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今季14人目の初優勝者誕生は 嘉数、浅地、ストレンジが首位

◇国内男子◇カシオワールドオープンゴルフトーナメント 2日目(23日)◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知)◇7315yd(パー72)

2018年の国内男子ツアーは初優勝者が目白押し。前週「ダンロップフェニックス」までの22試合で、13人が待望の瞬間を迎えた。フルフィールドで最後の試合となる今週も、予選2日間を終えたリーダーボードの上位をフレッシュな面々が占める。首位から2打差以内にいる5アンダー6位タイまでの8人のうち、5人が未勝利という展開だ。

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賞金ランキング56位で初シードを手中に収めている嘉数光倫は、5アンダーから3バーディ、2ボギーの「71」で回り、通算7アンダーとして首位タイをキープした。昨年の下部ツアー賞金ランク上位者の資格で今季、レギュラーツアーに本格参戦した28歳。強風のコンディションを「きょうはスコアが伸びない」と早々に受け入れ、淡々とプレーした。3mのバーディパットを沈めた5番(パー5)を「3パットが続いていたところだったので、気持ちを落ち着かせられた」というターニングポイントに挙げ、ガマンのゴルフに納得した。

嘉数と同じく、浅地洋佑も「71」でトップの座を守った。グリーン上のプレーが2日続けて冴え、「風と傾斜が読みにくかったですけど、うまく合ってくれた」という。今季はすでに2回のトップ10入りがありシードは安泰。時松隆光川村昌弘と同学年のプロ8年目は「もちろん優勝を目指してやりますけど、まずは目の前の一打に集中したい」と穏やかに週末に入る。

4人が並ぶトップに割り込んだベテランが、41歳のスコット・ストレンジ(オーストラリア)。日本での初勝利を目指す傍ら、賞金シード獲得に向けて意欲を燃やす。2016年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で、キャディからボールを受け取る際に左手人差し指の腱を断裂するけがを負い「8カ月間プレーできず、指を曲げることもできなかった」と1年間のブランクを経て、今季はじめに復帰した。

現在のランキングは112位で「3位以内に入らないと厳しいだろう」というのが見立て。「今年は調子が上がるのが遅かったことで、こういう結果になった。とにかく今はやるべきことをやる。ゴルフは何が起こるか分からない」と虎視眈々と上位進出を狙っている。(高知県芸西村/桂川洋一)

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