2024/03/09アマ・その他 「歩き方、“ダフってる”かも」 池田勇太がモデルデビュー 日本ツアー通算21勝の男子プロゴルファー池田勇太が9日、神奈川県のパシフィコ横浜で行われたジャパンゴルフフェアに参加した。 会場内のセンターステージで毎日行われているファッションショーでは、各社の…
2024/02/16中古ギア情報 うひゃー! テーラーメイドの「中古FW」 1万円以下のお宝ザックザクでマジ迷う グローレ」(2021年)は男子の池田勇太らが握ったことで話題となった。スピン量がある程度入り、その分グリーンでも止めやすい。ミスヒットにも強い。どちらも1万円台中盤だが、塗装されたソールの状態によって価格
2024/02/02国内男子 シード喪失の池田勇太 “流動食”からの再起へ 2019年に日本ツアーで通算21勝目を挙げて以降、タイトルに見放されてきた池田勇太は昨年、14シーズンにわたって守り続けたシードを失った。年末に参加した最終予選会も途中棄権で終了。顎関節の痛みを発端
2024/02/01国内男子 池田勇太は下部ツアー出場にも意欲 ムータマリンゴルフとウェア契約 日本ツアー通算21勝の池田勇太が1日、名古屋市内で行われたmuta MARINE GOLF(ムータマリンゴルフ)とのウェア契約発表会に出席した。38歳で迎える2024年シーズンはmuta JAPAN…
2023/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編> 勇太の連続賞金シードが14シーズンでストップ 11月「カシオワールドオープン」をシード圏内の賞金ランク63位で迎えた池田勇太が、最終日に「77」と崩れて圏外のランク69位に後退。ツアー通算21勝を誇る…
2023/12/06国内男子 砂川公佑が首位でターン 池田勇太は棄権/男子最終QT2日目 重永亜斗夢、2023年「日本オープン」ローアマチュアの岡田晃平(東北福祉大4年)は通算8アンダー11位。 初日を10位で終えた池田勇太は、第2ラウンドスタート前に右手痛を理由に棄権した。 4日間72
2023/12/06国内男子 池田勇太「右手痛」で最終QTを棄権 2日目スタート前 ◇国内男子◇ファイナルQT 2日目(6日)◇下関ゴールデンCC(山口)◇7015yd(パー72) ツアー通算21勝の池田勇太が、来季の国内男子ツアーの出場優先順位を争うファイナルQT(最終予選会…
2023/12/05国内男子 池田勇太は10位スタート 砂川公佑が「62」で首位/男子最終QT ◇国内男子◇ファイナルQT 初日(5日)◇下関ゴールデンCC(山口)◇7015yd(パー72) 連続賞金シードが14季で止まった池田勇太が6バーディ、1ボギー「67」で回り、5アンダー10位で初日を…
2023/12/02日本シリーズJTカップ ツアー最多のシーズン9度目「最終日最終組」 中島啓太にまつわる記録 13アンダーで首位を守った。初日から首位に立ち続けての“完全優勝”となれば自身初、大会史上9人目。優勝賞金4000万円を獲得すると今季の獲得総額は2億1248万6179円になり、2016年の池田勇太に
2023/12/01日本シリーズJTカップ 中島啓太が最終戦首位ターン 蝉川泰果、金谷拓実と賞金トップ3で上位独占 優勝賞金4000万円を加えると、ツアー史上5人目(尾崎将司、伊澤利光、松山英樹、池田勇太)の獲得賞金2億円超えを達成する。 この日は前半で4つ伸ばして勢いをつけたが、「セカンドが唯一のミスショットだっ
2023/11/30日本シリーズJTカップ 賞金王の中島啓太が単独首位発進 1打差2位に金谷拓実 。優勝賞金4000万円を獲得すれば、ツアー史上5人目(尾崎将司、伊澤利光、松山英樹、池田勇太)の獲得賞金2億円超えを達成する。 6アンダーの2位に賞金ランク2位の金谷拓実。5アンダー3位に前週優勝の鍋谷
2023/11/28日本シリーズJTカップ “史上5人目”まであと2751万円 賞金王・中島啓太「強い選手で終われるように」 エリートフィールドに、今季は3勝を挙げた賞金王として参戦する。現在、獲得賞金の総額は1億7248万6179円。優勝して4000万円を得れば、2016年の池田勇太以来ツアー史上5人目の2億円超えとなる。金額…
2023/11/28国内男子 池田勇太がファイナルQTにエントリー 国内男子ツアー通算21勝の池田勇太がファイナルQT(12月5日~/山口・下関ゴールデンGC)にエントリーした。日本ゴルフツアー機構(JGTO)が28日に公開した出場選手一覧に名を連ねた。 37歳の…
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 17人となった。 ツアー通算21勝の池田勇太は今大会を、シード圏内のランク63位で迎えたが、最終日に「77」と崩れて最下位61位フィニッシュ。圏外ギリギリのランク69位で連続賞金シードが14シーズンで…
2023/11/24国内男子 池田勇太は賞金シード当落上“暫定67位”で週末へ 片山晋呉26年連続ならず ランキング上位65人に与えられるシードは出場義務試合数が足りない2選手を除き、67位までに付与される。 ランク63位で大会に入った池田勇太は通算1アンダー52位で、予選を通過した。2日目終了時点での暫定…
2023/11/23国内男子 逆転賞金王へ金谷拓実と蝉川泰果が4位発進 首位に宇喜多飛翔ら からの連続賞金シード維持がかかる池田勇太は5アンダー11位でスタートした。 賞金ランキング1位の中島啓太は、ともに今季2勝の今平周吾、平田憲聖らと同じ2アンダー47位で滑り出した。 前週「ダンロップ
2023/11/23国内男子 「落としたほうが、潔い」 池田勇太はシードと最終戦出場をかけた1週間 錯誤を続けた1年を振り返ると、そんな考えも頭をよぎった。ツアー通算21勝の池田勇太は、現在賞金ランキング63位。2008年から守って来た賞金シードは、まだ少し危うい位置にいる。 来季のシードが得られる…
2023/11/21国内男子 中島啓太は初の賞金王なるか 勝てば6季ぶり2億円超え シード争いも最終戦 王を決める可能性もある。 最終戦を待たずに賞金王が決定するのは、前年大会で確定させた比嘉一貴に続いて2年連続。また、シーズンの賞金総額が2億円を超えれば、2016年の池田勇太(2億790万1567円…
2023/11/14国内男子 松山英樹が4年ぶり参戦 賞金トップ中島啓太は金谷拓実に1135万円差で大会入り なる。 来季シードがかかる賞金ランク65位付近では、池田勇太(62位)や時松隆光(63位)、小鯛達也(67位)のほか、生源寺龍憲(68位)と安森一貴(69位)が推薦枠から出場を決め、賞金シード獲得を目指す。
2023/11/04国内男子 中島啓太が単独首位で最終日へ 佐藤大平2位 金谷拓実17位 (フィリピン)が続く。 大会連覇がかかる堀川未来夢は3バーディ、2ボギーの「71」で回って通算14アンダー、永野竜太郎と並んで6位につけた。 2013年覇者の池田勇太は、稲森佑貴らと並んで通算13