2018/08/15国内シニア

原辰徳さんが出場 P.マークセンは6戦5勝目指す

て圧倒的な強さを見せている。米山剛は大会連覇、今季1勝の室田淳が大会5勝目を目指しエントリー。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘も出場する。 プロ野球・巨人の前監督でアマチュアの原辰徳さんは7
2018/08/04国内シニア

久保勝美が9アンダー「63」で単独首位発進

て首位と2打差につけた。 5アンダーの3位に崎山武志。4アンダーの4位に清水洋一、田村尚之、真板潔の3人が続く。倉本昌弘は1アンダーの19位。前年覇者の秋葉真一はイーブンパーの26位で初日を終えた。
2018/07/13日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアデビューの谷口徹が単独首位で決勝へ

、なくさないと」と決勝ラウンドを見据えた。 通算1アンダー4位に川岸。賞金ランキングトップで大会3連覇がかかるプラヤド・マークセン(タイ)は通算イーブンパーの5位とした。 今季2勝の山添昌良は通算4オーバー21位。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は通算6オーバー33位で大会を折り返した。
2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技

アンダーパーはわずか2人 シニア初戦の谷口徹は10位発進

チャンスを決めた。 賞金ランキングトップで大会3連覇がかかるプラヤド・マークセン(タイ)は「74」とし、鈴木亨らと並ぶ3オーバーの19位。倉本昌弘は6オーバーの51位と出遅れた。
2018/06/10国内シニア

マークセンが大会連覇 賞金ランクトップに浮上

」でプレー。通算13アンダーで大会連覇を果たし、今季2勝目を達成した。賞金ランキングでも山添昌良を抜いてトップに浮上した。 2打差の2位に久保勝美。通算10アンダーの3位に日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘が続いた。今季2勝の山添昌良は通算3アンダーの14位で、賞金ランクは2位に後退した。
2018/06/09国内シニア

マークセンが連覇へ首位浮上

マークし、通算11アンダー単独首位として最終日に進んだ。 1打差の2位に久保勝美。通算8アンダーの3位に首位で出た水巻善典、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、グレゴリー・マイヤーが並んだ。 賞金ランキング1位の山添昌良は通算4アンダーの10位につけた。
2018/06/08国内シニア

水巻善典と高見和宏が首位発進 倉本昌弘は1差3位

が「67」でプレーし、5アンダーで首位を分け合う好スタートを切った。 4アンダーの3位に前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、早野健、グレゴリー・マイヤー(米国)の
2018/06/07国内シニア

前年覇者はマークセン 倉本昌弘、中嶋常幸ら出場

母国大会への出場を見送り、日本のディフェンディング大会で連覇を目指す。 歴代優勝者の中嶋常幸、尾崎直道、崎山武志、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘らがエントリー。前週のシニアデビュー戦「すまいーだカップ」を26位で終えた伊澤利光は出場しない。
2018/05/31国内シニア

伊澤利光はシニア初戦で4アンダー発進 首位に原田三夫

話した。 通算2アンダーの30位タイに室田淳、井戸木鴻樹ら。マークセンは9番から5連続バーディを奪ったが、1アンダー37位タイと出遅れた。倉本昌弘は1オーバーの53位タイ、芹澤信雄は3オーバー66位タイで2日目を迎える。
2018/05/14GDOEYE

50歳・谷口徹の奇跡ではない物語

”の称号を得た50歳の谷口徹は数分後、涙をためて「奇跡です」と声を絞り出した。 「ラフに入ると0.5罰打」。日本プロゴルフ協会(PGA)の倉本昌弘会長が大会前に語ったように厄介なラフ、厳しいピン
2018/05/10日本プロ

50歳・谷口徹 前夜祭で受けたシニアプロからの洗礼

につけた。 8日(火)に行われた今大会のプロアマ戦は、レギュラーツアーのプロとシニアツアーのプロ2選手が同組になってゲスト2人をもてなした。日本プロゴルフ協会の倉本昌弘会長とラウンドした谷口は「飛ぶん
2018/04/20国内シニア

グレゴリー・マイヤーが4年ぶりシニア2勝目

。 今年から国内シニアツアーに参戦するアジアンツアー18勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が通算6アンダーの6位で続いた。 川岸良兼と倉本昌弘は通算3アンダーの18位。シニアデビュー戦の小達敏昭は通算1アンダーの28位で終えた。
2018/04/19国内シニア

高見和宏らが首位 川岸良兼は出遅れ

溝口英二、寺西明らが続いた。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘はイーブンパーの32位。川岸良兼は3オーバーの54位と出遅れた。 競技は2日間で、20日が最終ラウンドとなる。
2018/04/18国内シニア

沖縄から富士山麓へ 小達敏昭がシニアデビュー

する倉本昌弘・日本プロゴルフ協会会長、今季からツアーに加わったタイのタワン・ウィラチャンらが出場。尾崎直道、川岸良兼、室田淳、芹澤信雄ら中心選手たちが顔をそろえる。 また、今年1月に50歳になったレギュラーツアー通算2勝・小達敏昭がシニアデビュー戦に臨む。