2021/03/15GDOEYE 「withコロナ」のゴルフフェア 対策と戸惑いと課題 楽しめ、すべての企業が恩恵を受けられるイベントを目指し、今後もリアルとオンラインを両輪とした「新様式のゴルフフェア」への模索を続けていく。(編集部・塚田達也)
2020/01/21国内女子 笹原優美 今年初戦を台湾でスタート 中国ツアーは2季目の参戦/女子ゴルファーの新たなサバイバル その(4) ・塚田達也) ********** 2019年、多くの女子ゴルファーにとって職場を失いかねない荒波が押し寄せた。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のツアー出場優先順を決める予選会(QT)に出場するには
2019/12/23国内女子 21歳の松田鈴英が意識する「下の子たち」の台頭 自分としてやっていければ」。22日のこの日はウエア契約を結ぶアンパスィのイベントに出演。ファンと交流しながら、2020年に向けて表情を引き締めた。(編集部・塚田達也)
2019/12/22国内女子 新たな舞台を求めて ツアー第一線を退いた飯島茜のいま 同じスタンスを取りながら、レッスンを継続していく予定。さらに活躍の場を広げるために「もっと自分の中で“コレ”というものを確立していきたい」と、自らの個性をアピールしていきたい考えを明かした。(編集部・塚田達也)
2019/12/22国内女子 三ヶ島かなが求める初優勝への「あと一歩」 渋野日向子のコーチに師事 の深いところを知っていきたい」と来季にむけて意気込む。「しぶこ(渋野)にあやかって、何勝もできるような良い流れをつくりたい」。変化の年に向けて、23歳はブレイクを誓った。(編集部・塚田達也)
2019/12/11国内女子 正会員を目指す黄金世代 21歳・高木優奈が見つめる足元 。「そこは明確なので、1分1秒を無駄にすることなく自分のためだけに使っていきたい」と言い聞かせ、数少ない会員外のひとりとして臨む来季の飛躍を誓った。(編集部・塚田達也)
2019/12/11国内男子 石川遼が選んだ今年の一文字は『泥』 最終戦で得た学び ではなかった。 「ゴルフには、簡単に忘れ去られそうだけど大事なことが結構あるんです。それを忘れては、次の試合に向けても意味がない。日々リマインドしながらゴルフと向き合っていきたい」。そう結んだ石川は「忘れないように持って帰ろうかな」と、『泥』と記された色紙を自らの腕に収めた。(編集部・塚田達也)
2019/12/09国内女子 ツアー出場権を失った原江里菜 来季への考えは? ない部分もある。「一週間後に“思い切りやりたい”と思うかもしれない。そうしたら、全力で推薦8試合に出られるように。そこまでするときは、自分の覚悟をちゃんと持ってやりたいです」と絞り出し、「まずはゆっくりしたい」というオフシーズンに入る。(編集部・塚田達也)
2019/11/07国内男子 首里城の焼失に思うこと 活躍を誓う“チーム沖縄” お伺いを立てて、微力ながら役に立てることを考えたい」と続ける。まずは今週について「盛り上げることが一番ですね」と話し、県勢のひとりとして活躍を誓った。 沖縄県勢は多良間伸平、富村真治、比嘉一貴、正岡竜二、アマチュアの新城ディラン唯人を加えた計8人が出場する。(沖縄県恩納村/塚田達也)
2019/11/03国内男子 ハン・ジュンゴンは兵役へ「優勝したらと決めていた」 は復帰後へシード権が持ち越されたケースが多く、2021年までの複数年シードを手にしたハンも、同様の特例が認められる可能性が高い。(兵庫県加東市/塚田達也)
2019/11/03国内男子 藤田寛之 50代初V逃すも3年ぶりの最終戦へ前進 行きますよ」と笑い、ことし6月に取得した小型船舶免許の話題を引き合いに出したが、海に出るのはもう少し先の話になりそうだ。(兵庫県加東市/塚田達也)
2019/11/03国内男子 今平周吾は痛恨の紛失球 イーグル締めも実らず惜敗 の賞金を約1億600万円として、2010年の石川遼以来となる3年連続で1億円を突破した。賞金タイトル防衛に向けてもキムに約1100万円差のトップに立ったが、「これからも(賞金が)大きい試合が続くので、気を抜かないで毎週、優勝を狙っていきたい」と表情を引き締めた。(兵庫県加東市/塚田達也)
2019/11/02国内男子 「集大成の感じで」 阿久津未来也は初Vへ4打差を追う 10位以内を目標にするが、「ちょっと早いですけど、今年の集大成の感じでいきたい」と最終日を見据えた。(兵庫県加東市/塚田達也)
2019/11/02国内男子 賞金レースを優先して国内参戦 今平周吾は最高のシナリオへ前進 。前週まであったショットの不安は薄れ、逃げ切り優勝への準備も整った。「同じショットのイメージで行ければ、いいスコアは出ると思う」。タイトル争いを優先させた大会で、最高のシナリオを思い描いた。(兵庫県加東市/塚田達也)
2019/11/02国内男子 小平智が自己ベストに並ぶ「62」 “ウッズ効果”で首位に2打差 「ZOZO」初日を3連続ボギーでスタートしながら、以降は9バーディを奪って首位発進のナイスカムバック。「諦めずに集中してバーディを獲る姿勢。そこは見習いたかったし、僕もこのスコアにいるのはタイガーのおかげ」と話し、改めてウッズから得た効果を強調した。(兵庫県加東市/塚田達也)
2019/11/02国内男子 一週間で“2勝目”もある? 小西貴紀が5打差で決勝へ 迎える決勝ラウンド。2日前の「近畿オープン」に続き、一週間で2勝目をもぎ取る可能性はある。「勝てれば一番いいですけどね」とニコリと笑い、週末に目を向けた。(兵庫県加東市/塚田達也)
2019/11/01国内男子 首里城焼失に「何ができるのか」 嘉数光倫は傷心のラウンド も帰国参戦。「優作さんも出るし、女子にも(沖縄県出身のゴルファーが)たくさんいる。みんなで(活動を)したほうが、大きな流れを作れる」と話し、再び思いを巡らせた。(兵庫県加東市/塚田達也)
2019/11/01国内男子 岩田寛の複雑なショット評「気持ち悪くないと、逆に気持ち悪い」 いくしかないですね」と話すにとどめた岩田。理想のスイングに向けて、週末も無心でクラブを振り続ける。(兵庫県加東市/塚田達也)
2019/10/31国内男子 香妻陣一朗は「ZOZO」でジョーダン・スピースから学び シードの奪還をすでに確定させている。「あとは優勝を狙っていくだけ」と力強く言葉にし、首位の背中に目を向けた。(兵庫県加東市/塚田達也)