ない1日でした。天気もそうだけど、ショットを含めて状態は良くないです。（先週、先々週とスランプ？）スランプっていうほどじゃないけど、きっかけをつかみきれずというか。スタートのティショット（チーピン気味）も、ワケが分からない感じのが出ちゃったし。あんなの打っているようじゃダメだよ」

浮き上がってしまいます。この形になってしまうと正しいインパクトを迎えることは非常に難しく、シャンクやプッシュアウト、チーピンなど大きなミスの原因となってしまいます。この場合、左脇を締めて三角形の面を下に

■飯島茜 5バーディ、2ボギー「69」 通算9アンダー2位 「ショットは良かったけど、パッティングがいまひとつでした。昨日（3日目）の12番ですごいチーピンが出て、ショットするのが怖くなって

アイアンショットが結構ピンに絡んでくれたので良かったです。（先週は）試合に出ないで福岡でドライバーの調整を行っていました。チーピン（左に曲がりミスショット）が止まらなかったので。軽くして打ちやすく調整したら

は、直後の10番でバーディを決めて息を吹き返した。一方のパバンは、同じ10番でこの日唯一のボギーを叩いてしまった。「良いスタートが切れて、前半は何本もピンに寄ったんだけど…」と、パバンは振り返った…

、帰ってきたらアイアンまでおかしくなってしまいました」。大会初日の朝には「チーピンばっかりで、試合にならないと思いました」と、今大会のスタート直前までスイングで悩みを抱えていた。 しかし、苦肉の策で

いかず、チーピンばかり。イップスじゃないかな、と思ったくらいでした。このオフに、自分のドライバーの構えやスイングを撮って、ショットが上手な賞金ランキング上位にいる選手と比較したんです。例えば予選落ちし

ボールを押し出すか、さらに右に曲がっていくようなプッシュスライス。右に飛ぶのを嫌がって手首を急激にターンさせると、左に巻き込むようなチーピンを打ってしまいます。 開きやすいフェースを閉じる動きが必要

オーバー（78、75）、予選落ち 「最初はうまくいっていたけど、6番で低めのフックを打とうとして“マン・チー（ピン）”して、ダブルボギー。仕方ないですね。良いショットも多かったけど、数字に結びつけるのが最近

ことがあるんです。“タテ振り”が難しくて、フラットになりがち」。ドライバーのシャフトはこの長尺全盛の時代において44インチの短さだ。 前週まで直近2試合は予選落ちが続いていたが、悩みは「チーピンが出る

」 通算8アンダー3位 「ショットがだいぶ良くなってきました。優勝争いをしたサントリーで、2日目に雨が降ってショットが悪くなった時に、片山（晋呉）さんに“雨でテークバックが小さくなって、早打ちになりチーピン…

」最終日、この貴重な3枠に収まったのは福田裕子、イエ・リーイン、タミー・ダーディンの3選手。その注目の1打目だったが、福田は右斜面に打ち込むOB。イエはフェアウェイをキープしたが、続くダーディンはチー…

」、通算3アンダー10位タイ 「いやあ、腕が落ちた。オレはこんなに下手だったかなと。昔の、真っ直ぐ飛んでいた自分はどこに行ったのかと・・・。先週末から首が痛くて。ティショットはチーピンかプッシュアウトばかり。パターが要所、要所で決まってくれた。パットは達人でした。でも、今日は威勢のいいことは言えないな」…

、全て総動員でカバー、ボギーを打つことなく18ホール終えました。疲れが昨日の10分の1くらいだったような。 ドライバーも、昨日の上がり2ホール、チーピン風なショットが出てしまったことも色々考えたようで…

回りたいです」 ■宮本勝昌 5バーディ、2ボギー「69」、3アンダー9位タイ 「今日はチーピンが3発もあった。こういうゴルフをしながら、一生懸命やっている。毎日ナイスプレーをしていくのは難しいしね

、バックスピンがかかりOKバーディ。運もありました。それまでは、チーピンやテンプラもあって、ショット自体は良くなかったのですが、最後のバーディパットが入ってくれたことがプレーオフに繋がりましたね。 今季は…

ホールくらいひきずってしまった。 最終日でこけてしまい、残念。でも課題が見えた。（課題とは）やはりショットとパター。私の癖は、プレッシャーの中でチーピンが出てしまうので。（その課題をクリアしたら、5アンダーは簡単に）いや、簡単じゃないけど（笑）、出せると思います」

」通算イーブンパー 単独8位 「昨日からティショットが真っ直ぐに行ってくれなくて。病気じゃないかなと思うくらい。今日も1番からチーピンでスタートでした。後半はティショットが荒れまくりで、ほぼ左のラフっと

7位タイ 「昨日に引き続きドライバーが曲がりつつありました。油断するとチーピン打ったり曲がったりがあったんですが、耐えて耐えて、スコアメイクはできたと思うので、明日は油断することなく臨みたいと思います

でイーグルを奪うなど、一時は単独首位に立った小田だったが、「最後はドライバーがチーピンばかりで悔やまれる」と、14番以降にバーディを奪えず通算11アンダー、首位と1打差の3位でホールアウト。一方の松村