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石川遼、“盟友”松山英樹の載冠にライバル心

今季国内最終戦となった「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」最終日の石川遼は、5バーディ1ボギー1ダブルボギーの「70」で回って通算1オーバー。26位タイでホストプロとしてプレーした大会の4日間を終えた。

「最終日が一番ショットの感覚が良かったので、次に繋がる内容だと思う」というものの、グリーンの読みと、ショートアイアンの距離感は最後までつかめていなかった。石川は「頭が疲れていたというか、目がやられていたのか・・・」と、ここ数週間のめまぐるしい移動を挟んだ戦いにその原因を求めていた。

引き合いに出したのは最終9番。4メートルのバーディパットで、スライスとフックを読み間違えた。「打ち終わった後、もう一回自分のラインを読み直して、ボールのところを足で感じたら『あ、フックだったな』と。やはり、錯覚というか、三半規管というか、その辺が狂ったのかもしれないです」。

ともに海外メジャー制覇を目標に掲げ、来年は米ツアーでしのぎを削ることになる同学年・松山英樹の国内賞金王獲得は、大きな刺激に違いない。だが、「僕だけ(刺激を)貰っても仕方ない。自分も頑張ってお互いに刺激しあって、それが一番じゃないですかね」と、一方通行では終わらせられない。

1週間のオフを挟んで、アジアンツアーの「タイ選手権」、その後は「ロイヤルトロフィ」に出場する石川。「明日ぐらいは休むかもしれないけど、なるべく早く球を打ちたい。ワールドランクにとっても大きなフィールドなので、タイに向けて仕上げていく感じです」と、早くも2週間後の次戦を見据えていた。(高知県芸西村/今岡涼太)

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