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香港で光を放ったヒギンス

欧州ツアーにコンスタントに出場することが自分自身を鼓舞させる励みになる、と本心を打ち明けたデビッド・ヒギンス(アイルランド)は、「香港オープン」初日に6アンダー「64」をマークして、1打差の首位に立った。

昨年、わずか2万ユーロ(約280万円)の差で欧州ツアーのシード権を失ったヒギンスは、9バーディ、3ボギーと印象的なラウンドを見せた。

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5アンダー「65」で回ったチャレンジツアーの優勝者、アンドレア・パバン(イタリア)が一打差で追走している。3位タイには7選手が並び、上位争いは白熱している。

「素晴らしかったね」と、41歳のヒギンスは初日を振り返った。「ドライバーからグリーンまで堅実なゴルフができた。良いパットも何本か入ったし、チップインも出た」。

「今日みたいなスコアを出したい時は、正しいゴルフをしないとね。イマジネーションを駆使するんだよ。あちこちにあるスロープを上手に使うような感じさ。今日は内容のあるプレーが出来て良かったよ。最高のゴルフだったね」。

「昨シーズン終盤から、とてもいい感じでプレー出来ているんだ。だからここにもいい感じで乗り込んで来たし、一生懸命やっているよ」。

「正直、昨シーズンの結果にはガッカリだった。フル参戦できる権利を失ったからね。それでもまだ、いくつかの試合には出場できる。チャンスがある限り、その機会を最大限に生かしたいと思っているよ。そういう意味で、今日は最高のスタートが切れたね」。

「コースに出て、パットを決めて、いいスコアを出す。今日の僕はこれが出来た。だからこのまま頑張って、いい一週間にしたいね」。

午前中の組で回ったアンドリュー・ドットプロム・ミーサワットは4アンダーで上位につけていたが、11番で10フィート(約3メートル)のバーディパットを決めたヒギンスが、彼らに並んだ。

チャレンジツアー3勝のヒギンスは、6番でバーディを奪うと、次のホールでは2メートルのパットを沈めて6アンダーとスコアを伸ばした。しかし9番ではアプローチをミスし、グリーン逆サイドのバンカーに入れてボギーとし、彼の優勢は揺らいだかに見えた。

しかしヒギンスは、直後の10番でバーディを決めて息を吹き返した。一方のパバンは、同じ10番でこの日唯一のボギーを叩いてしまった。「良いスタートが切れて、前半は何本もピンに寄ったんだけど…」と、パバンは振り返った。

「4アンダーで完璧なゴルフだったんだけど、後半はいくつかミスが出てしまった。でもトータルでは良いラウンドだったし、満足しているよ」。

「去年は良い一年だったし、自信もついた。常に上手くなりたいと願っているし、僕は正しい方向に向かっていると思っているよ」と、パバンは語った。

トップと2打差の4アンダーには、ドット、ミーサワットのほか、ラム・チービンマーダン・ママット(ともにシンガポール)、スジャン・シン(インド)、セベ・ベンソン、アダム・ギー(ともにイングランド)が並んでいる。

前年王者で、出場選手の中でランク最高位のミゲル・アンヘル・ヒメネスは、イーブンパー「70」で初日を終えた。

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