2019/07/08日本プロ

10年ぶりの36ホール決戦 選手はどう感じた?

感じたのか。 最高気温は32℃で開聞岳のふもとにあるコースはアップダウンもあり、選手はまるで下山した登山家のように疲れ果ててクラブハウスに戻ってきた。7位で終えた24歳の比嘉一貴は「最初から36ホール…
2019/06/12国内女子

鈴木愛は左足首に不安を抱えて4週ぶり国内復帰

」から、長く左足首に不安を抱えていることもある。「階段とかアップダウンでも足首にくる。今週はけっこう痛いかな」と厳しい表情。「(アドレスで)左足を外に開くと、いつもよりは痛みがマシになる」と、スイング
2019/05/30旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.60 ベルギー編

かたどった石像がありました。 あ、最後にゴルフのことも! 開催コースのリンクフェンインターナショナルGCは各ホールが木々でセパレートされた林間コース。練習ラウンドをしたところ、アップダウンはほとんどあり
2019/05/23国内男子

メジャー直後の今平周吾 「簡単に感じる」とバーディ量産

終えている。 2017年にプロ初優勝を飾った思い入れの強い大会。コースはアップダウンが強く、正確な距離感が求められる今週は、アイアンショットの強みを生かせる舞台でもある。「またここで優勝をして勢いをつけたい」と気合をこめた。(奈良県奈良市/塚田達也)
2019/04/06オーガスタ女子アマ2019

安田祐香がオーガスタで練習ラウンド 松山英樹と握手

」。女性らしい感性で「コースを傷つけたら(マズイか)なあ…」と夢見心地でいながらも、「テレビで見るよりアップダウンもあるし、アンジュレーション(傾斜)も強い」と、しっかり観察。ハウスキャディの指示で“明後
2019/03/25米国男子

ポール・ケーシーの主張「勝利のために安定を犠牲に」

」とにやりと笑った。 昨年、米ツアーで9年ぶりの勝利を挙げるまでに、ケーシーは離婚や怪我など、幾多のアップダウンを乗り越えてきた。現在41歳。09年に世界ランク3位までたどり着いた男が、この勝利で同
2019/03/22国内女子

マスク姿で調整…花粉症に悩む女子プロたち

ティが同200m。高低差130mとアップダウンが激しいだけに「本当に疲れますよね」と肩で息をするほど。初日についてもマスク姿でのプレーを検討している。 22歳の高木萌衣もマスク姿で練習した。小学5年から
2019/03/15国内女子

目指せヘッドスピード50台! 葭葉ルミが追う福嶋晃子の背中

、セカンドがたまたま寄ったり」と幸運にも救われた。 今シーズン前のオフには持ち前の飛距離をさらに伸ばしつつ、方向性の向上を目指してトレーニングを積んできた。長崎で行った合宿では、毎日アップダウンのある
2019/02/21進藤大典ヤーデージブック

タイトな“入り口”が難関 標高差攻略は計算勝負

このチャプルテペクGCはアップダウンが多いコース。クラブハウス周りが一番標高が高く、アウトは1番から5番はほぼ下りで、6番から9番が打ち上げ。インは14番までは打ち下ろして、15番から上がりホールに登り坂が続きます。これらが距離計算をさらに複雑にしています。
2019/02/14旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.49 オーストラリア編

アップダウンが巧みに織り込まれていて、攻略のしがいがあります。ドッグレッグでもコーナーをつければ体感距離は短く、逃げれば長くなる。すごくフェアなセッティングに感じられます。 〈今週のディナー〉 旅は誰と
2019/02/05モテゴル研究部

ただはるぶちょーが1000コースラウンド達成

どころが狭く、アップダウンもありゴルフ本来のターゲットスポーツを堪能できる設計になっています。また、どのホールもグリーンが大きく見た目以上の傾斜が強いので、初めてラウンドする人は定評のあるキャディさん付