGCマッチプレー選手権」ではタイガー・ウッズを破る大金星を上げていますし、昨年はプレジデンツカップのメンバーにもなっています。今シーズンはUSPGAツアーにもトライ、「ブーズアレンクラシック」では2位、「全米オープン」でも3打差の6位タイフィニッシュとして調子はかなり良いようです。オハーンのアピールポイントはなんといってもショットの安定度。今年もフェアウェイキープ率、パーオン率とも欧州ツアーでは2位となっています。肩の動きを重視する長尺パターもうまいですし、問題はグリーンを外したときのパーセーブとサンデーバックナインのメンタル面。風の強い西オーストラリア出身なので強風のコンディションでも自分のゴルフはできるはずです。ちなみにこのオハーンのオッズは90倍となっています。

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もう一人は南アフリカの若手のチャール・シュワルツェル(7月10日の世界ランキングは120位)。こちらは150倍の大穴狙いですが、ポテンシャルは最近急成長してきた同じ南アフリカ出身のトレバー・イメルマンに負けないぐらいの才能ある選手です。完成度の高い構えから始動させるスイングは美しく、力強く、切れがあります。世界のトップ10に入るスイングだと思います。18歳のときに欧州ツアー予選会を通過したチャールは南アフリカ・サンシャインツアーで2年連続賞金王となっています。2004年には日本にも来日、カシオワールドオープンで優勝争いに絡み3位という記録もあります。もし「全英オープン」優勝となると、1979年にセベ・バレステロスが22歳3ヶ月で優勝したよりも早い記録となりますね。(最年少記録は1868年にヤング・トム・モリスは優勝となった17歳5ヶ月です)

アンディー和田

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