2022/03/30米国男子

松山英樹が復帰 「マスターズ」前週大会にマキロイ、金谷拓実が出場

のプレーを決めた。 試合が行われるオークコースはグレッグ・ノーマン(オーストラリア)が設計、セルヒオ・ガルシア(スペイン)がコンサルタントとして携わった。岩山をベースにしたアップダウンのある18ホール。攻略には風の正しい読みが欠かせない。
2022/03/02米国女子

故郷でリフレッシュ 笹生優花と古江彩佳のセントーサの記憶

タイランド」にも出場する笹生とは違い、古江は今大会終了後に日本に戻って、今月下旬の再渡米に備える。「池に向かう傾斜も、アップダウンもある。距離感をキャディさんとうまく計算しながらやっていけたら。4日間戦えるので、初日から攻めるプレーができれば」。予選落ちのないエリートフィールドを堪能する。
2021/10/14旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.127 スペイン編

オーバーで8位と、とにかく難しかった。各ホールが林によってタイトにつくられ、適度にアップダウンもあり、木の高さを越えるボールは風にさらわれてしまいます。それでいて、グリーンはコンクリートのように速く
2021/10/13ツアーギアトレンド

出場女子プロ104人の足元を全調査 ナイキが45%で圧倒

れるゴルフだが、アップダウンの激しい東名CCでは、シューズの性能もプレーの大きな助けになったはず。 そこで大会に出場したプロ104選手全員の足元を大調査。メーカー別のシェアを調べた。 今大会を制した渋野
2021/10/07国内女子

予選通過率43% 勝みなみ初の2週連続Vへ鬼門

、2週連続優勝の経験はない。今週は富士山の裾野に構えるアップダウンのある鬼門コースが行く手を阻む。 「グリーンにこれまで悩まされていて、1mを外したこともある。芽もあって読みづらい」。アマチュア時代に
2021/10/07旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.126 スペイン編

・マドリードはアップダウンが大きく、両サイドには木が伸びるホールも多い18ホール。ホテルからの道のりは8kmほどで、車で20分経たないうちに到着します。 ところが試合の2日前、コースのすぐ手前で幹線道路から右
2021/10/06国内女子

渋野日向子&原英莉花 生涯獲得賞金2億円突破なるか

選手権」の月曜日決着から中3日で開幕する。 富士山の裾野に構えるアップダウンのあるコースが舞台。コロナ禍のため前年に続いて無観客での開催となる。 前年大会は台風の影響で2日目が中止となり、36ホール競技に
2021/09/22国内男子

「自分はまだ今年ではない」星野陸也は日本ツアーに専念

集中する構えだ。 「気合入っちゃって」と開幕3日前の20日から会場入りして練習ラウンドをこなした。アップダウンのある丘陵コースで「もう昨日から『きついな』と。1ラウンドする予定だったけどハーフにした
2021/09/18国内女子

苦手コースで首位発進 大里桃子「自分もビックリ」

最高位は20年の25位。 9番など打ち下ろしのティショットは「狭い印象がある」そう。「ティショットのライン出しとか難しくて…引っ掛けるイメージがあった」とアップダウンがあるホールはあまり得意ではないと
2021/09/02旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.123 イタリア編

、ローマにいます。 今週はイタリアのナショナルオープン、欧州ツアー「イタリアオープン」に出場します。会場のマルコ・シモーネGCは2023年の欧米選抜対抗戦「ライダーカップ」開催コース。アップダウン
2021/08/26米国男子

「僕の考えがある」 松山英樹はショット調整に熱

アップダウンの激しい18ホール。昨年大会で最終日最終組を回って優勝争いを演じた松山英樹の記憶も、舞台を移してリセットされた。 午前8時40分から18ホールを回ったプロアマ戦を終えると、そのまま練習場へ。連日