2018/11/23国内シニア

久保勝美が単独首位 田村尚之が1打差2位

伊澤利光、グレゴリー・マイヤー(米国)が並んだ。2アンダー5位に鈴木亨、室田淳、飯合肇、柳沢伸祐、陳志忠(台湾)の5人が続いた。 大会2勝の倉本昌弘はイーブンパーの15位。前年覇者の寺西明は中嶋常幸、米山剛らと並び、1オーバー21位で初日を終えた。
2018/11/22国内シニア

国内シニア最終戦 過去2勝の倉本昌弘ら出場

制した倉本昌弘が唯一の複数回優勝を記録している。 抜群の相性を誇る倉本をはじめ、前週の「ISPS・ハンダカップ・フィランスロピーシニアトーナメント」を制してディフェンディング大会に乗り込む寺西、中嶋常幸、尾崎直道、鈴木亨、ルーキーの伊澤利光らが出場する。
2018/11/17国内シニア

寺西明が6打差圧倒でツアー2勝目

(台湾)とキム・ジョンドク(韓国)が続いた。 1打差2位から出た倉本昌弘は、3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを落とし、通算7アンダーの6位に終わった。
2018/11/16国内シニア

寺西明が首位浮上 倉本昌弘は1打差2位で最終日へ

した倉本昌弘とシニアルーキーの西川哲。通算6アンダーの4位に盧建順(台湾)と清水洋一が続いた。 単独首位から出た白潟英純は「80」をたたき、通算2オーバーの34位に後退した。
2018/11/15国内シニア

白潟英純が首位発進 倉本昌弘ら3位

プレー。6アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差の5アンダー2位に山中拓。2打差の4アンダー3位に倉本昌弘、室田淳、呂文徳(台湾)、グレゴリー・マイヤーの4人が並んだ。 前年覇者の柳沢伸祐は3オーバー49位と出遅れた。
2018/11/14国内シニア

シニアもシーズン大詰め 終盤戦の争いを制するのは

が舞台。越生ゴルフクラブ(埼玉)で開催された昨年大会は、柳沢伸祐が通算12アンダーでシニアツアー初優勝を飾った。 前週の「エリートグリップ シニアオープンゴルフ」でシニア2勝目を飾った鈴木亨、倉本昌弘
2018/11/11国内男子

34歳・額賀辰徳が逆転でツアー初優勝 松山英樹は46位

タイ。松山英樹は「74」と落とし、通算4オーバーの46位で終えた。 競技短縮により、賞金加算は75%に減額される。 (※)年間最多ツアー初優勝者数 16人:1981年(プロとして初優勝した倉本昌弘を含む) 13人:1985年(ジュンクラシックの同時優勝者3人含む)、2018年 12人:1975年
2018/11/08国内シニア

夏から初冬へ 名門・鳴尾で2日間大会が開幕

11月に移動し、残り3試合に迫ったシーズン終盤戦に組み込まれた。 前年覇者は汪徳昌(台湾)。鳴尾で行われた2010年「日本シニアオープン」では、倉本昌弘が優勝している。 賞金タイトルを確定させているプラヤド・マークセン(タイ)は最終戦まで不在を表明。倉本、川岸良兼、井戸木鴻樹、伊澤利光らが出場する。
2018/11/01国内シニア

田村尚之が首位 倉本昌弘は8位発進

に真板潔が続いた。 倉本昌弘は1アンダーの8位。前年大会覇者で、すでに3シーズン連続の賞金王を決めているプラヤド・マークセン(タイ)は1オーバーの15位と静かなスタートを切った。
2018/10/31国内シニア

賞金王を決めたマークセンが連覇に挑む

タイトルを確定させた。 歴代優勝者の室田淳や井戸木鴻樹、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、中嶋常幸、尾崎直道、川岸良兼らツアーの主役たちが出場する。
2018/10/03日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

マークセンが大会2勝目狙う 川岸良兼、中嶋常幸ら対抗

会長の倉本昌弘、川岸良兼、中嶋常幸らが参戦。また、2009年「日本ゴルフツアー選手権」優勝者で今年8月に50歳になった五十嵐雄二が、今大会でシニアデビューを迎える。
2018/09/30記録

「トップ杯東海クラシック」歴代優勝者

1990年 G・マーシュ 第20回 1989年 青木功 第19回 1988年 ブライアン・ジョーンズ 第18回 1987年 中嶋常幸 第17回 1986年 倉本昌弘 第16回 1985年 G・マーシュ 第…
2018/09/23国内男子

ジャンボらに続く3番目の年少記録 池田勇太は節目の20勝

を積み上げてきた。「若い時は勢いがあった。でも、今の戦い方を一生懸命に突き詰めるしかないから」と言葉に力を込めた。 20勝目の達成日数は、通算30勝を挙げた倉本昌弘を24日上回り、「マッシー(倉本昌弘
2018/09/13国内シニア

7戦5勝のマークセンが出場 加瀬秀樹はタイトル防衛なるか

をキープしている。大きな壁となりそうなのが、今季7戦5勝と賞金ランキングを独走中のプラヤド・マークセン(タイ)だ。 国内女子ツアーに出場する川岸史果の父・川岸良兼のほか、倉本昌弘、尾崎健夫、羽川豊らが賞金総額2800万円を争う。
2018/08/26記録

「RIZAP KBCオーガスタ」歴代優勝者

1988 倉本昌弘 九州志摩カントリークラブ 芥屋コース 1987 藤木三郎 九州志摩カントリークラブ 芥屋コース 1986 青木功 九州志摩カントリークラブ 芥屋コース 1985 飯合肇 九州志摩