2018/04/10国内シニア

国内シニアツアーが沖縄で開幕 倉本昌弘、T.ウィラチャンら出場

続いた米山剛、室田淳、キム・ジョンドク(韓国)、清水洋一らツアーの主役たちが出場する。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、海外シニアメジャー覇者の井戸木鴻樹らもエントリー。また、今年3月の最終予選会をトップ通過したアジアンツアー18勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が出場する。
2018/03/14ゴルフ昔ばなし

やがて訪れる終着駅 レジェンドに花道を/ゴルフ昔ばなし

してくるの。青木さんも、倉本昌弘さんも、尾崎直道さんも…。参加していた(女子プロの)岡本綾子がついには「あの人たち、やりたいんじゃないの? 2、3球は投げさせてあげないと収まりがつかなくなるわよ」って
2017/11/26国内シニア

寺西明がツアー初優勝 シーズン最終戦を制す

清水洋一と田中泰二郎が続いた。 すでに賞金タイトルを確定させているプラヤド・マークセン(タイ)は通算2アンダーの11位。前年覇者の倉本昌弘は通算1アンダーの17位で3日間を終えた。
2017/11/25国内シニア

寺西明が首位キープ 5打リードで最終日へ

洋一の2人が続く。 ディフェンディングチャンピオンの倉本昌弘、すでに今季の賞金タイトルを決めているプラヤド・マークセン(タイ)は通算2アンダーの14位で最終日を迎える。
2017/11/24国内シニア

寺西明が首位発進 大会2勝の倉本昌弘は6位

日本プロゴルフ協会会長・倉本昌弘は、3バーディ、1ボギーの「70」とし、2アンダーの6位発進。すでに賞金王のタイトルを確定させているプラヤド・マークセン(タイ)は1オーバーの32位で初日を終えた。
2017/11/23国内シニア

有終の美を飾るのは?薩摩富士の麓で手練れの戦い

)に開幕する。昨年は日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘が制し、14年に続く大会2勝目を挙げた。 賞金タイトル争いはすでに終結。シニア2年目のプラヤド・マークセン(タイ)が3週間前の「富士フイルムシニア…
2017/11/16国内シニア

崎山武志と湯原信光が4アンダー首位スタート

」で回り、1オーバーの29位。前年覇者のピーター・ファウラーは2オーバーの43位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は5オーバーの74位と大きく出遅れた。 今季シニアツアーで4勝をあげ、2年連続
2017/11/16国内シニア

マークセン不在 好調・倉本昌弘は今季初Vなるか

優勝を飾った。 今季シニアツアーで4勝をあげ、2年連続の賞金王に輝いたプラヤド・マークセン(タイ)は国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」に出場のため欠場。昨年大会3位の米山剛が今季3勝目を狙う。倉本昌弘は直近4戦でトップ5が3度と好調をキープしているだけに今季初制覇も期待される。
2017/11/04国内シニア

マークセンが2年連続賞金王 逆転で今季4勝目

位に室田淳とグレゴリー・マイヤー(米国)が続いた。 倉本昌弘は9番でイーグルを奪うなど「71」として、通算5アンダー5位。前週までに賞金ランキング2位としていた米山剛は通算1アンダー19位、前年覇者の田村尚之は通算2オーバー33位でフィニッシュした。
2017/11/03国内シニア

猛追マークセンが2位浮上 首位に5連続バーディの崎山武志

成績に関わらず、自力で賞金王となる。「調子は上がっている。優勝で賞金王を決めたい」と話した。 同じく通算6アンダー2位にグレゴリー・マイヤー(米国)。通算5アンダー4位に寺西明、通算4アンダー5位に賞金ランキング3位から逆転賞金王を狙う室田淳、倉本昌弘の2人が並んだ。
2017/11/02国内シニア

マイヤー首位発進 優勝で賞金王のマークセンは30位

」でプレーして、5アンダー単独首位でスタートした。 首位と1打差、4アンダー2位に真板潔、秋田真一、寺西明の3人。3アンダー5位に日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘ほか、崎山武志、金子清重、杉山直也