2019/05/11国内男子

飛距離は“ビリ”でも 50歳・手嶋多一が4打差に

浅地洋佑を含め8人が20代の若いリーダーボード。30代と40代がふたりずつ。そしてシニア選手である50代もふたり。53歳のプラヤド・マークセン(タイ)とともに、50歳の手嶋多一が通算イーブンパーの7
2019/05/11国内男子

25歳の浅地洋佑が単独首位で最終日へ 香妻陣一朗4位

◇国内男子◇アジアパシフィックオープン選手権ダイヤモンドカップゴルフ 3日目(11日)◇総武カントリークラブ 総武コース (千葉)◇7327yd(パー71) 初優勝を目指す浅地洋佑が6位から出て6
2019/05/10国内男子

M.L.シンが首位浮上 池村寛世ら2打差2位

踏みとどまって大会を折り返した。 通算1アンダーの6位に香妻陣一朗、浅地洋佑、ジャン・ドンキュ(韓国)。通算イーブンパーの9位に今平周吾、片山晋呉、プラヤド・マークセン(タイ)、呂偉智(台湾)が続いた。 前週
2019/05/09国内男子

タイのブーマが単独首位発進 シニア手嶋多一が2打差4位

、23歳の池村寛世がつけた。 50歳の手嶋多一、主催者推薦選考会を突破して出場の浅地洋佑、アマチュアの米澤蓮ら5人が2アンダーの4位で続いた。 昨年覇者の池田勇太は2オーバー35位。前週優勝の宮本勝昌は7オーバー127位と大きく出遅れた。
2018/11/23国内男子

今季14人目の初優勝者誕生は 嘉数、浅地、ストレンジが首位

バーディパットを沈めた5番(パー5)を「3パットが続いていたところだったので、気持ちを落ち着かせられた」というターニングポイントに挙げ、ガマンのゴルフに納得した。 嘉数と同じく、浅地洋佑も「71」でトップの座を
2018/11/22国内男子

“シードは安泰”で臨む初の高知 浅地洋佑の心構え

てプレーする場所。プロ7年目の浅地洋佑はこれまで、土壇場での逆転による喜びも、ボーダーラインに届かない悔しさも当地で味わってきた。ただし今年は賞金ランキング55位の安全圏でティオフ。「どういう気持ちで
2018/11/22国内男子

今平周吾ら3人が暫定首位 石川遼が2打差で追う

分に12人がホールアウトできないまま日没サスペンデッドが決定。いずれも6アンダー「66」でホールアウトした今平周吾、嘉数光倫、浅地洋佑の3人が暫定ながら首位に並んだ。 賞金ランキングトップの今平は6
2018/10/18国内男子

出水田大二郎と浅地洋佑が1差2位 石川遼は8位発進

首位で発進した。8月の「RIZAP KBCオーガスタ」で初優勝を飾った出水田大二郎と浅地洋佑が1打差の5アンダー2位に続いた。 トップから2打差の4位タイにプラヤド・マークセン(タイ)、重永亜斗夢ら4人
2018/09/29GDOEYE

時松&川村世代の2児のパパ 飛ばし屋・竹内廉の遠回り

選手権」に出場。同い年のジャスティン・トーマスやジョーダン・スピースをその目に収めてきた。 高校卒業時に帰国し、日本ツアーでの活躍を目指したが、同い年のライバルたちに先をこされた。時松隆光や浅地洋佑
2018/09/05佐藤信人の視点~勝者と敗者~

グリーン上で見えた20代の特権

、2位の今平周吾選手(25歳)、4位の木下稜介選手(27歳)、8位の松原大輔選手(23歳)、11位の梅山知宏選手(27歳)と浅地洋佑選手(25歳)といった、20代の選手が上位に名を連ねていることからも