大会とあり、再調整を済ませたプレーヤーたちが万全の状態で登場する。 昨年は、2日目を終えた時点でアンダーパー以上の選手がゼロ。突出したスコアの選手が現れない混戦の中、福嶋晃子と李知姫によるベテラン同士の…

、17番（パー3）でティショットを池に入れ、トリプルボギーをたたいて万事休す。イ・ボミ（韓国）と並び、通算イーブンパーの4位で終えた。 通算2オーバーの6位に香妻琴乃、大山志保、李知姫（韓国）ら5人。勝みなみ（鹿児島高2年）が通算3オーバーの11位に入り、ローアマチュア賞を獲得した。…

、リカバリー率4位、平均バーディ数2位。イーグル数のみ15位だが、それ以外のすべての項目でトップ5に入るという万能ぶりだ。 今大会を制した李知姫は「ソンジュは飛ぶし、飛ぶわりにまっすぐ行く。アイアンショットが

・・・。この日の斉藤は必死にもがき続けた。 後半に入って、同組でラウンドする李知姫（韓国）のスイングを観察。「スイング軌道というか、特にダウンスイングのリズムを意識しました」とヒントを得ると、13番では2打目

3で2日連続となるボギーを叩いたが、残る15ホールは全てパーで切り抜けた。 肥後と同じ1オーバーの首位には、2週連続優勝を狙う李知姫、我妻こずえと高村茶恵の3人が並んだ。 初日単独2位につけた高村は

国内女子ツアー「ニチレイレディス」で、初日、2日目と首位タイにつけて、最終日も中盤まで李知姫（韓国）との白熱した優勝争いを演じた佐伯三貴。13番でこの日5つ目のバーディを奪い10アンダーの単独首位と…

■李知姫 2バーディ、1ボギー「71」 通算10アンダー単独2位 「きょうは後半ひとつもバーディが獲れなかったのが敗因。緊張とか相手を気にし過ぎたということはないけど、ショットがピンにつかず

2勝目への可能性を広げて最終日を迎える。 3つ伸ばした前半から一転、強い雨が降り始めた後半は「ショットが本当に酷くて、恥ずかしいゴルフだった」。14番では最初のボギーを叩き、首位の李知姫（韓国）と2打

■李知姫 1イーグル、5バーディ、1ボギー「66」、通算14アンダー、2位 「ショットが良かったんですけど、1打差で優勝できなかったのはチャンスで決めきれなかったのが原因だと思います。ちょっと足り

ラウンドし、通算11アンダーでホールアウトした笠りつ子。最終組の李知姫（韓国）と申ジエ（韓国）が、ともに最終ホールでバーディを奪って通算12アンダーとして、プレーオフには1打及ばず3位となった

高知県の土佐CCで11日、国内女子ツアー「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」が開幕。昨年大会はプレーオフで李知姫（韓国）に敗れた鈴木愛が4バーディ、1ボギー「68」にまとめ

バーディでスパートをかけ、16番のバーディで通算12アンダーとし、首位の李知姫（韓国）、アン・ソンジュ（韓国）に1打差まで迫った。だが、最終組の1つ前の組でプレーしていた酒井は、17番に入った時点で

たの？」と聞かれると「可愛いでしょ」と言ってご機嫌のアン。 すると、李知姫からは「それじゃ赤毛のアンじゃない」と言われ、なるほどと自分自身で納得した。そして、最終日に優勝会見に現れたアンは「これからは

の会心の笑顔だった。 通算4アンダー、首位の李知姫（韓国）と1打差の2位でスタートした大山志保は、1番パー5で3mのバーディパットを沈めて、右手でガッツポーズ。3パットのボギーとした李と入れ替わり…

李知姫の2人。 2位タイで最終組に入った福嶋だが、「なんか、あんまり…。かなりちょっと、良くない」と不満顔。それでもこのスコアが出てしまうのは、やはり圧倒的な飛距離があるからだ。「（コースの）距離が

岐阜県のみずなみカントリー倶楽部で開催されている、国内女子ツアー第21戦「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」の初日。前週8位タイと好調の馬場ゆかりが、6アンダーと好発進。韓国の李知姫と並んで

5バーディと見事なプレーを見せる。しかし、後半に入って、ボギーが先行する苦しい展開に一変。結局、後半は4つ落としてしまい、1アンダー、19位タイで初日を終えている。 そのほか、5アンダーの2位タイには、小林ひかる、李知姫。ディフェンディングチャンピオンの北田瑠衣は、通算2アンダー9位タイにつけている。

戻してこれるだろうか？ 女王・不動に挑むのは、藤井かすみや先週2週連続優勝を果たした李知姫など。特に藤井は、開幕戦以来2試合ぶりの出場となり、昨年賞金女王を争った不動との直接対決が期待される。また

名／賞金額差（円）／伊藤園での最低条件 1位／全美貞／－／－ 2位／アン・ソンジュ／22,698,942／単独8位以上 5位／森田理香子／50,417,757／優勝 6位／李知姫／53,347,999…

ツアー通算5勝目を手にしている。 通算7アンダーの単独3位には綾田紘子。通算6アンダーの単独4位に藤田幸希。通算5アンダーの5位タイに、全美貞、イ・ジウ、李知姫、アン・ソンジュの韓国勢が続いた。