2024/09/07国内シニア

平塚哲二がシニア初優勝 片山晋呉は痛恨ダボでV逸

いたが、後半13番でダブルボギーをたたくなど「69」に終わり、通算13アンダー3位でシニア2勝目を逃した。 通算12アンダー4位に韓国の崔虎星、藤田寛之が並んだ。レギュラー永久シード選手で68歳の倉本
2024/09/06国内シニア

片山晋呉「64」で首位浮上 平塚哲二、マークセンと並び最終日へ

永久シード保持者の倉本昌弘、賞金ランキング1位の宮本勝昌、デビッド・スメイル(ニュージーランド)と並ぶ通算5アンダーの10位につけた。 前週「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」を制した伊澤利光は通算4アンダー16位で最終日に入る。
2024/07/22記録

「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績

日本勢の歴代最高位は1982年、倉本昌弘がロイヤルトゥルーンで記録した4位。ロイヤルトゥルーンで開催された2024年はザンダー・シャウフェレが通算9アンダーで優勝した。同年「全米プロ」以来のメジャー…
2024/06/14国内シニア

宮本勝昌が首位発進 片山晋呉は4打差14位/国内シニア

、1ボギーの「70」で回り、伊澤利光、久保谷健一、プラヤド・マークセン(タイ)らと並ぶ2アンダーの14位。2連勝がかかる地元大会を首位に4打差でスタートした。 藤田寛之、倉本昌弘は1アンダー30位。前年覇者のデービッド・スメイル(ニュージーランド)は1オーバーの50位だった。
2024/06/13国内シニア

片山晋呉がシニア初Vからの連勝かけて地元参戦

スメイルのほか、藤田(2022年)や谷口徹(21年) 、倉本昌弘(19年)、タイのプラヤド・マークセン(17、18年)といった歴代優勝者が出場。5月の海外シニアメジャー「全米シニアプロ選手権」に出場した
2024/05/30国内シニア

マークセン首位発進 寺西明、谷口徹、手嶋多一が1差2位

。5アンダーの5位に飯島宏明、桑原克典、ソク・ジョンユル(韓国)、前年覇者で前週は海外シニアメジャー「全米シニアプロ」に出場した増田伸洋の4人が続いた。 片山晋呉は4アンダー9位。倉本昌弘、チェ・ホソン
2024/05/20国内男子

男子下部ツアー 「ABEMA」スポンサー契約が今季限りで終了へ

中継し、一部レギュラーツアーの配信も行ってきた。 倉本昌弘JGTO副会長は「きょう、正式に来年以降の契約がないことが報告されました。これから代わるところを探さないといけないと思っています」と話し、来季以降に向けた新規スポンサー獲得を急ぐ意向を示した。