2012/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 選手コメント集/日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 3日目 て、そのあと昼過ぎのスタートだったので疲れたけど、その中ではよくできました。後半からバテバテで、息をするのも辛かったです。(高校の先輩の有村智恵、プロ同期の吉田弓美子との最終組)目標としている2人な
2012/09/19国内女子 フォン・シャンシャン、斉藤愛璃、酒井美紀らが宮城県立こども病院を表敬訪問 趣旨に賛同した6名の選手、ディフェンディングチャンピオンのフォン・シャンシャン(中国)、福島県出身の酒井美紀、大山志保、藤本麻子、吉田弓美子、斉藤愛璃が参加。6選手は3班に分かれ、約1時間にわたって
2014/06/17国内女子 全米女子OP組は不在 若手新鋭VS歴代賞金女王らがタイトル争い 国内女子ツアー第16戦「ニチレイレディス」が、6月20日(金)から22日(日)までの3日間、千葉県にある袖ヶ浦CC新袖Cで開催される。 昨年大会は、単独首位からスタートした吉田弓美子が通算11…
2013/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 国内メジャー第2戦は賞金女王への大一番!有村智恵が参戦 3連戦の締めくくりは、賞金総額1億4千万円、優勝賞金2,520万円の大舞台だ。 昨年は、有村智恵が吉田弓美子とのデットヒート。朴仁妃の猛追をかわして悲願の初メジャータイトルを獲得し、米ツアー参戦に弾み…
2017/06/21記録 「サマンサタバサレディース」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第6回 2017 キム・ヘリム 第5回 2016 全美貞 第4回 2015 前田陽子 第3回 2014 成田美寿々 第2回 2013 吉田弓美子 第1回 2012 木戸愛
2016/12/01国内女子 威信をかけた4ツアー対抗戦!笠りつ子率いる”ジャパン”が連覇狙う 、堀琴音、吉田弓美子、西山ゆかり、下川めぐみがそろった。初日は笠と堀、大山と鈴木、西山と下川、菊地と渡邉がペアを組む。 日本ツアーで今季3勝、賞金ランク2位の申ジエ(韓国)が韓国女子プロゴルフ協会から
2015/05/22国内女子 服部真夕と穴井詩が出身県で首位発進 横峯さくらは17位 が、明日以降も自信を取り戻していければいい」と前を見据えた。 首位と1打差、4アンダーの3位には、前週に優勝争いを繰り広げたジョン・ジェウンとイ・ボミの韓国勢と吉田弓美子、石川陽子の4選手。3アンダー
2013/08/17国内女子 さくら連続予選通過ストップ!首位はリ・エスド 以上にわたって積み上げてきた記録が止まった。 通算8アンダーの3位には、笠りつ子とフォン・シャンシャン(中国)、イ・ジミン(韓国)の3人。さらに1打差の6位グループに、初日首位の豊永志帆、前年優勝の吉田…
2009/10/16国内女子 馬場、新坂上が首位に並ぶ! 藍は3位タイの好発進! のほか、「疲れはあるけど、残り試合も少ないし悔いのないプレーをしていきたい」と話す有村智恵、今年のプロテストでトップ合格を果たしている吉田弓美子ら7人が続く。宮里は、前半でパットに苦しんで伸び悩んだ
2013/11/10国内女子 テレサ・ルーが日米ツアーで初優勝!森田Vs.さくらの賞金レースはさらに激化 抜け出した。通算9アンダーの5位タイに大山志保、吉田弓美子、通算8アンダーの7位に藤本麻子が入り、前年優勝のステーシー・ルイスはさらに1打差の8位タイで大会を終えた。 注目の国内賞金女王争いでは、前日に15
2019/12/06国内女子 安田祐香は2位で来季出場権 香妻琴乃、原江里菜ら逃す/ファイナルQT ボーダーライン。香妻琴乃は55位、吉田弓美子は69位、藤田光里は72位、原江里菜は73位に終わった。 <2020年シーズンの出場優先順位> 1/フェービー・ヤオ 2/安田祐香 3/木戸愛 4/東浩子 5…
2007/05/26国内女子 大久保夢未がプレーオフを制す!/東芝電子デバイスレディースカップ は「80」を叩く乱調。それでも前日の貯金を生かして何とかプレーオフに持ち込み、プレーオフ2ホール目で決着をつけた。1打差の通算2オーバー3位タイには、赤堀奈々、恒川智会、吉田弓美子の3人が並んだ…
2014/07/20国内女子 成田美寿々が逆転で今季3勝目 香妻琴乃はプレーオフで散る 5位に東浩子と木戸愛が続いた。 大会連覇を狙った吉田弓美子は通算9アンダーで、藤田光里、堀奈津佳らと並び15位で3日間の戦いを終えた。
2014/07/19国内女子 首位はイ・ナリ 成田美寿々が1打差で最終日へ 7位に、ホステスプロの香妻琴乃ほか、木戸愛、北田瑠衣、西山ゆかり、向山唯、藤本麻子の6選手が並んでいる。 そのほか、首位から出た前年覇者の吉田弓美子は1つ伸ばすに留まり、通算7アンダーの13位に後退
2015/03/31国内女子 前年覇者のアン・ソンジュが復帰参戦 勝みなみが出場 コースが舞台となる。 昨年大会の優勝者は、最終日に1打差を逆転したアン・ソンジュ(韓国)。コース特有の強風にも耐えながら、首位から出た吉田弓美子とのマッチレースを制してシーズン初優勝を手にした。 大会連覇
2015/06/17国内女子 今季優勝者がそろう最強フィールド アマ勝みなみも参戦 レディス」で完全優勝を飾った成田美寿々、今季好調の上田桃子といった実力者たちも一同に顔をそろえる。 歴代チャンピオンでは2007年覇者の大山志保、13年を制した吉田弓美子ら、今季1勝をマークして勢いに
2015/08/21国内女子 鬼澤信子ら4選手が首位の混戦 申ジエが連続ノーボギー新記録 服部真夕、鈴木愛、鬼澤信子、三塚優子の4選手が並ぶ混戦でスタートした。 首位と1打差、6アンダーの5位にイ・ジミン(韓国)、5アンダーの5位に笠りつ子、吉田弓美子、永峰咲希の3選手が並んだ。4アンダーの
2015/08/12国内女子 前年優勝のイ・ボミとホステス大会の原江里菜 軽井沢で“再び”はあるか? 思い入れは誰よりも強いはずだ。 原は12日に発表された初日の組み合わせで、大山、上田桃子との同組が決まった。一方のイは笠りつ子、吉田弓美子とともにティーオフ。前週ツアー初優勝を飾った西山ゆかりは、藤田
2015/05/29国内女子 1打差に香妻琴乃、原江里菜らズラリ11人 首位はジョン2人 まで伸ばしたジョン・ヨンジュ、ジョン・ジェウンの韓国勢2人が首位に並んだ。 1打差の4アンダー3位には、注目選手がずらり。前週優勝の吉田弓美子、前年大会覇者テレサ・ルー(台湾)、申ジエ(韓国)、渡邉彩香
2015/05/26国内女子 ピート・ダイ設計コースでテレサ・ルーが連覇に挑む! 。 今年はディフェンディングチャンピオンのルーのほか、賞金ランキング2位の菊地絵理香、前週優勝の吉田弓美子らが出場する。その一方で、賞金ランキングトップのイ・ボミ(韓国)や、出場5試合連続トップ10入りの上田桃子らは参戦を見送った。 名匠ピート・ダイ設計の美しいコースで、新ヒロイン誕生となるか?