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チョン・インジがメジャー2勝目 菊地絵理香はプレーオフの死闘で散る

◇国内女子メジャー◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 最終日◇片山津GC(石川県)◇6613yd(パー72)

国内メジャー第3戦は、4日間でアンダーパーを保ったのが3選手だけという展開になった。その菊地絵理香チョン・インジ(韓国)、イ・ミヒャン(同)が通算2アンダーで並び、三つどもえのプレーオフに突入した。

砲台グリーンの18番(パー4)で繰り返され、3ホール目でパーセーブできなかったイが脱落。夜の帳が迫る中、4ホール目をボギーとしたチョンに対し、ティショットを曲げてグリーンまで4打を要した菊地が5打目を決められず、勝負が決した。

21歳のチョンは、日本ツアーに初出場した5月の「ワールドレディスサロンパスカップ」に続き、日本メジャー2勝目。7月には海外メジャー「全米女子オープン」も制している。

6位から出たイは「70」、4位でスタートしたチョンは「71」でプレーし、スコアを縮めてホールアウト。1打差の首位に立つ最終組の菊地の結果を待った。イがバーディ、チョンがパーとした最終18番で、菊地はボギーを喫し3人が並んだ。

最終組で菊地とプレーした19歳の柏原明日架は一時首位に立ったが、17番(パー3)でティショットを池に入れ、トリプルボギーをたたいて万事休す。イ・ボミ(韓国)と並び、通算イーブンパーの4位で終えた。

通算2オーバーの6位に香妻琴乃大山志保李知姫(韓国)ら5人。勝みなみ(鹿児島高2年)が通算3オーバーの11位に入り、ローアマチュア賞を獲得した。

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