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M.L.シンが首位浮上 池村寛世ら2打差2位

◇国内男子◇アジアパシフィックオープン選手権ダイヤモンドカップゴルフ 2日目(10日)◇総武カントリークラブ 総武コース (千葉)◇7327yd(パー71)

13位からスタートしたマイカ・ローレン・シン(米国)が4バーディ「67」でプレーし、通算4アンダーの単独首位に浮上した。

池田勇太星野陸也と同組で回ったシンは難コンディションが続いた2日目をボギーなしで乗り切った。「ドライバーの調子とこのコースが合っている」と納得顔を浮かべ、「どちらかというと、こういう速いグリーンが好き」。1ラウンドの平均パットは「24.5」と好調だ。

主戦場のアジアンツアーで2017年に「リゾートワールド・マニラマスターズ」で初勝利を挙げた。昨季は故障もあってタイトルはなかったが、「今は様々なことが噛み合ってきて、いいプレーができる自信もある。他のことは考えないように」と淡々と2勝目、日本での初勝利を狙っている。

2打差の2位に池村寛世Y.E.ヤン(韓国)、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、初日首位のダンタイ・ブーマ(タイ)の4人。池村は2位スタートから「72」と1つ落としたが、首位争いに踏みとどまって大会を折り返した。

通算1アンダーの6位に香妻陣一朗浅地洋佑ジャン・ドンキュ(韓国)。通算イーブンパーの9位に今平周吾片山晋呉プラヤド・マークセン(タイ)、呂偉智(台湾)が続いた。

前週優勝の宮本勝昌は通算6オーバーの82位、前年覇者の池田勇太は通算8オーバーの105位で予選落ちした。

なお、通算6オーバーで予選落ちした谷口徹が12番(パー3、215yd)で、国内男子ツアーの“令和初”となるホールインワンを決めた。

<上位の成績>
1/-4/マイカ・ローレン・シン
2T/-2/池村寛世Y.E.ヤンブレンダン・ジョーンズダンタイ・ブーマ
6T/-1/香妻陣一朗浅地洋佑ジャン・ドンキュ
9T/0/今平周吾片山晋呉プラヤド・マークセン呂偉智

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