2022/09/01フットジョイ特集 唯一無二の“ツアー仕様”スパイクレスの地位を確立するまで 、アップダウンの多さなどコースの条件によって、スパイク付きのシューズとスパイクレスを履き替える選手も増えてきました」。直近のメジャー「全英オープン」を制したキャメロン・スミスもその一人。全英ではスパイク付きの
2022/08/20米国男子 首の痛みは「まだ、まし」に 松山英樹は練習セーブし“67” 。 2日連続のラウンドとなると、3Mの前週「全英オープン」以来。アップダウンも激しいコースで体力面も心配な中で、この日も出だし1番、5mのバーディパットが勢いをもたらした。「スタートホールで入るという
2022/08/03日本プロ “原点”の日本プロ 比嘉一貴は平常心で18年ぶり国内メジャー連勝なるか 。同じ気持ちで挑むだけ」。賞金ランキング1位の27歳は平常心を強調する。 アップダウンに富む丘陵コースで警戒するのはグリーンの傾斜。「段もきついですし、細かい傾斜もたくさんある。下り(のライン)につけ
2022/07/20国内女子 山下美夢有「ここからが大事」 夏バテと3パットを警戒 ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 事前(20日)◇滝のCC(北海道)◇6560yd(パー72) 山下美夢有がプロアマ戦で調整した。「ここは結構アップダウンがあって、関西っぽいゴルフ場の
2022/07/05ゴルフ日和 食へのこだわりに活路 ゴルフ場の“ウリ”に思うこと ~鳴門CC ? 「海沿いなので風は強く、アップダウンは激しい。OBも結構あるので狭いコースという印象でしょう」。田中支配人の言葉をそのまま伝えると誤解を生みそうだが、要はなかなかの難コース。集客面では比較的フラットで広々と
2022/07/02PGAツアーオリジナル イングリッシュが股関節とグリップを修復 けど、アップダウンがあるなか、自分の足で5、6時間支えるのが一番厳しい部分だった」 この股関節の問題は、長い間、彼を悩ませており、注射から理学療法まで、あらゆることを試した。最終的に、昨季「セン
2022/06/17全米オープン “平成の怪物”のゴルフ愛がスゴイ! 松坂大輔氏が全米オープン観戦 ・マキロイ(北アイルランド)、ザンダー・シャウフェレ組を囲む観客に混じって、野球界のスターがアップダウンの激しいコースを楽しそうに歩いていた。 「せっかく(地元)ボストンで試合をやっているので、観に来ました」と元
2022/06/12topics 高難度でメンテナンス良好な東日本のおすすめゴルフ場 > 「あるがままを潔し」を基本理念に作られた赤星四郎設計の丘陵コース。傾斜や細かなアンジュレーションを自然のままに残した、変化に富んだ難コースです。アップダウンがあって砲台グリーンも多いため、タテの距離感を…
2022/05/29国内女子 28ホールの長丁場 松森彩夏はアドレスから集中力切らさず 番(パー5)はこの日の実に28ホール目。ただでさえアップダウンが激しいコース。意識はもうろうとしながらも、松森彩夏は最後まで自分との約束を忘れなかった。 「上体が浮いてしまうことが多くて。アドレスから
2022/05/27国内女子 先輩も師匠も勝った サイ・ペイインと不思議な縁 素晴らしいボールを打っていた。気持ちが良いラウンドでした」と優勝以来のトップ10入り(8位)を果たした。 「私が優勝した高知(土佐CC)もかなりのアップダウンがあるから」。高低差の激しいコースもまた
2022/05/25国内女子 800万円×4の奇跡も 勝みなみは7年ぶりのコースを「楽しむ」 …。「予選で落ちたと思っていたんですけど、お母さんがキャディで『予選を通って、(アップダウンのあるコースは)めっちゃキツかったと…」。初日は首位に1打差の3位発進、最終的に11位と堂々の成績を収めた
2022/05/13国内女子 初めての長距離移動も メジャー初Vの山下美夢有「後半は胃が痛くて…」 だった前週とは異なり、今週はアップダウンの激しいコースが舞台。初出場だった前年大会は25位だった。「砲台グリーンもあるので縦距離が大事。チャンスホールも多いので、しっかりバーディが獲れるように」とコース
2022/04/30米国女子 「認めてあげなきゃいけないけれど…認められない」渋野日向子の初年度序盤戦 問わず、自分の意志で海を渡り、そこで何年もプレーしてきた選手たちはみな、そのルーキーイヤーの厳しさを乗り越えてきた。渋野は自分のアップダウンの激しい成績、日々の出来を反省し、「上にいる人は安定して上に
2022/04/29米国女子 今季ベストタイの「67」 古江彩佳が前半のラッシュで4アンダー mを決めて5つ目のバーディにした直後、13番(パー3)で唯一のボギーをたたいた。25yd打ち下ろす第1打がピン右サイドの傾斜に勢いよく当たって跳ね、グリーン左奥のラフへこぼれるというアップダウンの
2022/04/28米国女子 「分からないのも、楽しい」古江彩佳が米国で見る景色 は数少ない、激しい起伏のある18ホール。大会初開催となるパロスバーデスGCにも古江彩佳は「日本にもあるので、珍しいアップダウンだなという感じはしないです」と言う。 国内ツアーで通算7勝を挙げたコースは
2022/04/28米国女子 苦手なポアナ芝グリーン 渋野日向子「割り切って」 、アップダウンには慣れていると思うんですけど、やっぱりしんどいですね」。開幕前日の9ホールのプロアマ戦も楽しく過ごした様子だったが、ゲームへのネガティブな気持ちを隠さなかった。 ベント芝とポアナ芝が
2022/04/28米国女子 “マキロイ・タイム”でスタート 笹生優花「負けるかと思った」プロアマ 。「どっちが先でも変わらなくない? どうせ(全選手が)お昼と朝にプレーしなくちゃいけないからあまり気にしない」 アップダウンが激しいコース。その上グリーンが小さく、トリッキーで、手前から奥に向かって下って
2022/04/27米国女子 渋野日向子は日本時間29日午前5時ティオフ アップダウンの激しい18ホール トライした。 フェアウェイやラフはキクユ芝、グリーンはベント芝にポアナ芝が混ざり、前週の「DIOインプラント LAオープン」と同様にボールの動きが不規則になる恐れもある。 全体的にアップダウンが激しく
2022/04/27米国女子 LAでの2連戦目は新規大会 笹生優花、古江彩佳、渋野日向子が出場 開幕する。会場は前週の「DIOインプラントLAオープン」が行われたウィルシャーCCから南に直線距離で30kmあまりの小高いエリアにあるコース。太平洋を望むコースには海風が吹き込み、アップダウンも激しい
2022/04/16国内男子 まるでスキー場… よみうりCCは最大高低差34ヤード=10階建てマンション 11時間、コースにいる時間が長ければ、そのぶん緊張感を緩める時間は少なくなる。 とはいえ、そこはプロなので普段の転戦でそのリズムには慣れている。今週はそれに加えてアップダウンの激しいコースに、さらに体力