2020/08/29国内女子

ゴルフきょうは何の日<8月29日>

出た最終日。前半にスコアを伸ばし、5打差をつけて後半に突入した。ただ「私のゴルフはアップダウンが激しい」と自覚する通り、バックナインで崩れた。12番でダブルボギー、13番でボギー。一気に停滞し、後続に
2020/07/22旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.87 英国編

距離的には長いコースではないですが、想像以上にアップダウンもあって大変そう。同じ英国でもスコットランド・リンクスとは違う、街も近い林間コースです。しばらく、日本でのプライベートラウンドで、ソフトな
2020/02/20進藤大典ヤーデージブック

キャディ泣かせのメキシコシティ すべてが試される17番

たはずです。メキシコシティの標高は約2250m。富士山の中腹並みの高地です。しかも、アップダウンの激しいコースを歩き続けるわけですから、息が切れるどころか、体調を崩してしまう選手や関係者が毎年少なく
2020/01/23旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.82 アラブ首長国連邦編

エリアにありますが、こちらはアップダウンやうねりも多い。フェアウェイが狭いホールもあり、テイストが変わって楽しめそうです。 そうそう今週、散髪しました。どこで? ドバイで。街中のヘアーサロンではありません
2019/12/10米国男子

21年前のMVP 丸山茂樹が語る「プレジデンツカップ」展望

。 「リンクスのテイストが入りながら、まっ平らではなく、若干アップダウンがあるのが特徴です。アリスター・マッケンジーが設計したコースデザインはバンカーが巧みに配置され、良いショットを確実に“その場所”に
2019/10/03旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.72 スペイン編

景色は砂地ばかりのようでしたが、ゴルフ場は青々としていてとても美しい。僕はリンクスコースも好きですが、こういうクラシックなアップダウンのある狭いコースもまた好みのひとつです。20、30yd打ち下ろす
2019/10/02日本女子オープン

目標は20アンダー 畑岡奈紗が追うのは自らのメジャー記録

のスコアが気になるとやっぱりミスが出る。(自分の目標スコアに)集中してやりたい」と振り返った。 コースはアップダウンこそあるが、ラフの長さは自身が18アンダーで制した3週間前の国内メジャー
2019/09/26進藤大典ヤーデージブック

フェアウェイでも左サイドNG 週末の1オンチャレンジに注目

です。 コースには小さなアップダウンがあるホールが散りばめられおり、雨が少ないため全体的に地面は硬く、フェアウェイでのランディング(ボールの転がり)の計算も大事になります。また、パー3が全体的に難しい
2019/09/06国内男子

谷口徹が2位発進 ベテラン同組「もう飽きた」

、(練習量との)ギャップでイライラ感が出る。最近は、あきらめ感と両方ですね」。それでも「富士桜はアップダウンもあるけど、去年よりもすいすい上がれるようになったし、ホールアウトしてもあんまり疲れていない」と
2019/09/05国内男子

池田勇太が右足のけがで欠場

、これだけアップダウンと傾斜があるコースなので18ホール歩いたり、プレーするのはちょっと厳しいんじゃないか」と本戦の欠場を決断した。 「そう簡単に治るものなのかという不安もある」が、次週はホストプロとして迎える「ANAオープン」が控えており、治療に専念したい。(山梨県富士河口湖町/柴田雄平)
2019/08/22旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.67 スウェーデン編

アップダウンも激しく、グリーンから次のティエリアまでの長いインターバルで、試合中はあるはずのカートが練習ラウンドで用意されていなかったところはホントに“山登り”でした。毎週プレーする国が違えば、コースも違う
2019/08/22進藤大典ヤーデージブック

ラストゲームのラストホール 16億円のかかるパー5を見逃すな

たボールを打つ感覚になります。 またすべてのホールで距離が長く、アップダウンもしっかりあり、グリーン上のバミューダ芝でのパッティングを含むショートゲームもカギとなります。グリーンはコンディションも
2019/08/15旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.66 チェコ編

世界20カ国31コースのひとつ。風景も美しく、アップダウンもそれほどないフラットなつくりです。難しすぎず、それでいて戦略性も高い。観る人も楽しめる“よきトーナメントコース”という印象です。 首都プラハは
2019/08/10国内女子

小祝さくらも“凱旋試合” 地元Vへ「ビッグスコアを出す」

手放せず、口呼吸になるためコースのアップダウンで息が乱れた。 「ビッグスコアを出す気持ちでプレーしたい」。地元のファンの声援を背にし、渋野の1組前、最終組の3組前から故郷に錦を飾りに行く。(北海道北広島市/玉木充)
2019/07/19全英オープン

3Woodを追いかけて/塚田好宣の現地レポ(その4)

。今週、彼のバッグは奥さんが担いでいる。重いツアーバッグを担ぐ彼女はたいしたものだ。ポートラッシュは山岳コース並みにアップダウンがキツいコースだから。キャディを雇うお金もないような新人でもないのに、大変
2019/07/18全英オープン

池田勇太は「散歩」で最終調整

、海外メジャーではもっとも多い7度の出場経験がある。「スコットランドとは違う。イングランドに近いけど、少しこっちが狭いような感じ。難しいと思う」と、アップダウンのあるリンクスの印象を口にする。さらに
2019/07/17全英オープン

「活かした地形」/カメラマン和田「今日の1枚」

のだろう。 このコースはアップダウンが激しく、丘が点々とある。その地形を利用して作られているこの小屋がとても新鮮だった。 気取らない感じと、中から子供が飛び出してきそうな雰囲気がとても好き。 雨や雷で