、2つランクを上げて、自己最高の9位となった。 全英女子には日本から大山、宮里、横峯、野村、宮里美香、成田美寿々、笠りつ子、渡邉彩香、吉田弓美子の9選手が出場する。優勝者には、世界ランキングポイント100点が加算される。

、以下の通り。 野村敏京 19時48分 吉田弓美子 20時21分 ※19時55分配信の「【速報】大山志保と宮里美香がイーグル奪取 4アンダーで発進／全英リコー女子オープン」を一部差し替えました

、鈴木愛、菊地絵理香ら11月5日時点の賞金ランキング日本勢上位7人と、主催者推薦で下川めぐみ、大山志保が選出された。 日本チームのメンバーはほかに渡邉彩香、堀琴音、吉田弓美子、西山ゆかり。笠、菊地、渡邉

美幸、井上希の5人が続いている。プロテストをトップ通過した吉田弓美子は3オーバーの9位タイ。竹村真琴は「全体的に悪かった」と、この日「81」の大叩き。9オーバーの20位と大きく出遅れた。

久美子も1回戦で服部に3＆2で破れ、上原美希も同じく初戦で姿を消した。また、吉田弓美子も竹村を下した中村に2回戦で破れるなど、波乱の展開となっている。

、吉田弓美子、キム・ソヒ（韓国）に通算11アンダーで並ばれてホールアウト。ソヒと2人に絞られたプレーオフ2ホール目で敗れ、目前まで迫っていた1年4ヶ月ぶりの勝利を惜しくも逃した。 今週からダウンスイングで

アイアンショットの精度が足りない。自分はショットメーカーなんて言えるレベルではない。ボロボロの状態ではないのにダメだった。こういう悔しさはあんまり味わったことが無い」 ■吉田弓美子 3バーディ、6

■吉田弓美子 2013年大会をプレーオフで制し優勝 「（最近は）ショットは悪くなく、パターが入っていないのが敗因だった。（フェースが）若干開き気味に入るというわたしの悪い癖が出ていた。今週に入って

■吉田弓美子（プレーオフ敗退） 5バーディ、ノーボギー「67」 通算11アンダー2位タイ 「たなぼた的な感じで、プレーオフが。（プレーオフ進出を決めた18番は）4mくらいですね。ほとんどストレート

もっていければ良いゴルフができると思う。勝ちたい、という気持ちはあります。明日と明後日、強い気持ちを持っていきたいです」 ■吉田弓美子 5バーディ、1ボギー「68」 4アンダー3位タイ 「今日はお腹

■吉田弓美子 5バーディ、1ボギー、4アンダー 3位タイ 「このコースは小学校5年生から中学卒業ぐらいまで、毎月2回ラウンドしていました。第2、第4土曜日はジュニアに開放してくれていたので、父と一緒

、その“称号”をどう受け止めているのだろう。プレッシャーに感じることは無いのだろうか。 2009年トップ合格の吉田弓美子は、自信を植え付けたタイプ。「それまでQTやステップで上手くいっていなかったので、1

、返しのパットも入れられたのは自信になりました。自分でも優勝を狙えるという自信というか・・・、狙って行きたいです」 ■吉田弓美子 4バーディ、1ボギー「69」、通算1アンダー、4位タイ 「今日の結果には

中です。去年は3ヶ月通いましたが、練習不足でプロテストに落ちてしまったので。明日はミスを減らして、今日と同じようにスコアを伸ばしていきたいですね」 ■吉田弓美子／3バーディ、ノーボギー「69」 3

少しだけ切れちゃいました。でも今日は悔いはなくて、頑張ってプレーしたと思います」 ■吉田弓美子 3バーディ3ボギー「73」、通算7アンダー6位 「今日はちょっと疲れが出ちゃって、思うようなショット

■吉田弓美子 1イーグル、4バーディ「66」 通算8アンダー首位タイ 「（イーグルの16番はあわやアルバトロス）らしいですね。ピンまで211ydを5番ウッドで打ちました。良いキックで寄ってくれた

■吉田弓美子 4バーディ「68」 通算10アンダー2位タイ 「良い流れの中で良いゴルフが出来たので、悔いはないです。プレーオフに行きたい気持ちは正直あったけど、（上位がボギーを打つのを）待つのは好き

、吉田弓美子 ■メディア賞『ベストショット』部門：森田理香子 ■メディア賞『ベストコメント』部門：森田理香子 ■特別賞：岡本綾子

しまったのが残念。女子はこの3ツアーズをひとつのステータスとして、シーズン最後のご褒美だと思って頑張っている。今度はこの試合に出るだけではなく、もっと大会を盛り上げたいと思う」 ■吉田弓美子 「3

■吉田弓美子 3バーディ、ノーボギー「69」 3アンダー4位タイ 「今週の目標が1日3アンダーだったので、それができて良かった。この試合は歴代優勝者の不動裕理さん、申智愛さんと最終日最終組でラウンド