2018/09/01国内男子

浅地洋佑 自宅のパターマットで1日3時間の猛練習

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 3日目(1日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) 6位から出た25歳の浅地洋佑が、5バーディ、2ボギーの「68」でプレー。4つのパー5で
2018/09/01国内男子

星野陸也が初勝利へ5打差首位 今平周吾ら2位

「66」で回り、通算11アンダーとして単独首位をキープした。 5打差の2位に4月の「東建ホームメイトカップ」を制した重永亜斗夢、今平周吾、木下稜介。ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、浅地洋佑が5
2018/08/24国内男子

「イップスを受け入れている」浅地洋佑の戦い

◇国内男子◇RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント 2日目(24日)◇芥屋ゴルフ倶楽部(福岡)◇7151yd(パー72) 3アンダーの19位から出た浅地洋佑が4バーディ、3ボギーの「71」で
2018/08/24国内男子

出水田大二郎が首位に浮上 石川遼は5打差30位

)、キム・キョンテ(同)、ウォンジョン・リー(オーストラリア)、ブレンダン・ジョーンズ(同)、パヌポール・ピッタヤラット(タイ)の6人が続く混戦になった。 藤田寛之、稲森佑貴、浅地洋佑ら5人が通算4
2018/04/26国内男子

星野陸也が首位発進 小平智と石川遼は21位

リーダーボードトップに立った。星野は6バーディ、1ボギーでプレーし、「パナソニックオープン」に続く2週連続の首位発進を決めた。 4アンダーの3位に今平周吾、横尾要、浅地洋佑、竹谷佳孝、ブレンダン
2018/04/07国内男子

今平周吾&大堀裕次郎が首位 連勝狙う石川遼は2差8位/岐阜オープン

れ、今平周吾と大堀裕次郎が「67」をマーク。首位で並んで8日(日)の決勝ラウンドに進出した。 1打差の4アンダー3位に高山忠洋、浅地洋佑ら5人。前日「千葉オープン」で優勝した石川遼は「69」で回り、3アンダーで竹安俊也、松原大輔らと並ぶ首位に2打差の8位タイにつけた。
2017/10/13日本オープン

池田勇太が首位浮上 石川遼は予選落ち

は「いいね、それ」と早くも興味を示した。 後続グループは大混戦。通算4アンダーの2位に、パク・サンヒョン(韓国)、竹谷佳孝、藤本佳則、浅地洋佑の4人。通算3アンダーの6位に、賞金ランキング2位の小平智
2017/10/12日本オープン

小平智と浅地洋佑が首位発進 石川遼は61位

、2ボギーの「64」で回り、6アンダーとして、ツアー未勝利の浅地洋佑とともに首位に立った。 国内ツアーに復帰した石川遼と同組でプレーした小平は、序盤2番のボギーにも揺るがず、3番から2連続バーディを
2017/08/31国内男子

岩田寛が首位発進 前週Vの池田勇太は34位

成宰に並んで首位発進を決めた。1打差の2アンダー4位に浅地洋佑と小斉平優和。 賞金ランキング1位のチャン・キム(米国)は4オーバーの64位。同2位の宮里優作はイーブンパーの9位で初日を終えた。 前週の
2017/04/28国内男子

福永安伸がチャレンジツアー通算2勝目

安伸が「66」でプレーし、通算14アンダーで優勝した。2014年秋田テレビ・南秋田CCチャレンジ以来、同ツアー通算2勝目。 3打差の通算11アンダー2位に成松亮介、4打差3位に沖野克文。5打差4位にすし石垣、浅地洋佑らが続いた。
2016/09/09国内男子

丸山大輔が下部ツアーで15年ぶり優勝

者は、昨季の賞金ランクで84位に沈み、8年連続で守ってきたシードを手放した。前週「フジサンケイクラシック」で2位に入るなど、復調気配の中でのタイトルとなった。 23歳の浅地洋佑が「62」(パー71)を出し、通算17アンダーの2位で続いた。上平栄道、大田和桂介が通算15アンダーで3位だった。
2016/09/08国内男子

丸山大輔が暫定首位に浮上 小鯛竜也は2打差/チャレンジ2日目

千葉県の米原ゴルフ倶楽部で開催されている国内男子の下部チャレンジツアー「セブン・ドリーマーズ・チャレンジ in 米原GC」は8日、第2ラウンドを実施。悪天候による中断を挟み、42人がホールアウトできず日没順延となった。6位から出た丸山大輔が1イーグル8バーディ、1ボギー「62」でプレーして、通算14アンダーで暫定首位に浮上した。丸山は前週のレギュラーツアー「フジサンケイクラシック」で2位に入った。 2打差の通算12アンダー暫定2位に首位から出た小鯛竜也。通算10アンダーの暫定3位で大田和桂介がつけている。...
2016/09/07国内男子

浅地洋佑と小鯛竜也が首位発進/チャレンジ初日

国内男子の下部チャレンジツアー「セブン・ドリーマーズ・チャレンジ in 米原GC」が7日、千葉県の米原ゴルフ倶楽部で開幕。浅地洋佑と小鯛竜也が「64」でプレーし、7アンダーで首位に並ぶ好スタートを…