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結婚指輪は3月から 浅地洋佑の「一打もムダにできない」自覚

◇国内男子◇アジアパシフィックオープン選手権ダイヤモンドカップゴルフ 初日(9日)◇総武カントリークラブ 総武コース (千葉)◇7327yd(パー71)

自覚が芽生えてきたからこそ、取りこぼしに憤慨した。終盤17番(パー5)、18番と2ホール続けて1m前後のバーディチャンスを外した浅地洋佑は「気持ちよくない終わり方です」と2アンダー4位発進にも満足しなかった。昨年8月に入籍し、今年3月に挙式したばかりの25歳は、悲願のツアー初優勝が待ち遠しい。

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前週の「中日クラウンズ」を48位で終え、浅地は都内の自宅に戻ってから翌6日(月)のマンデートーナメント(主催者推薦選考会)を通過して今大会の出場にこぎつけた。「きのうまでは体がしんどかった」という体にムチを打ち、前半アウトを2バーディ。後半11番から2連続ボギーを喫しても、「これだけの風なのでボギーは出る。しようがない」と揺るがず、第2打をピンそば2mにつけた13番から2連続バーディを獲り返した。

知人の紹介で交際を始めた同い年の智子さんと、昨夏に結婚して新生活をスタートさせた。高校卒業後の2012年に鳴り物入りでプロ入りし、レギュラーと下部ツアーの行き来を繰り返して昨年は賞金ランキングを自己最高位の56位で終えた。

今年3月23日の結婚式の後から、左手のグローブの下にはシルバーの指輪が輝くようになった。クラブを握る感触は「まったく変わらないですね」と言うが、気持ちは一新。「本当に一打をムダにできないというか。だから余計きょうの上がり方なんかをすると悔しい。逆に(悪いプレーをしても)腐らなくなって、気持ちの切り替えはうまくできるようになった」

フェアウェイは日を追うごとに硬くなり、グリーン上で簡単にボールを止められないコンディションだからこそ、長所であるチップショットも活かせる展開だ。「彼女も仕事を辞めて、僕の収入だけでやっているので、予選落ちしているわけにはいかない。頑張んなきゃいけない」と、顔を引き締めた。(千葉県印西市/桂川洋一)

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2019年 アジアパシフィックオープン選手権ダイヤモンドカップゴルフ



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