2024/12/06国内男子 海老根文博が49歳で最年長初シード獲得 池田勇太26位、小田孔明85位/男子最終QT 7勝の武藤俊憲、85位に2014年賞金王の小田孔明らがいる。 <QTランキング上位20人> 1位:海老根文博、2位:森山友貴、3位:鳥海颯汰、4位:発多ヤマト、5位:新村駿、6位:黒木紀至、7位
2024/12/05国内男子 鳥海颯汰と海老根文博が首位で最終日へ 池田勇太は28位/国内男子最終QT 臨んでいる小田孔明と、16歳の香川友はともに71位から出て「71」でイーブンパー54位。ツアー7勝の武藤俊憲は58位から出て「76」で3オーバー74位に後退した。 最終QTの1位には来季ツアーシードと
2024/12/04国内男子 新村駿が単独首位 池田勇太「76」で46位後退/男子最終QT 。 初日首位発進の池田勇太はバーディなしの4ボギー「76」と崩れ、通算2アンダー46位と大きく後退した。 ツアー7勝の武藤俊憲は通算1アンダー58位。元賞金王の小田孔明は通算1オーバー71位。
2024/12/03国内男子 池田勇太ら6人が「66」で首位発進 片岡、時松らが1打差7位/男子最終QT 3アンダーの17位。2014年賞金王で18年ぶりの最終QT出場の小田孔明は1オーバー69位、16歳の香川友は2オーバー75位。 競技は4日間72ホールで行われ、優勝者には賞金200万円と来季シード権が付与される。
2024/11/22国内男子 心臓に不安を抱えながら… 元賞金王・小田孔明は18年ぶり最終予選会へ ◇国内男子◇カシオワールドオープン 2日目(22日)◇Kochi黒潮CC(高知)◇7350yd(パー72)◇晴れ(観衆1927人) 自覚症状のない心配は春先に芽生えていた。シーズン初頭、小田孔明は
2024/11/10国内男子 15歳で初優勝 21歳で10勝目 石川遼の通算20勝を振り返る 、一時帰国中の北海道で優勝した。2打差の首位・小田孔明を追った最終日に「67」で回りプレーオフへ。3ホール目でバーディを奪って2年ぶりの国内ツアータイトルを手にした。 ■12勝目 2015年9月…
2024/10/12日本オープン 2024年「日本オープン」組み合わせ 大槻智春 1 9:23 近藤智弘 小鯛竜也 1 9:31 小田孔明 西山大広 1 9:47 谷原秀人 佐藤大平 1 9:55 塚田陽亮 小木曽喬 1 10:03 池田…
2024/09/28国内男子 小田孔明と宮本勝昌が行使中の「生涯獲得賞金25位」資格 賞金シード復帰例は? の宮本勝昌、15位の小田孔明がこの資格で出場している。国内シニアツアーを掛け持つ宮本はレギュラーツアーで今季7試合に出場し、賞金ランキング164位と低迷中。昨季に2007年から保持していた賞金シードを…
2024/08/06国内男子 すね毛ツルツル派? ボーボー派? 短パン解禁でどうする男子ゴルファー ではない。ツアー8勝の46歳、小田孔明はサロンなどには通わないシェービング派。「短パン履くときだけですよ。毛がどうのこうのと言われるのも嫌だし。冬はやってない」。TPOに合わせた処理を行っている
2024/03/26国内男子 国内男子ツアー24年シーズンが開幕 石川遼は蝉川泰果、今平周吾と同組 幡地隆寛は日本での初タイトルも待たれる。 石川遼は18年に2位、首位タイで最終日を迎えた前年も3位フィニッシュだった。2シーズンぶりの優勝へ、早速エンジンをかけていきたい。 この大会の連覇は小田孔明(09、10年)のみ。予選ラウンドは今平が石川と蝉川、金谷が平田憲聖と比嘉一貴との組み合わせになった。
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 が25シーズン、小田孔明が15シーズンでストップ。現役最長は石川遼の15シーズン連続となった。 <賞金シード初取得&復帰選手> 賞金R/選手名 1/中島啓太 2/△金谷拓実 3/蝉川泰果 22/米澤蓮…
2023/11/25国内男子 小田孔明「諦めない心を持ちたいけど」 元賞金王の連続シード「15」でストップ 手放した。賞金ランキング101位で大会に入った小田孔明は通算5オーバーで予選落ち。賞金シードが与えられるランク67位以内に入れず、「記録というのは途切れるもの。悔しいですけど」と言葉を残した。 今季は22
2023/11/24国内男子 池田勇太は賞金シード当落上“暫定67位”で週末へ 片山晋呉26年連続ならず ランクは67位と、当落ライン上で週末を迎える。 予選落ちを喫した2014年賞金王の小田孔明(賞金ランク101位)、ツアー1勝の小鯛竜也(同69位)、大岩龍一(同105位)らのシード陥落がほぼ確実となっ…
2023/09/18GDOEYE 「30歳過ぎてからがピーク」は昔の話? 32歳になった石川遼が思うこと れていた」と話したのは小田孔明。年間2勝で賞金王に輝いたのは2014年、当時36歳だった。自身が20代の頃は、「35歳頃までに賞金王を」と考えていたという。「飛距離やパワーなどを考えると、そのくらいの…
2023/09/12国内男子 前年プレーオフ惜敗の石川遼、賞金レース2位の金谷拓実ら北海道へ 、17年の大会2勝を誇る池田勇太、北海道出身の片岡尚之、今季欧州ツアーを転戦する岩崎亜久竜が前週に続いて出場する。 初日は石川が谷原秀人、永野竜太郎と同組。大槻は小田孔明、浅地洋佑と、金谷が平田、河本力とともにプレーする。
2023/08/24国内男子 鈴木晃祐が首位発進 1打差に金谷拓実ら、河本力2打差 「65」でプレー。ツアー初優勝へ向けて7アンダーの単独首位発進を決めた。 賞金ランク2位の金谷拓実は7バーディ、1ボギーの「66」で回り、小田孔明、堀川未来夢、大槻智春ら7人と並んで6アンダー2位につけ
2023/07/01国内男子 「もっと試合をやりたい」 阿久津未来也が生死をさまよったドラコンプロから学んだこと のツアー外競技「北九州オープン」で優勝。小田孔明や宮里優作、岩田寛などシード選手を抑えての優勝だった。今季は4月の開幕戦「東建ホームメイトカップ」を11位でスタートし、9試合に出場してトップ10が2度
2023/06/22国内男子 片岡尚之、河本力、杉本エリックが首位発進 中島啓太は4打差17位 打差の4位に小林伸太郎と大槻智春。小田孔明とジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が6アンダー6位で続いた。 前週まで4戦連続で最終日最終組を回った賞金ランキング1位の中島啓太は5バーディ、1
2023/06/09国内男子 連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位 2位にはこの日1イーグル6バーディ、ノーボギーの「64」をマークした中島啓太がつけた。12アンダー3位にはツアー初優勝を目指す26歳の岡村了。 通算11アンダー4位に大堀裕次郎、阿久津未来也、小田孔明
2023/01/01国内男子 国内男子ツアー 歴代賞金王 2450円 1 25 2017 宮里優作 1億8283万1982円 4 28 2016 池田勇太 2億790万1567円 3 28 2015 金庚泰 1億6598万1625円 3 21 2014 小田孔明