2019/12/23国内女子

21歳の松田鈴英が意識する「下の子たち」の台頭

自分としてやっていければ」。22日のこの日はウエア契約を結ぶアンパスィのイベントに出演。ファンと交流しながら、2020年に向けて表情を引き締めた。(編集部・塚田達也
2019/12/22国内女子

新たな舞台を求めて ツアー第一線を退いた飯島茜のいま

同じスタンスを取りながら、レッスンを継続していく予定。さらに活躍の場を広げるために「もっと自分の中で“コレ”というものを確立していきたい」と、自らの個性をアピールしていきたい考えを明かした。(編集部・塚田達也
2019/12/11国内男子

石川遼が選んだ今年の一文字は『泥』 最終戦で得た学び

ではなかった。 「ゴルフには、簡単に忘れ去られそうだけど大事なことが結構あるんです。それを忘れては、次の試合に向けても意味がない。日々リマインドしながらゴルフと向き合っていきたい」。そう結んだ石川は「忘れないように持って帰ろうかな」と、『泥』と記された色紙を自らの腕に収めた。(編集部・塚田達也
2019/12/09国内女子

ツアー出場権を失った原江里菜 来季への考えは?

ない部分もある。「一週間後に“思い切りやりたい”と思うかもしれない。そうしたら、全力で推薦8試合に出られるように。そこまでするときは、自分の覚悟をちゃんと持ってやりたいです」と絞り出し、「まずはゆっくりしたい」というオフシーズンに入る。(編集部・塚田達也
2019/11/07国内男子

首里城の焼失に思うこと 活躍を誓う“チーム沖縄”

お伺いを立てて、微力ながら役に立てることを考えたい」と続ける。まずは今週について「盛り上げることが一番ですね」と話し、県勢のひとりとして活躍を誓った。 沖縄県勢は多良間伸平、富村真治、比嘉一貴、正岡竜二、アマチュアの新城ディラン唯人を加えた計8人が出場する。(沖縄県恩納村/塚田達也
2019/11/03国内男子

今平周吾は痛恨の紛失球 イーグル締めも実らず惜敗

の賞金を約1億600万円として、2010年の石川遼以来となる3年連続で1億円を突破した。賞金タイトル防衛に向けてもキムに約1100万円差のトップに立ったが、「これからも(賞金が)大きい試合が続くので、気を抜かないで毎週、優勝を狙っていきたい」と表情を引き締めた。(兵庫県加東市/塚田達也
2019/11/02国内男子

小平智が自己ベストに並ぶ「62」 “ウッズ効果”で首位に2打差

「ZOZO」初日を3連続ボギーでスタートしながら、以降は9バーディを奪って首位発進のナイスカムバック。「諦めずに集中してバーディを獲る姿勢。そこは見習いたかったし、僕もこのスコアにいるのはタイガーのおかげ」と話し、改めてウッズから得た効果を強調した。(兵庫県加東市/塚田達也
2019/11/02国内男子

一週間で“2勝目”もある? 小西貴紀が5打差で決勝へ

迎える決勝ラウンド。2日前の「近畿オープン」に続き、一週間で2勝目をもぎ取る可能性はある。「勝てれば一番いいですけどね」とニコリと笑い、週末に目を向けた。(兵庫県加東市/塚田達也