2025/05/23日本プロ ジャンボに並ぶ「日本プロ」最少61 ノリスが片山晋呉以来2人目の日本タイトル4冠へ が国内メジャーとして開催されていた時代は5人が記録した日本タイトル4冠も、2000年創設の日本ゴルフツアー選手権を含めると片山晋呉ただ一人。「マネジャーさんから、この試合(日本プロ)に勝てば“グランド
2025/05/23全米シニアプロ選手権 米シニアメジャー初戦の片山晋呉は71位発進 宮本勝昌107位 .ヤン(韓国)、トーマス・ビヨーン(デンマーク)ら17人が2アンダーの7位で続く。 日本勢は4人が出場。ツアー初出場となった片山晋呉は2バーディ、5ボギーの「75」で回り3オーバーの71位で第1ラウンド
2025/05/09中古ギア情報 そろそろ6番アイアンしんどくない? 30度前後もアリ「ハイロフトUT」中古導入ガイド いる。永久シード選手の片山晋呉に至っては8番アイアンを抜くことも。33度のUTのロフトをさらに寝かせて使っている。かなりのメリットを感じてのことだろう。傾向としては、ハイロフトのUTはアイアン型では
2025/04/29国内男子 伝統の和合はベテラン優勢? 米澤蓮が「中日クラウンズ」で“AO”以来の連覇挑戦 、米澤の24歳が最年少だった。 105人に絞られるフィールドには、宮本や岩田のほかにも片山晋呉、近藤智弘、宮里優作、稲森佑貴ら歴代覇者が名を連ねる。2010年大会に「58」をマークして優勝した石川遼は22…
2025/04/29GDOEYE 「きっとやってくれる」 “コワモテの外国人”キャディが池田勇太に贈るラブレター いる日本が“ホーム”になった。 約20年前、ラジさんは日本ツアー3勝のディネッシュ・チャンド(フィジー)のキャディとして来日した。その後は片山晋呉らのバッグも担ぎ、池田との距離がぐっと縮まったのは片山…
2025/04/25中古ギア情報 登場から4半世紀「2ボール」人気はなぜ不滅? 中古狙い目をマニアがこっそり伝授 心配になるほどだ。 ところで、2ボールではなく“3ボール”の変わり種「ホワイトスチールトライボールSRT」(2007年)というモデルもある。4月の国内シニアツアー「ノジマチャンピオンカップ」で片山晋呉
2025/04/24国内男子 「お二人に迷惑をかけないように…」 菅沼菜々が女子選手として最少スコア すぎる」。同組で回ったのは通算31勝で永久シード選手の片山晋呉と、通算20勝の石川遼。「テレビで見ていたお二方と回らせていただいて、すごく緊張していた」とスタートを迎え、技術を学ぼうとアプローチや
2025/04/24国内男子 大岩龍一が単独首位発進 石川遼67位、菅沼菜々と寺西飛香留74位 に選手会長の谷原秀人、竹山昂成、前田光史朗が続いた。 2週前の開幕戦「東建ホームメイトカップ」で初優勝を挙げた生源寺龍憲は後半13番からの4連続バーディを含む「68」でプレー。片山晋呉、手嶋多一、池田
2025/04/23国内男子 「ボクはラウンドボーイ」 片山晋呉、レギュラー初戦の組み合わせにニヤリ から話題が多い大会だが、本戦の組み合わせも面白い。最も目を引く組に入った片山晋呉は、「ボクは今週ラウンドボーイ。もう、見守りに徹します」と冗談めかしてニヤリと笑った。 初日、2日目の同伴競技者は石川遼
2025/04/23国内男子 石川遼は開幕前に126ホール 「コースの状況も、普段の倍以上染み付いた(笑)」 は、思いつかなかったこと」と、今までにない距離でのファンとの交流を楽しんだ。 初日、2日目の同伴競技者も珍しい2人になった。ツアー通算31勝の片山晋呉と、推薦枠で出場する女子プロゴルファーの菅沼菜々…
