2024/04/19国内シニア

兼本貴司がシニア開幕戦を制す 片山晋呉は3打差2位

(韓国)。片山は2打差8位から「68」と伸ばしたが、シニア2年目での初タイトルはならなかった。 通算6アンダーの4位に深堀圭一郎と横尾要。通算5アンダーの6位に手嶋多一が続いた。 シニアデビュー戦と
2024/01/03国内男子

<国内男子>2024年メジャー大会の会場は?

した。緑豊かな林間コースで、砲台グリーンを囲むように配置された深いガードバンカーが特徴的。2001年の前回大会は手嶋多一が通算7アンダーで制した。 東京よみうりカントリークラブ (東京
2023/10/14国内シニア

田村尚之が首位発進 藤田寛之は4打差6位で最終日へ

尚之。8バーディ、ノーボギーの「64」でプレーし、2年ぶりのタイトルに向けて絶好のスタートを切った。 6アンダーの2位に飯島宏明。5アンダーの3位に塚田好宣、高橋朋載、手嶋多一の3人。4アンダーの6位
2023/09/16日本シニアオープン

宮本勝昌が首位 藤田寛之1打差 シニアメジャー初制覇かけ同門対決の最終日へ

かかる片山晋呉が6アンダー4位につけた。 青木功と並ぶ大会最多5勝目がかかる前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は増田と並ぶトップタイスタートから5アンダー5位に後退。桑原克典、飯島宏明、山添昌良が同順位に並んだ。手嶋多一、貴田和宏、渡部光洋の3人が4アンダー9位で最終日を迎える。
2023/09/15日本シニアオープン

マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退

」で回った増田とともにトップに浮上した。 初日首位の宮本勝昌は2バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「73」で回り、この日のベストスコア「66」をマークした手嶋多一、山添昌良らと並ぶ5アンダー2位で週末