2000/07/28国内女子

中野、福嶋の強力コンビが上位に

アンダー5位につけている。 6バーディ、1ボギーの中野晶は67を出したものの、自分では納得できないでいる。「パターは合っているというわけではない。打ち切れていないけど、入ってくれたという感じ。ショットも悪い…
2021/03/27米国女子

畑岡奈紗はタイトル守れず 96位で2試合連続予選落ち

)が5アンダーで続いた。 2019年の前回大会を制した畑岡奈紗は3バーディ、2ボギーの「71」。カットラインに3打及ばない通算6オーバー96位で予選落ちし、タイトル防衛はならなかった。今季3試合目の…
2000/07/28国内女子

中野、福嶋の強力コンビが上位に

アンダー5位につけている。 6バーディ、1ボギーの中野晶は67を出したものの、自分では納得できないでいる。「パターは合っているというわけではない。打ち切れていないけど、入ってくれたという感じ。ショットも悪い…
2010/02/14米国男子

石川遼、今田竜二は予選突破ならず!

、スパイグラスヒルをプレーして同じく「64」を叩き出したダスティン・ジョンソン。ショットに切れを見せるジョンソンは、フェアウェイキープ率、パーオン率ともに90パーセント近い数字。いずれも難度の高い3…
2005/08/27米国男子

J.ローズが怒涛のバーディラッシュ!田中はスコア伸びず20位タイ

。明日からの決勝ラウンドの巻き返しに期待したい。 そのほかの日本選手では、今田竜二がこの日好スコア「65」を叩き出したが、初日の出遅れが響き、通算1オーバーの78位タイで、予選カットラインに1打足らず予選落ちした。また、谷原秀人もスコアを崩し、通算7オーバーの142位タイで決勝ラウンドに進出できなかった。
2004/07/24米国男子

C.フランコが一気に首位!谷原が39位タイで予選通過

フランコは、ティショットでアドバンテージを奪いバーディを量産。この日のベストスコア63を叩き出して26位タイから首位に立っている。 また1打差の2位には、2002年に「全米プロゴルフ選手権」を制したリッチ…
2007/04/07国内女子

初優勝へ向け、ペ・ジェヒと上田桃子のデッドヒートが続く

、コースには顔を出していないものの、心強い味方を得て狙うは初優勝だ。 それを追いかけるのは、同じく初優勝を目指す上田。17番のバーディで一旦は2打差まで詰め寄ったが、最終ホールで痛恨のボギーを叩き一歩後退…
2022/03/02米国女子

畑岡奈紗が「ゼクシオ」テスト アジア連戦でクラブ選び

スリクソンシリーズの“顔”でもある畑岡が、ゼクシオを握るのは「プロになってから今までなかったかもしれない」。最新ラインの「ZX」もテストした上で、「ゼクシオのほうが結構イメージが良くて。トラックマン…
2008/07/27桃子のガッツUSA

「なんでこんなに悪いんだろう…」桃子、21位タイへ後退

」で折り返した上田。10番のティショットは、前方に木が掛かる左ラフに入れてしまい、低く出した第2打はグリーン手前のバンカー。このホールを含め、14番、16番とボギーを叩き、通算2アンダーまでスコアを…
2012/06/02さくらにおまかせ

さくら、序盤につまずき連覇は遠のく

枝を避けるため低く出した2打目はグリーン手前のエッジ。パターで1mに寄せるも、これを外してボギー発進とする。 4番でも1.2mのパーパットを外して3パットのボギーを叩き、自滅に近い形でスコアを落とす…
2009/11/27桃子のガッツUSA

攻めて掴んだ!桃子、単独首位へ浮上

てしまうことが多かった。10番からはショートしてもいいから、ライン出しながらストロークしようと切り替えた」と、振り返る。 さらに、11番パー5では流れを変える為に、あえて第2打でアグレッシブに3Wを
2010/03/11桃子のガッツUSA

渡米前の締め括り、桃子「ドキドキしたい」

、太平洋を望む高台にある土佐CCには好印象を持っている。「タイトだし、ライン出していけばスコアになるコース。好きなタイプです」と、コース攻略にも自信を覗かせた。 先週は2日目以降にスコアを伸ばせず
2008/10/01桃子のガッツUSA

桃子、目標は年間5勝超え!

ラウンド。ショットは好調を維持しているが、「一発林に入れるとダボになってしまうので、ライン出しをしっかりやっておきたい」と、気を引き締める。だが、パットに関しては「入るときは(構えが)ピタッと来るけど
2010/09/10桃子のガッツUSA

桃子、4オーバーを守り38位タイに浮上!

まとめられたことには納得する上田。 後半はパーを積み重ねていたが、16番で1.5mのパーパットを外し、17番でも1.2mのバーディパットを外すなど、ラインの読み違いが続いた。「16番は右に曲がるか左に…
2010/11/05宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、イーグル発進の勢いを活かせず・・・後半に失速

が悪く、スコアは停滞。5番と7番では、ラインの読み違いにより1.5メートル前後のバーディチャンスを逃すなど、「調子が良いだけに、ストレスの溜まる展開だった」と耐えるプレーが続いた。 その後はバーディを…