2025/04/22国内男子 ラウンドガールに10日間のプロアマ戦 異色「前澤杯」で石川遼、片山晋呉、菅沼菜々が同組 フィールド入りした。 主催者推薦枠からは女子プロゴルファーの菅沼菜々、女子初の日本ゴルフツアー機構(JGTO)プレーヤー寺西飛香留が参戦。永久シードの片山晋呉、倉本昌弘や手嶋多一、今季は下部ツアーが…
2025/04/18国内シニア マークセンがシニア通算24勝目 藤田寛之は9位 」と伸ばして通算2アンダー5位。今季は米国シニアツアー(チャンピオンズツアー)を主戦場にする藤田寛之は6位から「72」とスコアを落とし、通算1アンダーの9位で2日間大会を終えた。 大会連覇がかかっていた兼本貴司は通算イーブンパー16位。3月末の今季開幕戦を制した片山晋呉は通算1オーバー20位だった。
2025/04/17国内シニア 藤田寛之は2打差6位で最終日へ タイ勢3人が首位並走 するノジマ契約のホスト大会で、2023年9月「日本シニアオープン」以来のシニア4勝目を狙う。 3月末の開幕戦「ユニテックスシニアオープン」を制した片山晋呉、3シーズン連続賞金王に挑む宮本勝昌は1
2025/04/16国内シニア 米シニアメンバーの藤田寛之が帰国参戦 丸山茂樹も今季初戦 「ユニテックスシニアオープン」を制したレギュラーツアー永久シード保持者の片山晋呉、23、24年賞金王の宮本勝昌、同永久シード保持者の倉本昌弘、尾崎直道もエントリーした。昨季国内シニアツアー出場2戦(棄権
2025/04/11中古ギア情報 よしっ!今日から俺も“トルクレス” まずは中古パターから始めてみよう 。当時はあまりヒットしなかったが、最近まで片山晋呉が使うなど上級者のあいだでも根強い人気がある。7000円前後で手に入りそうだ。 同じくオデッセイの「Toe Up」(2016年)もストローク
2025/04/04国内男子 17歳のアマチュア・武田紘汰が下部ツアー最年少優勝「ちょっと不思議な気持ち」 駿が並んだ。 ツアー21勝の池田勇太は12位から出てパープレー「72」で、3アンダー14位だった。 <下部ツアーのアマチュア優勝者> 片山晋呉/1993年「水戸グリーンオープン」 小平智/2010年
2025/03/30国内シニア 片山晋呉が開幕戦制す 国内シニア2勝目 ◇国内男子シニア◇ユニテックスシニアオープン 最終日(30日)◇宝塚クラシックゴルフ倶楽部(兵庫)◇6483yd(パー71) 首位タイから出たレギュラーツアー31勝の片山晋呉が1イーグル3バーディ
2025/03/29国内シニア 片山晋呉と久保谷健一が首位でシニア開幕戦の最終日へ 。レギュラーツアー31勝で52歳の片山晋呉、同7勝で53歳の久保谷健一が「67」をマーク。4アンダーで首位に並び、2日間大会の最終日に入る。 最終18番のバーディフィニッシュで首位をとらえた片山は昨年6
2025/03/28国内シニア 国内シニアが兵庫で開幕 3年連続賞金王狙う宮本勝昌、永久シードの片山晋呉ら出場 賞金王を目指す宮本勝昌、レギュラーツアー永久シード保持者の倉本昌弘、尾崎直道、片山晋呉。レギュラー元賞金王の谷口徹、伊澤利光、2013年「全米シニアプロ選手権」覇者の井戸木鴻樹らがエントリーした。 今季シニアツアーは前年から3試合増の16試合を予定している。
2025/03/27国内女子 “ホームラン王”だった都玲華は「プロみたい」に 待望のデビュー戦 レディス」から2戦目。都にも「自分も頑張らなきゃいけない。(今季は)新人賞を獲りたい」と力が自然と入る。 オフのタイ合宿を経て、前週のうちに宮崎県内で準備を進めてきた。かねて親交のある男子プロ・片山晋呉の