2009/10/14石川遼に迫る

石川遼「さすが日本オープンのコース!芝が元気です」

コースなので、ドライバーで攻め甲斐があります。あとはグリーン周りのラフ対策としてロブショットが何度も必要になってくると思います」 今季すでに4勝し賞金ランキングで首位に立つ石川は「ランキングで首位にいる
2009/09/02石川遼に迫る

「待ち遠しかった」 遼、待望の一戦に胸躍らせる

近いロブショットなど、やわらかなアプローチが求められるホールも多く、60度が重宝する場面も増えそう。今週の戦いは、石川にさらに多くの経験値と成長を与えてくれそうだ。
2009/08/10全米プロゴルフ選手権

藤田寛之、昨年のリベンジに向け準備万端

、グリーン周りのロブショット。昨年大会では、52度と57度のウェッジで臨んだが、「限界を感じた」と、帰国後は53度と59度に変えて、引き続き使い続けてきた。その成果を試す時が、間もなくやって来るわけだ
2009/05/25全米オープン

遼、自力での「全米オープン」出場は叶わず…

ロブショットをミスしてグリーンに届かず、1mに寄せてのボギースタート。その後も、時折ドライバーが左右にブレ、アイアンでリカバリーをするものの、パットを決めきれないという流れが続く。結局第1ラウンドは
2009/04/24国内男子

「技術に走っている」遼の問題を父が指摘

。マキロイは、芝に触らないくらいの精度でロブショットを打てる。それが寄っちゃうから驚いちゃう。ピンまでデッドのロブショットでいこうとか、低く強い球でキュッと止めようとか、必要な時に使えばいいけど…。小学校の
2009/04/12マスターズ

石川遼がマスターズから帰国!気持ち切り替え国内ツアーへ

龍ケ崎CCで開催される最終予選会で勝ち上がる必要がある。 石川の目指すゴルフは海外メジャーだけではない。次週から始まる日本ツアーに向けては「この1ヶ月でラフからのロブショットやアプローチの技術とかは成長
2009/04/11石川遼に迫る

悲しさから悔しさへ、石川のマスターズ初挑戦が終わる

あるドライバーショットでも、落下地点でピタリと止めるロブショットでもなく、石川が予選通過をする為に足りなかったものは、「気持ち」だという。同じ組のロリー・マッキロイとアンソニー・キムと比べ、「どんな時
2009/03/28米国男子

石川遼、米ツアー2試合連続の予選突破はならず

試合の経験をマスターズで活かしたいです。こっち(アメリカ)に滞在して体も慣れてきたし、体のキレは良い状態で臨めると思います。アプローチではロブショットを練習してきたので、マスターズでも使えればと思います」。米ツアー3試合の経験を糧にし、夢の舞台に挑む。
2009/02/20米国男子

石川遼、注目のPGAデビューは暫定114位タイ

、「子供の頃からこの芝でプレーしていることが、アドバンテージになっている」と余裕の表情。315ヤードの10番パー4では、ドライバーでのティショットがグリーンオーバーしたが、得意のロブショットで1.8mに
2009/02/18米国男子

ツアー3勝のディマルコが石川遼を絶賛

アイアンでは飛ばなくなる。アプローチも距離感が難しいので、ヘッドスピードを上げつつ距離を出さないロブショットが重要になってくる」と分析。さらに、注意すべきホールとして、12番パー4(479ヤード)、14番
2008/12/02国内男子

石川遼が冬対策!サンバイザーから帽子へ

位タイに終わった。練習ラウンドを終えた石川は「ラウンドしていて、9番では右に外してロブショットで失敗したこと、4番では左に落としたことなどミスしたところは覚えています」。 そして「今週は人数が少ない
2008/10/09さくらにおまかせ

父・良郎氏の指摘を克服し、今季初勝利へと臨む

、と言われました。転がしとロブショットの両方を重点的に練習して、少しずつ克服できているので、それが維持できるようにしたいです」と、アプローチの修正に一定の手ごたえを口にしていた。 「去年(45位タイ
2008/07/19宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、「スコアを伸ばしたい気持ちが強すぎた」

ロブショットをショートしてバンカーに入れ、ボギーとしてしまう。 一つスコアを落として折り返した後半は、1番パー5でピン奥から13mの下りのフックラインを沈めてバーディ奪取。3番で右下カラーから、パター
2007/12/01国内男子

ショットは満足!石川遼、あとはパット次第…

アプローチで選択したロブショットがショートし、1メートルのボギーパットも外しダブルボギー。折り返した10番もティショットはフェアウェイながらもボギー。そして11番もボギーとしてずるずるとスコアを落としていく
2007/11/15国内男子

2オーバーでも魅せ場は2回! 宮崎のファンを沸かせた!!

はあまりイメージが沸かなかったのでロブショットを選びました。普段からフルスイングでボールを止める練習はしているので…」 ウェッジのフェースを開いて高く舞い上がったボールはピンの1メートル手前でぴたりと
2004/06/14プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの決意<矢野東>

起こったルール裁定の実例 <三菱ダイヤモンドカップ> 「あの球は、私のです!」 1日目、7番(パー5)、サードショットの30ヤードほどのロブショットは松の木にのってしまった。 その一部始終を見ていた競技