2019/01/31旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.47 サウジアラビア編 グリーンズG&CCは、やはり砂漠のコースらしくアップダウンは全くと言っていいほどありません。グリーンに面がいくつもある、今どきの造りです。終盤の15、16、17番が海に面していて、戦略性も高そう。練習
2019/01/07米国男子 浮き彫りになった課題 小平智の2019年初戦は最下位 、すごくてダフった」。グリーン左手前の谷に落とし、ダブルボギーをたたいた。 「77」「76」と停滞した最初の2日間は、秒速12mを超える風が吹いた。小平は「風のジャッジを間違えた。アップダウンがすごく
2018/11/22国内男子 「優勝したい」香妻陣一朗は逆転シードに興味なし? 状況について「なるようにしかならないと思います。本人も結果がどうあれ、ベストを尽くしてほしい」と語った。プロ8年目の今季、幾度も訪れたアップダウンを経て悲願のツアー初優勝を飾った。「どんな結果になって
2018/09/20旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.37 国内ぶらぶら編 カントリークラブで谷口徹選手&上井邦裕選手に勝負を挑んできました。埼玉に来る途中には静岡の川奈ホテルGC富士コースで初めてプレー。アップダウンがあり、手作り感もあって本当に楽しめるコースでした。日本に帰ってきて
2018/08/31国内男子 2005年覇者の丸山大輔 富士桜の上り坂で痛感する月日の流れ の2位で通過したが、「体力が持ったのは2日目まで」と3日目以降にスコアを落とし48位で終えた。今週も「このコースもアップダウンが激しいから少し不安」と体力面で弱気だ。 それでも「頭を使って」奪う
2018/08/02旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.36フィジー編 。ここを訪れるのは4年ぶり2回目。海がきれいなリゾート地ですが、ビジェイ・シンがデザインに加わったコースは、英国のリンクスとは全然違います。何せアップダウンがすごい! 1番から4番ホールまでは選手は
2018/07/18ニュース 中山三奈「24時間ゴルフ」挑戦手記 なのか18ホールを見てまわりました。思っていた以上にトリッキーでアップダウンもあり、正直バーディが獲れるのかな?と不安になりました。 翌日、1ホールずつ距離を決め、カップ位置をどこにするかを塚田プロと
2018/06/01国内女子 2年分の悔しさぶつける 上田桃子が首位発進 ホールが多く、ドローヒッターの上田にとっては「打ちにくい」ホールも多い。大きなアップダウンや読みにくいグリーンといった難点を次々に挙げながら、「何でですかねえ」と首をひねった。 前半はチャンスを逃し続け
2018/05/14優勝セッティング 得意の“我慢”で自身初の年間3勝 鈴木愛の優勝ギア 鈴木愛。アップダウンのきついコースは、故障を抱える膝への負担は小さくなかったが、生まれ育った四国のコースに似ていて「好き」と、3日間首位を守る完全優勝を成し遂げた。 初日、2日目は7Wを使っていたが、雨
2018/05/11国内女子 2週連続で激突必至?鈴木愛と申ジエが首位争い 、それで満足はしていない。「このコースはショートアイアンでチャンスにつけられれば、もっとバーディが来ると思う」と、さらなる精度向上を目指している。 アップダウンがきつく、特に2打目以降のライによって
2018/04/23GDOEYE 来年も川奈は変わる!?あの男が用意する新たな挑戦状 風も強く、アップダウンも激しい川奈だが、選手たちを悩ませたのが、470ydのままパー5からパー4に変更された5番の攻略法だ。 グリーン奥にピンが切られた初日は、バーディがなく平均ストロークは「4
2018/04/04国内男子 千葉→岐阜 石川遼はローカル大会2連戦に臨む の出来は「7割程度」と表現した。残りの30%を“試合での一打”で確認していくつもり。「ここは池とOBが多く絡んでくる。ティショット、グリーンを狙うショットにプレッシャーがかかる。岐阜もアップダウンも
2018/03/19国内女子 ひとり高地トレーニング?花粉症と女子プロの戦い 低い2番ティが海抜70mで、最も高い17番ティが同200m。高低差130mとアップダウンが激しいだけに「マスクでプレーしていると、ひとりだけ高地トレーニングをしているみたいなんです」と笑った。 薬の処方
2018/03/09国内女子 ささきしょうこのこだわり癖 クラブのグリップ自ら交換 本を自分に馴染ませていくと決めてオフの練習をした」と、今季はクラブ変更をせずに戦う意向だ。 アップダウンの激しい土佐CCは、第2のホームとも呼べる場所。中学3年生で今大会の予選会に出場したときコース
2018/02/26topics いよいよ国内女子ツアー開幕!戦いの舞台に加わった新コースを紹介 異なるコースで開催される。以下に4コースを紹介しよう。 ■茨木国際GC (大阪)/Tポイントレディス ゴルフトーナメント/3月16日~18日 女子ツアーの大阪開催は12年ぶり。舞台は、アップダウンと
2018/02/12米国男子 ゴルフ場の下働きから米ツアーV テッド・ポッターJr.の紆余曲折 。 再びウェブドットコムツアーからはい上がって迎えた今シーズン。そしてこの最終日、最終組で世界ランク1位のダスティン・ジョンソンと争っても、多くのアップダウンを繰り返してきたポッターJr.は動じなかっ
2018/02/07欧州男子 前週トップ5入りの谷原秀人「昨年経験して回りやすさはある」 警戒。木々に囲まれドッグレッグや激しいアップダウンを要するコースで、ティグラウンドからホールを見渡せない場所もあり「ブラインドになるところが多く、打ちにくさはある」と語った。 ストロークプレーにより3
2018/02/07欧州男子 キャディバッグがない!ロストバゲージの宮里優作はプロアマ18ホールだけで本番へ 、プロアマ戦を終え「良いコースだし、回った感じ(で調子)はけっこう良い。イメージも出ている」と、うなずいた。決して距離は長くないが、アップダウンの激しいコースはセカンドショットが打ち上げになるホールが
2018/02/06欧州男子 海外5連戦の片岡大育は強風を警戒も「チャンスはある」 ない場面もあった。アップダウンの激しいコースは7143ydのパー72と比較的距離は短いが「自分の飛距離でもいける。ただ風次第で変わるかな」と警戒心を強めた。 昨年9月のアジアンと日本の共同主管競技
2018/02/04欧州男子 石川遼は5位フィニッシュ アジア3連戦の自己評価は 落ち。そして今週はギリギリで決勝ラウンドに滑り込み、最終日はタイトルが見えるところでプレーした。 成績の激しいアップダウンは、ショットの安定感を求めたスイングづくりが簡単でないことを物語る。アジア各国で