2018/11/09国内女子

ショット前に素振り 青木瀬令奈がルーティン変更

きっかけだ。フェアウェイキープ率は米ツアー全体138位(64.06%)ながら、平均飛距離は全体30位(261.07yd)を記録する。「すごく振り切っていた。第1打ではフィニッシュ後にクラブがすごい速さ
2018/04/07国内女子

涙の堀奈津佳 2年9カ月ぶりの予選通過「申し訳なかった」

。あしたは久しぶりの最終日ですし、感謝の気持ちを持ってやりたい。たくさんの人に感謝しています」。予選36ホールでフェアウェイキープ率は46%、パーオン率は44%とまだまだ物足りない。それでも3年ぶりとなる最終日の切符に最後は笑顔を見せた。(兵庫県三木市/玉木充)
2018/12/02日本シリーズJTカップ

若き賞金王の誕生 小さな巨人・今平周吾の進化

と感じられた」。持ち味である正確なショットと、「だんだん良くなってきている」という今季平均パット数1位を記録したグリーン上のプレーで体格差をカバーした。 フェアウェイキープ率25位、パーオン率4位
2018/08/24国内女子

「塩をまこうかな」青木瀬令奈の鬼門と心の拠り所

」「健康」など8項目を列記。それらを実行するための「ドライバー240Y」「ごみ拾い」「睡眠の質」といった要素を書き出したページもある。 この日のフェアウェイキープ率は93%を記録した。「ショットのときに
2018/05/17国内男子

シニア入りまで2年半 野仲茂が狙う2勝目の価値

主戦場とし、今季は同ツアー賞金ランキング5位の資格で出場。レギュラーでは長く上位争いから離れていたが、「関西のほうが、なぜか成績がいい」という相性の良さもある。「フェアウェイは狭いし技を使うコースが
2018/05/21全米オープン

「知名度を上げたい」世界ランク346位の秋吉翔太が初の海外メジャーへ

戻し「やっぱりバイザーは落ち着きます」と笑顔だった。 2016年には平均飛距離とフェアウェイキープ率をポイント換算したトータルドライビングで1位を記録。1打目の精度も大きく問われる最難関のセッティングに、ティショット巧者がどこまで通用するのか注目したい。(兵庫県三木市/塚田達也)
2018/10/14国内女子

1億円へカウントダウン! 成田美寿々が思い出した風景

。うまくハマった感じはある」という。ただ「フェアウェイから打ったときに球を操れると思った。久々の感覚だった」と手応えを口にした。 海外では幾度も挫折を味わった。「やっぱり自分が強くなるしかない、という結論
2018/11/08国内男子

空港でばったり…秋吉翔太は青木会長の助言で躍進

グリーン左のフェアウェイから5Iで転がし上げると、そのままカップに吸い込まれてバーディとした。 「久々によかったです。ずっと流れが悪くて、先週もいまいちな感じだったけど…」。今季は5月の「ミズノオープン」で
2018/05/12日本プロ

22歳の誕生日に伸ばした 186センチ星野陸也の成長期

入りましたけど」。この日2番目に良い「68」で回り、通算2アンダー7位タイにつけた星野陸也は胸をなでおろした。 予選2日間の平均より32ポイントほど上がったフェアウェイキープ率64.29%に「きのうまで
2018/10/12日本オープン

日章学園の非常勤コーチ 日高将史が好位置で決勝進出

フェアウェイを外さない堅実なプレーで、15番までスコアを落とさなかった。一時は単独首位となったが、「自分のゴルフに集中していた」とリーダーボードは気にせず、「バーディチャンスについたら一球入魂」。最終
2018/06/20国内男子

ミケルソンの罰打 日本ツアーでも話題

止まった地点から)普通に打ったほうがいいような気もします。フェアウェイに行くと思うので…」と、ミケルソンが主張した“戦略的”な行為で、結局問題のシーンから4打を要したプレーに疑問を投げかけた
2018/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

最後は1mのパットが外れ…時松隆光は無念の逆転負け

まで届いていた。それでも、得意のフェードボールでフェアウェイをキープ。2打目は「190ydちょっとのアゲンストで5I」。手前のバンカーも寄せワン可能という決断でピンを狙い「これ以上ないショット」だった