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国内男子長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメントの最新ゴルフニュースをお届け

昨季チャレンジ賞金王 河野祐輝の台頭

北海道のザ・ノースカントリーゴルフクラブで開催中の国内男子ツアー「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」。25歳の河野祐輝(こうの・ゆうき)が予選ラウンドを首位に1打差の8アンダー、2位タイで通過した。初日から2日続けて「68」をマーク。百戦錬磨のトップ選手に交じり優勝争いに加わった。

河野は昨年、チャレンジツアーで2勝をマークし賞金王になって今季のシード権を獲得。5月の国内メジャー「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」では最終日を2位で迎えるなど、徐々に頭角を現してきた。

ツアーの中で目を見張る飛距離はないが、昨年度のフェアウェイキープが全体1位(65.70%、今季は56.25%で現在32位)と、正確なショットには定評がある。

関係者は河野を「自分のことを良く理解している選手」と評し、それは使用クラブにも表れているという。ゴルフを始めたのは12歳だったが、高校生の時、友人たちと比べて自分の腕が短いことに気付いた。左右の手を横に広げてみても、やはりその両端の長さは身長と同じ171センチに満たない。アドレス、スイング時に前傾姿勢が深いのが気になったのがちょうどその頃。以降、アイアンのシャフトを他選手よりも長くセッティングしている。

一方で、長いウッドになると、スイングスピードが落ちることを知った。「スプーンの方が、ヘッドスピードが速いことがあるんです。“タテ振り”が難しくて、フラットになりがち」。ドライバーのシャフトはこの長尺全盛の時代において44インチの短さだ。

前週まで直近2試合は予選落ちが続いていたが、悩みは「チーピンが出ること」だった。しかし今週水曜日、開幕前日にゴルフレッスン雑誌から取材を受けている最中、「フェースが左を向いている」と指摘されたという。その直後から、フェースを開いてショットの猛練習を開始。依然として右サイドにハザードがあるシーンなどでは違和感を拭えないが「ダフったり、下からクラブが入ったりしていたけれど治ってきた。そのアドバイスのおかげです」。

また、グリーン上でも好プレーが続き、「今週はハウスキャディさんがラインをしっかり読んでくれている。人任せにやってます」と笑顔で周囲に感謝しきり。素直な心を武器に、ツアーを戦っている。(北海道千歳市/桂川洋一)

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桂川洋一(かつらがわよういち) プロフィール

1980年生まれ。生まれは岐阜。育ちは兵庫、東京、千葉。2011年にスポーツ新聞社を経てGDO入社。ふくらはぎが太いのは自慢でもなんでもないコンプレックス。出張の毎日ながら旅行用の歯磨き粉を最後まで使った試しがない。ツイッター: @yktrgw

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