2024/03/09国内男子 「70歳までの2年は自分のために」 殿堂入り倉本昌弘が描く今後 国内ツアー通算30勝で永久シードを持つ倉本昌弘が8日、神奈川県のパシフィコ横浜で行われたジャパンゴルフフェアで、日本プロゴルフ殿堂入りの顕彰式典に出席。1973年以降で功績を残したプレーヤー部門で
2024/02/13国内男子 倉本昌弘が選手会アドバイザーに就任 谷原秀人会長「ツアーが大変な時期」 国内男子ツアーのプロゴルファーで構成されるジャパンゴルフツアー選手会(JGTPC)は13日、永久シード選手で日本プロゴルフ協会(PGA)前会長の倉本昌弘をアドバイザーとして招へいしたことを発表した…
2024/01/27U-25世代LESSON 「切り返しで手の力はゼロ」U-25世代スイングセルフ解説/杉浦悠太 。自分では気づけずに、知らない間にそう(切り返しで力が入る)なっちゃうので。今後はちゃんと定期的に動画を送ろうと思っています(笑)。 レギュラーツアーで優勝したアマチュアは杉浦までに6人いた。倉本…
2024/01/25アマ・その他 <第10回プロゴルフ殿堂>井上清次、日蔭温子、倉本昌弘が顕彰者に選出 度賞金王に輝いた倉本昌弘の2人が選出された。 発表の場に出席した日本プロゴルフ殿堂の松井功理事長は、今後は表彰対象をプレーヤーに限らず、コース設計者などを含めて見直していく考えも示した。「より数多くの…
2023/11/19国内男子 史上7人目のアマチュア優勝 杉浦悠太までの偉業の軌跡 (1973年のツアー制施行後)。快挙を達成してきたのは、いずれ日本のゴルフ史に残る選手たちばかり。ツアーの伝統に名を刻んだシーンを振り返った。 ■1980年「中四国オープン」 倉本昌弘(当時25歳19
2023/11/19国内男子 <記録>国内男子ツアーのアマチュア優勝者 国内男子ツアーのアマチュア優勝者は倉本昌弘、石川遼、松山英樹、金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、杉浦悠太の7人。石川の15歳245日は国内ツアー最年少優勝記録。蝉川は95年ぶりの「日本オープン」アマ制覇…
2023/11/03国内シニア 塚田好宣が4打差逆転で今季2勝目 2位に深堀圭一郎 するエージシュートを決めた68歳の倉本昌弘は、「71」で回り通算5アンダーの15位。 前年大会以来のシニア出場となる丸山茂樹は通算4オーバーの65位だった。
2023/11/01国内シニア 賞金1位・宮本勝昌不在で戦況に変化は 丸山茂樹が今季初出場 寛之をはじめ後続選手には接近するチャンスがある。残り3試合になったシーズンの行方を占いそうだ。 倉本昌弘、伊澤利光、深堀圭一郎らがフィールド入り。PGAツアー3勝の丸山茂樹が前年大会以来の公式戦出場を決めた。
2023/10/29国内シニア 賞金ランク1位の宮本勝昌 片山晋呉とのPO制して今季2勝目/国内シニア ・マークセン(タイ)。7アンダー5位に倉本昌弘が続いた。 片山と同じく首位から出たI.J.ジャン(韓国)は「73」で終え、鈴木亨ら同じ4アンダー8位で終えた。
2023/10/28国内シニア 片山晋呉とI.J.ジャンが首位発進 昨季賞金王マークセンが2打差4位/国内シニア (タイ)、鈴木亨、兼本貴司、真板潔、ジーブ・ミルカ・シン(インド) 、デビッド・スメイル(ニュージーランド)の6人が続いた。 福岡出身で賞金ランク3位の藤田寛之は、同1位の宮本勝昌、日本プロゴルフ協会前会長の倉本昌弘らと並ぶ2アンダー10位にいる。
2023/10/11日本オープン 「去年の自分より劣っているのかな…」蝉川泰果は葛藤乗り越え快挙に再挑戦 大会連覇は1980年「中四国オープン」、81年「中国オープン」を制した倉本昌弘だけ。「日本で一番を決める、一番大きいトーナメント。すごく特別感のある試合」で蝉川にしか目指せない連覇に挑む。(大阪府茨木市/亀山泰宏)
2023/10/05日本プロシニア 山添昌良ら首位発進 シニアメジャー連勝かかる藤田寛之は5打差23位 、横田真一らがイーブンパー30位で初日を終えた 倉本昌弘は3オーバー88位、手嶋多一は6オーバー112位と出遅れた。
2023/09/26国内男子 河本力が大会初の連覇&ドラコン雪辱へ 星野陸也は5カ月ぶり国内参戦 年から長い歴史を誇るトーナメントは、ことしも愛知・三好CC西コースが舞台。賞金総額1億1000万円(優勝2200万円)をかけ、114選手が力と技を競う。 倉本昌弘の3勝を筆頭に尾崎将司、青木功、伊澤
2023/09/15日本シニアオープン マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退 に後退した。 19年大会覇者の谷口徹は、塚田好宣らとともにイーブンパー30位。平塚哲二、鈴木亨、横尾要、細川和彦らが3オーバー53位のカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 ともに大会2勝の倉本昌弘は5オーバー69位、室田淳も6オーバー77位で予選落ちとなった。
2023/09/14日本シニアオープン 宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位 勝美、横田真一らとともに2アンダー10位発進。1アンダー23位に谷口徹、東聡、S.K.ホ(韓国)らが続いた。 ともに大会2勝の倉本昌弘は3オーバー76位、室田淳は6オーバー101位と出遅れた。
2023/09/12日本シニアオープン シニアメジャー初戦が北陸で開幕 片山晋呉がナショナルオープン2冠へ初出場 5勝目がかかる。藤田は初のシニアメジャー制覇へ1年前の雪辱を果たせるか。賞金ランキングトップを走る宮本勝昌、前年4位の深堀圭一郎、歴代覇者の手嶋多一、谷口徹、倉本昌弘らが出場する。 また、今季から
2023/08/23国内シニア 藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦 勝昌は賞金ランキング1位に立ち、2週連続Vを狙って参戦。前週2位の細川和彦、前年覇者の藤田、レギュラーツアー20勝の谷口徹、同ツアー永久シード保持者の中嶋常幸、倉本昌弘、片山晋呉や2013年「全米プロ
2023/08/19国内シニア 細川和彦がシニア2勝目に王手 2打差に片山晋呉と宮本勝昌 アンダーの2打差2位で並んだ。 通算5アンダー5位に昨季賞金王プラヤド・マークセン(タイ)、真板潔ら5人、4アンダーの10位に「66」とエージシュートを記録した68歳の室田淳、藤田寛之ら4人が続く。 倉本…
2023/08/16国内シニア 片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー 中嶋常幸、倉本昌弘。片山晋呉はシニアデビュー戦となった6月の「スターツシニア」以来2試合目を迎える。昨季6勝の賞金王プラヤド・マークセン(タイ)、今季賞金ランキング1位のデビッド・スメイル