2024/09/14国内男子

「バキバキッ」体を貫いた恐怖 ルーキー岡田晃平と“痛み止め”の毎日

ドローボールが決まり、カップに入る瞬間も見届けた。「前のホールのボギーでイライラしてピンを狙った」。人生3回目、ツアーでは初めてのエース。「今週、めっちゃ練習しました。努力は報われましたね」とさわやかな笑顔で喜んだ。(北海道北広島市/桂川洋一
2024/09/14国内男子

“石川遼超え”なるか 22歳の金子駆大は初の最終日最終組

みたいなプレーができればチャンスはあるかなと思います」と意気込んだ。 22歳11日で迎える日曜日。チャンピオンになれば2015年の石川遼の24歳3日の大会最年少優勝記録を更新する。(北海道北広島市/桂川洋一
2024/09/13国内男子

初日FWキープ率は7%→2日目は? 「あまり林に行かなかった」岩崎亜久竜が上位ターン

冷静。視線の向こうには連覇がかかる10月の国内メジャー「日本オープン」(埼玉・東京GC)もある。「1カ月先なので調子を上げていけるように。メジャーなのでなんとか調子と体の状態が良い状態で試合に臨めるようにしたい」と、クリアすべきことはまだ残っている。(北海道北広島市/桂川洋一
2024/09/13国内男子

出身は旭川のゴルフ練習場 長谷川大晃が賞金初獲得へ好スタート

発進をした。 「ジュニア時代から観戦に来ていた舞台で、こうやって戦えることはすごく光栄」と故郷のファンの声援もうれしい。「狙える位置に行けたらいいかなという感じ。今のところは全然、優勝なんて」。ツアーでの賞金獲得の経験はいまだない。謙虚に残りホールをプレーする。(北海道北広島市/桂川洋一