2017/09/09米国シニア

マッキャロンが首位浮上 倉本昌弘は20位に後退

位から出た倉本昌弘は3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず、通算5アンダーの20位に後退した。 ジョン・デーリーは通算2アンダーの38位、トム・ワトソンは通算1アンダーの46位に順位を下げた。 ほか
2017/09/08米国シニア

倉本昌弘が4位発進 トム・ワトソンは26位

・サザーランドが「65」とし、7アンダーの首位に並んで滑り出した。1打差の3位に前週優勝のスコット・マッキャロンが続いた。 6人が出場する日本勢は、かつて米国シニアツアーを主戦場にしていた倉本昌弘が7
2017/08/23国内シニア

地元・倉本昌弘が今季初優勝に挑む 前週Vの米山剛らが出場

いる。賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)は今週不在。2位の米山との差は約730万円で、日本勢はその差を少しでも縮めたい。 大会初代覇者で、広島県出身の倉本昌弘が出場。地元の声援を背に今季初優勝を狙う。
2017/08/19国内シニア

加瀬秀樹が首位 3連覇を目指す室田淳は4位

浮上した。1打差の2位に賞金ランク1位のプラヤド・マークセン(タイ)、同ランク4位の真板潔がつけた。 大会3連覇を目指す室田淳は5バーディ4ボギーの「71」で通算4アンダーとし4位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は通算1オーバーの35位だった。
2017/08/18国内シニア

賞金ランク1位のP.マークセンが首位 3連覇を目指す室田淳は5位

。1打差の2位に同ランク4位の真板潔、金鍾徳(韓国)、スティーブン・コンラン(オーストラリア)の3人がつけた。 大会3連覇を目指す室田淳は3バーディ、ノーボギーの「69」で5位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘はイーブンパーの23位で初日を終えた。
2017/08/17国内シニア

室田淳が3連覇に挑む 倉本会長もエントリー

ぶりに更新。今年は3連覇を懸け裾野CCに乗り込む。 賞金ランクではプラヤド・マークセン(タイ)が2位の秋葉真一に約1400万円差をつけて独走中。同ランク3位の室田、4位の真板潔はマークセンの独走を止められるか。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘も参戦する。
2017/08/09国内シニア

田村尚之、マークセンら4人が首位 倉本昌弘は13位

喫した羽川豊ほか、鈴木亨、久保勝美、キム・ジョンドク(韓国)、呂文徳(台湾)の5人が1アンダー8位に並んだ。 同コースで行われた10年の「日本シニアオープン」を制した倉本昌弘は5バーディ、3ボギー1
2017/08/08国内シニア

国内シニア新規大会が名門・鳴尾ゴルフ倶楽部で開幕

オープンゴルフ」が9日から2日間にわたり、関西の名門・鳴尾ゴルフ倶楽部で開催される。同コースでの開催は2010年の「日本シニアオープン」以来となる。 同コース所属プロの水巻善典ほか、10年の「日本シニアオープン」を制した倉本昌弘、賞金ランク1位のプラヤド・マークセン(タイ)らが初代チャンピオンの座を狙う。
2017/08/05国内シニア

羽川豊が首位発進 マークセンが1打差追う

として首位発進を切った。 5アンダーの2位にプラヤド・マークセン(タイ)とスティーブン・コンラン(オーストラリア)が続いた。 川岸良兼は2アンダーの12位、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘はイーブンパーの26位でスタートした。競技は2日間。
2017/08/05国内シニア

羽川豊が首位発進 マークセンが1打差追う

として首位発進を切った。 5アンダーの2位にプラヤド・マークセン(タイ)とスティーブン・コンラン(オーストラリア)が続いた。 川岸良兼は2アンダーの12位、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘はイーブンパーの26位でスタートした。競技は2日間。
2017/07/08国内シニア

溝口英二は堅守で最終日へ 室田淳が首位と2打差に浮上

を奪うなど、「66」でプレーした室田淳が浮上。通算8アンダー4位に久保勝美が続いた。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は通算6アンダーの7位、尾崎直道が通算5アンダー11位に続く。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は「71」でプレーして、川岸良兼らと並び通算4アンダー17位で2日目を終えた。
2017/07/07国内シニア

溝口英二が「63」で首位発進

3位に中島武志。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は3アンダーで6位タイにつけ、尾崎直道が2アンダーの17位タイにつけた。自身初の大会3連覇がかかっていた崎山武志は腰痛のため欠場した。