2022/10/26女子プロレスキュー!

アプローチの基本 3つの“引き出し”をつくる 松原果音

、ボールの落としどころです。どこに落とし、どのように寄せるか。ボールの高さやスピードを常にイメージして打つことが重要です。ランニング、ピッチ&ラン、ロブショットと3つのバリエーションに分け、同じクラブ…
2022/04/27女子プロレスキュー!

マット上でもできる正しいバンカー練習法 桑木志帆

。バンカーショットで最も重要なのはスピンコントロール。ヘッドの入れ方を改善することで、単に脱出するだけの打ち方から、ピンに寄せるための技術を習得することができます。 1. ロブショットを打つ マット上で…
2021/04/21女子プロレスキュー!

ロブショットたったこれだけ!意外と簡単 上野陽向

ロブショットの基本的な打ち方」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「バンカーや池越えのアプローチで、ボールをフワッと上げたいのですが、かなり難しいテクニックだと思っています。どう…
2020/06/23“あるあるレッスン”に潜む罠

「1Wが高く上がり過ぎて飛ばない→ロフト角を立てる」の罠

ていることが主な原因です。そういう方は、飛距離にも悩みを抱えがちです。極端に言うとドライバーでロブショットを打っている状態なので、例えロフト角9.5度を使っても、8度を使っても、開いたままのフェースは
2020/06/09“あるあるレッスン”に潜む罠

「バウンス角が大きい=やさしいウェッジ」の罠

。ハイバウンスだとソールが地面を跳ねやすくなり、トップや距離感が合わないミスのリスクが高まるからです。また、ボールを高く上げるロブショットを打つ場合も、フェースを開いたときにソールが浮きにくい
2020/03/11女子プロレスキュー!

実戦で役立つ2種類のロブショット 宮田成華

回答】 このような状況では、ボールを高く上げてランを出さないロブショットが有効です。ただし「ロブショット」とひと言でいっても、実は2種類が存在します。ひとつは高さを抑えたハーフショットのロブ(以下
2019/04/03女子プロレスキュー!

ロブショットでフェースを開く理由 エイミー・コガ

ロブショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「フワッと高く上げて、高さでボールを止めるようなやわらかい球を打つには、どうすれば良いですか?」 【エイミー・コガのレスキュー…
2016/12/06プロの目を盗め!

アプローチの“目”を盗め! 中井学編

。ここで求められるのは、フワッと浮かせてピン側にピタッと止めるロブショット。正確な目標取りと距離感を要する状況で、プロの視点はどのように動くものなのか……!? 【アマ目線】 バンカーばかり気にする
2016/10/27サイエンスフィット レッスン

スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性

ロブショットが打てる ・膝立ちでドライバーが打てる イエスと答えられなかった人は、コック&リリースがマスターできていないと考えられます。このコック&リリースが、さまざまなライへの対応力を高め
2015/12/02女子プロレスキュー!

“実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈

。 【ロブショット】 ゆったりと一定のリズムで バンカー越えやエッヂからピンまでが近い場合でのショットは、ボールを高く上げるアプローチが重宝します。アドレスはバンカーショットと同じように、スタンスとフェース
2015/11/04女子プロレスキュー!

確実に寄せワン! 転がしアプローチ 兼岩美奈

ふわっと上げるロブショットより、転がしたほうが楽にピンに近づけることができます。キャリーのみで思い通りの距離を打つとなると、イメージした出球の高さやスピンコントロールが必要となるからです。その点、ランのみ
2015/10/28サイエンスフィット レッスン

自然で適度なタメを作るには?

。今までは、アイアンをロブショットのように打っていたんですね。高く上がって番手ごとの飛距離があまり変わらず、ミスの危険が高いスイングだったと言えます。 最後に、読者の方に改めて忠告しておきますが
2015/06/17女子プロレスキュー!

“意外とやさしい!凄ワザ・アプローチ” 坂下莉彗子

プロの小技、難しくないの…!? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ツアープロの試合でよく見るフワっと上げるロブショットや、キュキュッと止めるスピンショットなど、アマチュアゴルファーでもミスせずに…
2014/10/08女子プロレスキュー!

“フワリ一発!バンカー越え” 米澤有

フワッと寄せワン! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「バンカー越えのアプローチが苦手です。フワッとイメージ通りに上げるのが難しく、必ずと言っていいほどバンカー落ち……どうしたらよいでしょう?」 ガードバンカーの多いコースでは、必ず出くわすシチュエーション“バンカー越え”。フワリとボールを浮かし、ピタッとグリーンでボールを止めるショットは誰もが理想としています。エッジからピンまで距離のない場合は、プロでも狙い所が狭く、難易度の高いケースと思う人は多いと思います。ただ、ボールを上げること自体は決して難しいことではなく、アドレスをちょっと工夫するだけで簡単に攻略できる状況なのです。 米澤有(よね...