2024/09/03ソニー日本女子プロ選手権 古江彩佳が凱旋出場 女子メジャー初開催の沖縄に豪華な顔ぶれが集結 ・パグダンガナン(同111位)が初出場する。 ディフェンディングチャンピオンは、長崎県のパサージュ琴海アイランドGCで史上6人目の大会初出場初優勝を飾った神谷そら。そのほか歴代優勝者として原田香里、高村亜紀、不動裕理、諸見里しのぶらベテラン勢も顔をそろえた。
2023/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編> 勝は、畑岡、諸見里しのぶ、樋口久子に次ぐ史上4番目の年少記録となった。 長年苦しんだ腰痛のため5月にヘルニアの摘出手術を受け、8月の「北海道meijiカップ」で復帰。「練習も、やりたい動きもできなかっ
2023/10/01日本女子オープン 「ちょっと子どもに戻ったオトナな気持ち」 原英莉花の一問一答 目のタイトルは、21年「大王製紙エリエールレディス」以来2年ぶりのツアー通算5勝目。また「24歳228日」での国内メジャー3勝は畑岡奈紗(20歳245日)、諸見里しのぶ(23歳59日)、樋口久子(23
2023/10/01日本女子オープン 原英莉花が逃げ切りで3年ぶり大会2勝目 菊地絵理香を振り切る 、諸見里しのぶ、樋口久子に次ぐ4番目の若年達成となった。 原は優勝インタビューで「自分を信じて18ホール回り切るだけと。信じて頑張りました。(昨日から)2日間、とても強い(菊地)絵理香選手と回って、自分
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花 “一騎打ち”に「戦いを楽しめた」 国内メジャー3勝なら史上18人目 > 樋口久子(17勝)、大迫たつ子(8勝)、ト阿玉(7勝)、森口祐子(6勝)、岡本綾子、不動裕理(5勝)、肥後かおり、申ジエ、テレサ・ルー、畑岡奈紗(4勝)、吉川なよ子、塩谷育代、服部道子、高村亜紀、福嶋晃子、諸見里しのぶ、具玉姫(3勝)
2023/07/28国内女子 小祝さくら記録タイ8連続バーディで急浮上 「命の危険」感じる猛暑との戦いも した。 諸見里しのぶ(2011年)と成田美寿々(19年)が持つ、最多連続バーディ記録の更新に迫る怒涛の追い上げ。自身は「4連続バーディぐらいかな」と記録的な連続奪取に気づいておらず、周囲からの声で知っ
2023/06/09テーラーメイド特集 “感覚派”山内日菜子の初優勝を支えた周囲のサポートとクラブ性能 、地元で諸見里しのぶさんのレッスン会がありました。絶対に参加したいと思って受けにいったら、その日は調子が良くて、めちゃくちゃいいショットが打てました」 ゴルフ好きの父から習って始めたゴルフ。小学生の頃は…
2023/05/27国内女子 棄権も視野から一転… 川崎春花が怒とうの7連続バーディで「63」 )で5m、6番では3m、7番でも7mのバーディパットを立て続けに沈めて、スコアカードに丸を7つ並べた。 ツアーでの最多連続バーディ記録は、諸見里しのぶ(11年)と成田美寿々(19年)が記録した「8
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ カットラインは大会記録の“+9” コースセッティング担当・茂木宏美の思い アンダー アン・ソンジュ/茨城GC西コース 2010年 9アンダー モーガン・プレッセル/茨城GC西コース 2009年 13アンダー 諸見里しのぶ/茨城GC西コース 2008年 4アンダー 福嶋晃子/東京よみうりCC ※国内メジャー昇格後
2023/04/06国内女子 マスターズからのスーパーショット? 諸見里しのぶが語る見どころ があって、守るところ、攻めるところを考えてもらえるように。コースは良い状態になっています」。コースセッティングを担当した諸見里しのぶが明かした。 今大会は2年ぶりに花屋敷GC よかわコースで開催される
2023/03/02国内女子 国内女子ツアー23年シーズン開幕 女王・山下美夢有、イ・ボミらスタート時刻は スタート組では、19年覇者の比嘉真美子と諸見里しのぶの地元・沖縄勢が10時20分。開幕前に今季限りでの日本ツアー引退を表明したイ・ボミ(韓国)は、惜敗した昨年の雪辱戦となる渡邉彩香、昨季初優勝を飾った
2023/02/27国内女子 “引退表明”した主な女子プロゴルファー 、もう無理じゃないかな、と思った」 2019年 諸見里しのぶ 33歳 9勝 「ここ数年、コースセッティングで距離が伸びて難しくなっている。心技体難しくなってきたのが一番」 2019年 佐伯三貴 35
2023/02/27国内女子 2023年国内女子ツアーが開幕 日本ラストシーズンのイ・ボミ出場 、ダイキン工業所属のホステスプロとして諸見里しのぶと新垣比菜がエントリー。沖縄出身の上原彩子は24大会連続出場となる。今季限りで日本ツアー引退を表明したイ・ボミ(韓国)も主催者推薦によりフィールドに入った
2022/04/10国内女子 上田桃子が逆転で17勝目 鈴木愛は5連続ボギー「78」で21位 、友達の(諸見里)しのぶちゃんがいいピンポジションを切ってくれて、やりがいを感じながらプレーできた」と話した。 3週連続優勝が懸かっていた西郷真央、前年大会覇者の稲見萌寧は3打差の通算6アンダー2位。沖
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 調べた。 まず、最多が原英莉花、木戸愛、佐藤心結の出身地である神奈川県で10人。西村優菜、岡山絵里、山下美夢有の大阪府と、諸見里しのぶ、比嘉真美子、新垣比菜らの開催地・沖縄県が8人で2番手として並んだ…
2021/11/23ツアー選手権リコーカップ 最終戦で逆転女王は過去5人 古江彩佳の条件は タイトルをつかんだ。 2009年 横峯さくら シーズン6勝の諸見里しのぶと540万8824円差につけていた横峯さくらが最終戦で6勝目。同大会2位タイの諸見里を上回った。9月の時点で諸見里とは約4389
2021/10/04日本女子オープン 「黄金世代の第一人者」勝みなみがピンチからつかみ取った初メジャーV から、翌15年に「日本女子アマ」、同年の「日本女子オープン」でローアマチュアを獲得し、今大会の優勝で宮里藍、諸見里しのぶに続く史上3人目の4冠達成者となった。「ゴルフもそうだけど、(2人は)人として
2021/10/04日本女子オープン 勝みなみが6打差圧勝でメジャー初制覇 渋野5位 原11位 、諸見里しのぶに続く史上3人目の快挙だ。 1打差の2位から出た19歳の西郷真央は「70」で上田桃子と並んで通算8アンダー2位に終わり、10代でのツアー初優勝はならなかった。 2打差を追って出た西村優菜は
2021/08/21国内女子 稲見萌寧 宮里藍、横峯さくらに次ぐ若さで通算8勝目到達なるか ・年齢順到達記録> 19歳337日/宮里藍(※アマチュア優勝含む) 21歳305日/横峯さくら 23歳52日/諸見里しのぶ 23歳55日/上田桃子 23歳238日/有村智恵 23歳268日/平瀬真由美
2021/05/22国内女子 記録ずくめの18ホール 稲見萌寧「自分でまた塗り替えたい」 バーディ。成田美寿々(2019年富士通レディース2R)、諸見里しのぶ(11年スタンレーレディス最終R)の8連続には及ばなかったが、涼しい顔でスコアを伸ばしていった。 36ホールの短期決戦。21年5勝目に…