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19歳・米澤蓮 1打差でアマチュア優勝逃すも「練習の成果」

2019/05/12 17:47


◇国内男子◇アジアパシフィックオープン選手権ダイヤモンドカップゴルフ 最終日(12日)◇総武カントリークラブ 総武コース (千葉)◇7327yd(パー71)

19歳の米澤蓮(東北福祉大2年)が先輩の偉業にあと一歩に迫った。通算1オーバーの15位タイから5バーディ、2ボギーの「68」とベストスコアを記録。優勝した浅地洋佑に1打差の通算2アンダーの2位タイに終わった。2011年「三井住友VISA太平洋マスターズ」で当時、同じ東北福祉大2年だった松山英樹以来となるアマチュアでの史上4人目のツアー制覇はならなかった。

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トップとの差5ストロークを追いかけたこの日は、1番で第1打を右の林に入れた後、フェアウェイに出してから1パットパーを拾った。出だしのトラブルを回避すると、バックナインで優勝争いに加わる。グリーン脇からチップインさせた15番で2連続バーディとした時点では、首位に2打差の2位に迫った。

中盤はあえて意識しなかったリーダーボードを、終盤17番(パー5)でようやく確認しても、勢いを持続させてこの日5つ目のバーディを奪取。クラブハウスリーダーとなって最後までプレーオフに備えて練習場で調整した。

昨年8月の「アジア大会」団体戦・金メダルを20年ぶりに日本にもたらしたメンバーのひとり。プロツアーでの出場は今回が2回目だったが、今年3月「サウスオーストラリア アマチュアクラシック」で優勝するなど、実力を誇示しながら迎えた。快挙達成はならなかったものの、「グリーンにのらなかったとき、緊張して厳しいところでパーを取ること、スコアを崩さずにできたのは、練習の成果が出たかなと思います」とプロも手を焼いた難コンディションで輝きを見せた。

今大会のローアマ獲得により、10月の「日本オープン」(福岡・古賀GC)の出場権を手にした。前年に続く参戦で「(今度こそ)ローアマを取りたい」と意気込む。

「勝ってたら…『全英オープン』に出れたんだなあ…って思いました(笑)。また次のチャンスに向けて、今回のことを反省して活かして頑張りたい」。レギュラーツアーで2位に入ったのは、17年「日本オープン」でプレーオフ負けした金谷拓実(現東北福祉大3年)以来となった。(千葉県印西市/桂川洋一)

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