2025/02/05米国男子

「立ちづらいホール」はいまや11に 松山英樹と連覇コースの相性

位のスコッティ・シェフラーに続いて2番目。下馬評は依然として高い。ディフェンディングチャンピオンのテイラー、先週復帰のジョーダン・スピースとの予選ラウンドの3サムも、もちろん注目度の高さの表れだ。(アリゾナ州スコッツデール/桂川洋一
2024/12/27米国男子

金谷拓実は不屈 流した涙と抱える怒り

、やっぱり日々成長を続けることができれば、知らないうちにそういったレベルになっていると思う。日頃の取り組みを大事にしたい」。戦う場所がどこであろうが変わらない。どんな苦難が待ち受けていようとも、金谷は決して屈しない。(聞き手・構成/桂川洋一
2024/12/11米国女子

日米で最終予選会クリア 吉田優利のルーキーイヤーは「可能性、選択肢考えた」

感はあります」。日本で過ごすオフ。ドライビングレンジ等での打ち込みよりも、より実践的な練習ラウンドを重ねたいという。 「来年はもっと余裕を持って、一年プレーできたらいいなと思います」。勝負の2年目。準備はもう始めている。(アラバマ州モービル/桂川洋一
2024/12/10米国女子

「めっちゃ大きい」パーからスタート 馬場咲希は2バーディ奪い順延

を後にした。「やりたかった気持ちはありますけど、しょうがないかなって。降り始めから数ホールしてバンカーに水がたまり始めていた。これは厳しいだろうなと思って」。悪天候による順延は6日間競技だった昨年も経験。25位タイ以内の出場資格獲得圏内で、10日午前8時の再開を待つ。(アラバマ州モービル/桂川洋一