2018/09/28国内男子 片山晋呉が首位キープ 4打差3位に池田勇太 ◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 2日目(28日)◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)◇7330yd(パー72) 首位から出た片山晋呉が6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、通算12…
2018/09/27国内男子 昨季下部ツアー賞金王・大槻智春は小平智の同期生 攻めて、守るところは守る。欲を言えば、もっとフェアウェイキープをしたい」。通算31勝の片山晋呉が首位スタートを切ったリーダーボードにもひるんではいられない。 「ゆくゆくはアメリカツアーに行きたい」と
2018/09/27国内男子 本間ゴルフのニュー1Wを発見 片山晋呉がいきなり首位発進 ◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 初日(27日)◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)◇7330yd(パー72) 8バーディ、ボギーなしの「64」。8アンダーのロケットスタートを決めた片山晋呉の…
2018/09/27国内男子 片山晋呉が「64」で首位発進 石川遼は25位 ◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 初日(27日)◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)◇7330yd(パー72) 2013年覇者の片山晋呉が8バーディ、ボギーなしの「64」でプレーし、8アンダー
2018/09/26国内男子 20勝&10年連続優勝の池田勇太は淡々「次の1勝を」 フォロワーを持つ彼のツイッター(@dougferguson405)でも紹介されていた。 国内ツアー最長は尾崎将司の15年連続で、青木功と片山晋呉が11年連続で続く。10年連続は杉原輝雄と並ぶ4番目の記録
2018/09/25国内男子 小平智が前年覇者として登場 “魔の16番”を攻略せよ の試合としては3戦目となる。 小平は昨年、首位タイから出た最終日を「69」でまとめて通算14アンダーまでスコアを伸ばした。時松隆光には1打差、歴代王者に名を連ねる片山晋呉とキム・ヒョンソン(韓国)には…
2018/09/21国内男子 悪天候に苦しみながら…片山晋呉は復帰後初の予選通過 ◇国内男子&アジアンツアー共催◇アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 2日目(21日)◇武蔵カントリークラブ・笹井コース(埼玉)◇7060yd(パー71) 片山晋呉が通算2オーバー51位になり、8
2018/09/20国内男子 出水田大二郎が自己ベスト「63」で首位発進 石川遼は82位 ・ブーマ(タイ)、岩田寛の3人が並んだ。5アンダー5位に今季シニアツアーで8戦5勝のプラヤド・マークセン(タイ)。4アンダー6位にホストプロの川村昌弘、久保谷健一、片山晋呉、重永亜斗夢、山下和宏ら9人が
2018/09/06国内男子 片山晋呉がマッチ途中で敗北宣言 賞金はどうなる? ディフェンディングチャンピオンの片山晋呉が、5ダウンとなった前半9番ホール終了後にプレーをやめて敗退した。関係者によると、片山は堀川に手首の痛みを理由に挙げていたという。 マッチプレーでは、ラウンド途中にプレー…
2018/09/05国内男子 繰り上がり出場の伏兵 藤島征次が片山晋呉から金星 。ツアー未勝利の藤島征次が、シード選手として3回戦から加わった前年覇者の片山晋呉に3&2(3ホールを残して2アップ)で勝利。「相手が晋呉さんだから気合を入れて臨んだ」という大一番を制してベスト16入りを
2018/09/05国内男子 賞金ランク1位の今平周吾は圧勝 星野陸也は敗れる は2&1で敗退。連覇を狙う片山晋呉も、オールスクエアで迎えた14番から藤島征次に3連続で奪われて3&2とされ、3回戦で姿を消した。
2018/09/04国内男子 5200万円は誰の手に マッチプレー戦が再開 片山晋呉、リュー・ヒョヌ(韓国)、今平周吾、時松隆光、池田勇太、スンス・ハン(米国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)。片山は藤島征次、賞金ランキング1位の今平は星野英正と対戦する。キムと対戦予定だった
2018/08/29国内男子 片山晋呉がホールインワン 2週連続プロアマで大活躍 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 事前情報(29日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) 片山晋呉がプロアマ戦でホールインワンを達成した。16番(パー3)、187ydを6I…
2018/08/29GDOEYE 「グリーンキーパーの地位」を2019年日本OP会場で考える 行われた。片山晋呉がツアー通算25勝を飾り、永久シードを獲得した試合である。大会を前にコース管理に加わってくれたのがマクダニエルさんだった。同コースではその後、日本では珍しいバミューダ芝(ミニバーディ…
2018/08/28国内男子 ロングコースでの戦い 過去2勝の石川遼は体調不良により欠場 。 韓国のキム・キョンテ(12年、15年)、岩田寛(14年)、前週ツアー競技に復帰した片山晋呉(06年)など歴代王者も栄冠を狙う。
2018/08/27記録 「フジサンケイクラシック」歴代優勝者 カントリー倶楽部 2008 藤島豊和 富士桜カントリー倶楽部 2007 谷原秀人 富士桜カントリー倶楽部 2006 片山晋呉 富士桜カントリー倶楽部 2005 丸山大輔 富士桜カントリー倶楽部
2018/08/24国内男子 出水田大二郎が首位に浮上 石川遼は5打差30位 アンダーの8位に続き、前年覇者の池田勇太、堀川未来夢らが通算3アンダーの13位で追う。 石川遼は通算1アンダーの30位で予選通過した。 5月末の「日本ツアー選手権森ビル杯」以来のツアー復帰となった片山晋呉
2018/08/23国内男子 前年覇者の池田勇太が3打差12位発進 復帰戦・片山晋呉は116位 覇者の池田勇太は4アンダーの12位につけ、稲森佑貴、山岡成稔らと並んだ。 2016年大会覇者の石川遼は2アンダーの32位。5月末の「日本ツアー選手権森ビル杯」以来のツアー復帰となった片山晋呉は4オーバーの116位。石川の弟・石川航(日体大1年)は10オーバーの136位と出遅れた。
2018/08/22国内男子 ツアー復帰の片山晋呉 プロアマ戦で優勝 不愉快な思いをさせたとしてツアー出場を自粛していた片山晋呉が、23日(木)開幕の試合で復帰する。7月の「杜の都仙台チャリティプロアマトーナメント」などに出場したが、ツアー競技は問題発覚後初めてとなる…
2018/08/21国内男子 “夏休み”明けの男子ツアー 池田勇太、石川遼ら歴代王者が集結 活躍を誓う。また、5月末の「日本ツアー選手権森ビル杯」プロアマ戦での問題で戦列を離れていた片山晋呉がツアー競技に復帰する。 大会は今年も、選手が「勝ちウタ」をバックにスタートティに登場する紹介