2024/09/04国内シニア メジャー前の最後の一戦 石川県に宮本勝昌、片山晋呉らが集結 も出場する。 伊澤利光は前週「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」から2週連続優勝をかけてフィールド入り。賞金ランク2位の片山晋呉、同3位の兼本貴司がエントリー。歴代覇者の井戸木鴻樹、尾崎直道のほか、地元・小松市出身の川岸良兼が出場する。
2024/08/23中古ギア情報 J’s、TS201、ツアーB…ブリヂストンの軟鉄鍛造なぜ人気? お手頃中古リサーチ の軽いチタンを装着した「J’sチタンマッスル」(限定モデルが50万円超、カタログモデルは定価35万円)といった、伝統的な形状に先進性を加えたアイアンを次々発売した。 弟の尾崎直道監修の「JOE…
2024/07/22記録 「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績 1999年以前 開催年 優勝者 日本人成績 開催コース 1999 ポール・ローリー 米山剛 15T尾崎直道 45T友利勝良 49T片山晋呉 71位田中秀道 予落丸山茂樹 予落細川和彦 予落 カーヌスティ…
2024/06/07PGAツアーオリジナル PGAツアー初優勝から10年 松山英樹の“メモリアル”からの足跡 マークしたニクラスは全盛期、青木功や尾崎将司、尾崎直道といった日本のトップゴルファーたちと戦ったが、松山を「最強」と評価している。彼が驚くのは、松山の前には言語の壁や食べ物、文化的な違いがありながら
2024/05/06国内男子 男子ツアー優勝者&通算勝利が最も多い都道府県はどこだ? 直道、15勝の尾崎健夫の徳島県が144勝で続く。PGAツアー9勝の松山英樹は日本で8勝をマークし、5人で通算13勝の愛媛県勢をリードしている。 都道府県別の通算勝利数上位 1位 151勝 千葉県 2位…
2024/05/01国内男子 「58」に2年連続エース 石川遼は幸運満載の和合コースで仕切り直し トーナメントというのも珍しい」と本人も驚くばかりだ。 実際に、記録の残る1985年以降、国内ツアーでの同一大会2年連続エース達成者はほかに2人だけ(安田春雄/1989&90年ダイワKBCオーガスタ、尾崎直道
2024/04/17国内シニア 国内シニア開幕戦 昨季賞金王の宮本、レギュラー元賞金王の谷口、藤田、片山らタレント勢ぞろい のプラヤド・マークセン(タイ)、同3位の藤田寛之、レギュラーツアー永久シード保持者の倉本昌弘、尾崎直道、片山晋呉、レギュラー元賞金王の谷口徹、伊澤利光、米ツアー3勝の丸山茂樹、元全米プロシニア覇者の
2024/04/15アマ・その他 千葉でパー3コンテスト!? ジュニアゴルファーの“聖地”にシニアプロ集結 紀夫をはじめ、丸山茂樹、尾崎直道、深堀圭一郎、田中秀道ら男子シニアプロ15人が出場した。 大会は西コース9ホールを2度回る形式の18ホール(1340yd/パー54)で争われ、賞金総額は500万円(優勝…
2024/04/09国内男子 「ハングリー精神で」桂川有人は日欧共催大会優勝を誓う アマ中野麟太朗も参戦 太朗(早大)も招待選手として参戦する。 ISPSアンバサダーとして登壇した尾崎直道は「今年は日本人選手にチャンスがあると思う。応援のしがいがある。ある意味オーガスタとか世界のメジャーがあるけど同じ
2024/04/05国内女子 ジャンボ誕生日に尾崎三兄弟から叱咤激励 佐久間朱莉「今年は勝ちにこだわる」 授かった。師匠であるジャンボこと尾崎将司の77歳の誕生日には尾崎健夫(ジェット)、尾崎直道(ジョー)の三兄弟が勢ぞろい。「ジェットさんとジョーさんが熱弁してくださって。『お前は勝ちにこだわれ。ゴルフが
2024/02/04国内男子 尾崎将司が77歳の近況報告 週1回の楽しみは by ISPS HANDA」を実施。プロゴルファーを目指す中学3年生から高校3年生の候補生男女19人に熱視線を送った。 先月24日は77歳の誕生日。喜寿のお祝いには弟の尾崎健夫、尾崎直道をはじめとした…
2023/10/10日本オープン 欧州Vの久常涼が日本オープンに“凱旋” 蝉川泰果はアマ→プロ2連覇挑戦 でツアー2勝を初日から首位を走る完全優勝で達成した。連覇は宮本留吉、セベ・バレステロス(スペイン)、中嶋常幸、尾崎将司、尾崎直道の過去5人。大会初のアマ→プロ2連覇に挑む。 フィールド最注目は5カ月半
2023/10/10記録 日本オープン記録集 ~36)セベ・バレステロス(1977~78)中嶋常幸(1985~86, 1990~91)尾崎将司(1988~89)尾崎直道(1999~2000) アマチュア優勝 赤星六郎(1927)蝉川泰果(2022…
2023/09/06国内シニア 石川県でシニア連戦 次週メジャーへ弾みをつけるのは 飾った。 ことしは連覇のかかる深堀、雪辱戦となるマークセン、賞金ランキング1位を走る宮本勝昌、同6位の藤田寛之、シニアルーキーの片山晋呉らがエントリー。歴代覇者の井戸木鴻樹、尾崎健夫、尾崎直道のほか、地元・小松市出身の川岸良兼が出場する。
2023/06/08国内男子 史上3人目の“4世代優勝”へ 50歳の宮本勝昌「90%を出すこと」 勝、30代=26勝、40代=3勝、50代=1勝。なお他の永久シード選手では同51勝の青木功、同28勝の杉原輝雄(故人)は20代Vがなく、同32勝の尾崎直道と同30勝の倉本昌弘は50代Vがない。また宮本…
2023/04/29国内男子 同一大会2年連続は3人目 石川遼「こんなにホールインワンする人生とは…」 達成だった。記録が残る1985年以降、同一大会での2年連続は1989&90年「ダイワKBCオーガスタ」の安田春雄、2003&04年「三井住友VISA太平洋マスターズ」の尾崎直道に続く3人目
2023/04/19国内シニア 藤田寛之がホスト大会に臨む 倉本昌弘ら出場 番目の年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘、今季初戦を迎える尾崎直道、前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ ベトナム」を途中棄権したプラヤド・マークセン(タイ)のほか、谷口徹、手嶋多一、平塚哲二、深堀圭一郎、宮本勝昌らが出場を予定している。
2023/04/04マスターズ 苦しんだ“AO”と輝き放った“N”/賞金王たちのマスターズ(1) とともにV戦線に加わった。 ■尾崎直道(2回) 初めて賞金王となって参戦した1992年は予選落ち。初日「77」が響き、アーノルド・パーマーやゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)らと並んで姿を消した…
2023/01/01国内男子 国内男子ツアー 歴代賞金王 341円 4 24 2001 伊澤利光 2億1793万4583円 4 20 2000 片山晋呉 1億7711万6489円 5 26 1999 尾崎直道 1億3764万1796円 3 22 1998 尾崎…
2022/12/02日本シリーズJTカップ 岩崎亜久竜が前週のリベンジへ 最終戦での初優勝は過去3人 > ■本大会でのツアー初優勝者 1994年/佐々木久行 2003年/平塚哲二 2013年/宮里優作 ■本大会の連覇者 河野高明(1967-68年) 尾崎将司(71-72年、96-95年) 尾崎直道(90-91年) 青木功(78-79年) 藤田寛之(2010-12年まで3連覇)…