2014/09/20国内女子

<記録・国内女子>9ホールの最少ストローク数

・ジウ、吉田弓美子の3人が「29」を達成した。 ◎9ホール(パー36)の最少ストローク数 スコア 選手 年度「大会名」 27 諸見里しのぶ 2011年「スタンレーレディス」FRアウト 29 J…
2012/08/24国内女子

穴井詩が単独首位!デビュー戦の比嘉は出遅れ

奈千代、イ・ナリ(韓国)、イ・ヘス(韓国)、さらに新鋭の成田美寿々といった4人が並んだ。さらに1打差の3アンダー6位タイには、吉田弓美子、全美貞(韓国)、上原彩子など8人が集団を作っている。 そして、今年
2012/08/19国内女子

全美貞が混戦を抜け出し逆転で今季3勝目!

勝目を飾った。 通算9アンダーの2位タイに服部真夕、森田理香子、イ・ボミ(韓国)の3人。8アンダーの単独5位に酒井美紀。前週の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で初優勝を飾った吉田弓美子が7
2013/06/15国内女子

金田久美子が単独首位!エスド、比嘉らが追う

ベストの「66」をマークした吉田弓美子が27位タイからジャンプアップ。不動裕理と共にノーボギーのラウンドで、最終日へ向け上位ににらみを効かしている。 2日目を終えて首位タイだった飯島茜は、「78」と
2015/07/31全英リコー女子オープン

選手コメント集/全英リコー女子オープン 初日

調子が上がってきて、その調子で今週もやれている。風次第ですけど、引き続きティショットに意識を置いてやりたい」 ■吉田弓美子 1イーグル、5バーディ、6ボギー「71」 1アンダー37位タイ 「出入りが
2014/06/19全米女子オープン

日本人選手コメント集/全米女子オープン開幕前日

グリーン周り。『こういうところはパター、こういうところはウェッジは使わないほうがいい』と言った感じで」 ■吉田弓美子 「拾ってパーの可能性をつかんでいきたい。アプローチは、58度、52度のウェッジ、長尺
2014/11/02国内女子

選手コメント集/樋口久子 森永レディス 最終日

。(最終18番の3打目はピン手前10m)風がフォローだと思って、奥は嫌だなと・・。ちょっと突っ込めなかったです」 ■吉田弓美子 3バーディ、ノーボギー「69」 通算8アンダー3位タイ 「(2打差で迎えた
2014/12/07国内女子

選手コメント集/日韓女子プロゴルフ対抗戦 最終日

吉田弓美子(日本チーム・キャプテン) 「初日の時点で差がついていたので、巻き返さないと、という強い気持ちでプレーした。チームのみんなが攻めた結果だと思う。団体戦はどれだけ味方同士で、味方の良さを
2013/09/07国内女子

佐伯三貴、首位キープのポイントは“鼻歌”

代表曲を鼻歌まじりで口ずさんだ。 最終日は同じく首位をキープするアン・ソンジュ(韓国)、そしてこの日スコアを伸ばした吉田弓美子とのラウンドとなる。初日を終えて、誰かがアンの連勝を止めてくれると話していた
2013/08/16国内女子

選手コメント集/NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 初日

出来たら他の調子は良いので。(ホステスプロの)緊張感が良い方向に行ってくれればと思います」 ■吉田弓美子 3バーディ、1ボギー「70」、通算2アンダー21位タイ 「本当に緊張しました。ディフェンディング
2012/03/10国内女子

選手コメント集/PRGRレディスカップ2日目

なると思うので、良い状態でプレーしたいと思います」 ■吉田弓美子/1バーディ4ボギー「75」、通算1オーバー5位タイ 「今日はこの難しい天候と状況の中、よく頑張ったと思います。状況が状況なのでチャンス
2012/08/11国内女子

日下部が首位に粘る!不動らが1打差

・ウンビ(韓国)と不動裕理は1打差の通算7アンダーで追いかけ、さらに1打差の通算6アンダーには、酒井美紀、菊地絵理香、吉田弓美子、大江香織、テレサ・ルー(台湾)の5選手が続いている。 横峯さくら、有村智恵は…
2014/08/16国内女子

金田久美子がホールインワンで2位浮上!首位はイ・ボミ

として、2位に2打差をつけ、今季3勝目に一歩近づいた。 金田久美子と大山志保、吉田弓美子が、通算9アンダーで2位につけている。金田は3番(パー3)でホールインワンを達成し、後半にも4つのバーディを積み重ね
2017/03/17国内女子

菊地絵理香が首位発進 イ・ボミは48位

いい」と納得の表情を浮かべた。 服部真夕が5アンダー2位。下川めぐみ、工藤遥加、吉田弓美子、ペ・ヒギョン(韓国)が4アンダー3位に続いている。 3アンダー7位には渡邉彩香、鈴木愛、堀琴音、前週優勝の全
2009/09/15国内女子

諸見里しのぶの連勝を止めるのは!?注目新人もデビュー

。国内ツアーを盛り上げる為にも、意地を見せて欲しいところだ。 さらに、今週は今年プロテストに合格したばかりの新人選手も出場する。トップ合格の吉田弓美子のほか、今大会がプロデビュー戦となる藤本麻子、竹村真琴ら若手選手の活躍にも注目したい。