2017/05/20国内女子

上田桃子は打ち切れるのか?3季ぶりVへ課題はグリーン上

左に曲げてOBとしてダブルボギーを喫した6番を除き、ショットの状態は万全に近かった。16ホールでのパーオンは、前日より1回多い。チャンスにつけ続けたからこそ、5バーディを奪って「69」を出しても「この…
2017/08/03全英リコー女子オープン

イーブン発進の宮里藍 2回のバウンスバックは「評価できる」

良かったのでもっと伸ばしたかった」とスコアへの不満を漏らしたが、フェアウェイを1ホールしか外さなかったティショットのライン出しには及第点をつけた。セカンド以降の精度に難を唱えながらも、グリーンを外したのは
2018/04/06マスターズ

池田、宮里は“50位タイor10打差以内”を目指す2日目へ

オーバー73位と出遅れた。カットラインは上位50位タイまでか、トップと10打差以内。首位には6アンダーのジョーダン・スピースが立っている。 スタートホールの1番で、池田は3Wショットを右のブッシュへと…
2018/05/27国内女子

勝みなみはV逸も前向き 敗戦で得た多くの収穫

。 クラブハウスに引き上げてきた勝に涙はなく、「しょうがないと思います」と笑顔で惜敗を受け止めた。プレーオフを戦った18番。ピンまで156yd、フェアウェイから7Iで打った2打目は「ライン出しで打ったら
2015/06/13国内女子

選手コメント集/サントリーレディス 3日目

ながら18ホールを回っていた。(単独8位以上で生涯獲得4億円を突破)頑張ります(笑)。私の六甲国際でのベストが通算10アンダーなので、今年の目標はそれ以上で回ることです。みんな6アンダー、7アンダーを出し
2016/03/06国内女子

選手コメント集/「ダイキンオーキッドレディス」 最終日

獲れて)良かったです。パットとショットが噛み合わなかったことが課題ですね。アイアンショットのライン出しをもっと練習していきたいと思います。(今年の目標は)日本ジュニアと日本女子アマ、あと女子オープンのローアマを獲りたいです」
2016/05/07欧州男子

1パットは1ホールだけ 武藤俊憲は「経験ない」35パット

ているわけではないが、「曲がるのか曲がらないのか、微妙なところが多かった」。ラインの読みは、ことごとく裏目に出た。 好調なショットで多くのチャンスを作っても、ボールがとにかくカップの底を叩かない…
2014/08/17国内女子

ホステス原、意地の4連続バーディで6位フィニッシュ

なんとかしたいと思っていて、後半ラインを少し深めに読んだら入り出しました」と、ちょっとした改善でギャラリーを大いに沸かせた。 しかし、続く17番、18番と5メートル程度につけたバーディチャンスは、いずれも
2014/04/19国内女子

アマチュアの森田遙、イーグル賞100万円?!…でガッカリ

.5メートルに止まった。 上りのストレートなラインを決めてイーグルを奪い、スタンドからの大歓声を浴びた。ギャラリーからは「100万円おめでとう!」という声まで飛んだ。この18番ホールには、予選を含む大会…
2013/12/01国内男子

石川遼、“盟友”松山英樹の載冠にライバル心

、目がやられていたのか・・・」と、ここ数週間のめまぐるしい移動を挟んだ戦いにその原因を求めていた。 引き合いに出したのは最終9番。4メートルのバーディパットで、スライスとフックを読み間違えた。「打ち…
2013/12/19国内男子

石川遼が感じる“団体戦らしさ”とは?

違和感があるが、当の本人は「打ちやすかったです」とこの日のラウンドを振り返った。いつもは機能性とファッション性の「ギリギリのラインを見つけている」という石川だが、「サイズが合っていないのが団体戦なので…
2012/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

キム・ドフン16個目のイーグルでタイトル獲得へ

ユーティリティという組み合わせにしていたが、今季から22度のユーティリティに入れ替えた。 すると「パー5での2オンが多くなりました。イメージ通りの弾道で、ライン出しやすいので、ピン方向に狙うことができる
2012/03/15国内女子

先週予選落ちの斉藤愛璃「今年は経験の年」

開幕戦で華々しいツアー初勝利を収めたものの、続く第2戦ではカットラインに1打及ばず予選落ちを喫した斉藤愛璃。だが、今週の「Tポイントレディスゴルフトーナメント」でもその注目度は変らない。初日の…
2010/09/10国内男子

【GDO EYE】池田、勝利に喜びズボンにボヤく

メートルに乗せると、片山がこれを沈めてバーディ発進。お互いが声に出しラインを読み合うなど、序盤からチームワークの良さを発揮していた。最終的に13番からの3連続を含む6バーディを奪い、キム・ヒョンソン
2023/01/28米国男子

“最終組”の蝉川泰果 ポアナ芝と格闘のパープレー

果敢に攻め込んで3mのチャンスを作った。しかし、打った後に確信を持って歩き出したバーディパットはカップに蹴られた。 カットライン上で予選を通過し、インスタートの最終組に入った。4年前に当地で行われた