2025/02/08米国男子

スタジアムで“12回目”のホールインワン グリジョ「とにかくウルセー!」

暫定62位。16番でのホールインワン達成は2022年大会のサム・ライダー(第3ラウンド)、カルロス・オルティス(メキシコ/最終ラウンド)以来、史上12回目。タイガー・ウッズが1997年に決めた当時は、まだスタンドが一部しか設けられていなかった。(アリゾナ州スコッツデール/桂川洋一
2025/02/08米国男子

「ちょっとした誤差が」連続“池ポチャ”ボギー締め 松山英樹は薄氷を踏む予選ラウンド

」と反省。ホールアウト直後は後続選手のスコア次第で通過が微妙なポジションにいたため「もっと幅を狭めていくのが大事。あと2日できるなら、それを試せる機会だと思う」と信じ、すぐに夕暮れ時の練習場へ。願いは通じ、ムービングデーもプレーできる。(アリゾナ州スコッツデール/桂川洋一
2025/02/05米国男子

「立ちづらいホール」はいまや11に 松山英樹と連覇コースの相性

位のスコッティ・シェフラーに続いて2番目。下馬評は依然として高い。ディフェンディングチャンピオンのテイラー、先週復帰のジョーダン・スピースとの予選ラウンドの3サムも、もちろん注目度の高さの表れだ。(アリゾナ州スコッツデール/桂川洋一
2024/12/27米国男子

金谷拓実は不屈 流した涙と抱える怒り

、やっぱり日々成長を続けることができれば、知らないうちにそういったレベルになっていると思う。日頃の取り組みを大事にしたい」。戦う場所がどこであろうが変わらない。どんな苦難が待ち受けていようとも、金谷は決して屈しない。(聞き手・構成/桂川洋一