、ため息が漏れた。ピン奥1m弱に絡めた17番でしっかり沈め、開幕前に口にした「毎日3アンダー以上」の目標を死守した。 アップダウンの激しいコースで、疲労は蓄積されていく。上がり2ホールは進行が遅れ

。ベテラン36歳にとって、アップダウンのあるコースは想像以上に体力を削られるようだ。 「3日間良いゴルフができている。4日目も気を抜かずにできれば。上がり4、5ホール集中していかないといけない」。22日には誕生日を迎える。36歳ラストマッチを逆転Vで祝いたい。（愛媛県松山市／玉木充）

釜山で開催された前年大会も、会場に足を運んでいた。パク・ソンヒョン（韓国）らのプレーに「とてもかっこいいと思ったのを覚えている。きょう同じ大会でプレーできたのは光栄」。厳しいアップダウンも忘れる18

◇米国女子◇BMW女子選手権 初日（20日）◇オークバレーCC(韓国)◇6726yd（パー72） 息を切らしながら、アップダウンのある18ホールを練り歩いた。畑岡奈紗は4バーディ、1ボギーの「69

「LPGA KEB・ハナバンク選手権」以来、4年ぶりの韓国。アップダウンが激しいコースだが、プロアマ戦を終えて「山登り、しんどかったです。本当に」と苦笑いで振り返った。 「今はアイアンの落下角度を意識し

。「アップダウンがすごい。きのう9ホールで18ホールぐらい回った感じだった。それなりにドッグレッグもある。傾斜もあるし、速いし硬いし全部頑張らないといけない」と警戒した。 帯同の藤野圭祐キャディによると

ていたら、うれしいです」とはにかんだ。 帰国前の最後の一戦は、米女子ツアー初開催のコースで行われる。アップダウンが激しいうえに、グリーンも傾斜が強い。打ち上げ・打ち下ろしのホールでは風の計算も一筋縄

のコースは18ホールをとおしてアップダウンが激しく、コース内での高低差は100yd（約91m）。フェアウェイも「なかなか平坦なところから打つことがない」と、左右に傾斜がかかっていたり、波打つように…

から北東にあるマルコ・シモーネGCは、アップダウンのあるトレンドのデザインが特徴のコースです。バンカーの縁がギザギザで、視覚的なワナもたっぷり。来年の欧州と米国の対抗戦「ライダーカップ」の会場でもあり

うまくいく」と説明。アップダウンが激しいメジャー仕様の難コースも2日連続ノーボギーと攻略した。 昨季の最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」に続くメジャー2勝目へ、3打差逆転を狙う

、パッティングが入ってなくてイライラしていたが、15番でイーグルが来て吹っ切れました」と笑顔で森田遥が振り返った。 前半アウトでひとつ伸ばし、アップダウンの激しいコースで疲れもピークの15番だ

アンダー8位に浮上した。 「アップダウンのあるコースは苦手ではない。私は持ち球が高いので、上りのホールで止めるボールを打つことができると思うから苦手意識はない」 146ydから8Iで2mにつけた1番パー

てきたウェントワースGCは、とにかくクラシックな林間コースであり、アップダウンも十分。OBではないにしても、林がせり出ていたり、入れると“出すだけ”になってしまうブッシュも点在します。池などの

◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 事前（7日）◇城陽CC(京都)◇6555yd（パー72） 賞金総額2億円、優勝賞金3600万円をかけたメジャー大会が開幕する。アップダウン

試合で親戚も見に来てくれる」と笑顔を見せた。 「アップダウンがすごくて砲台は縦の距離感が難しい印象。月曜日からラウンドして調子が上がってきているので、しっかりと微調整してラウンドしたい」と7月

◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 事前（7日）◇城陽CC(京都)◇6555yd（パー72） 稲見萌寧はプロアマ戦でアウト9ホールを確認しながら最終調整し「アップダウンがあっ

◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 事前（6日）◇城陽CC(京都)◇6555yd（パー72） ルーキー岩井千怜は開幕2日前、練習ラウンドで調整した。アップダウンの激しい難

◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 事前（6日）◇城陽CC(京都)◇6555yd（パー72） 原英莉花がアウト9ホールで調整。アップダウンの激しいコースだが、「平坦のコース…

。メジャーだからこそ、普通にやってみる。普通と変わらない気持ちで自分らしさを出す」と表情を引き締めた。 自然を生かしたコースで、アップダウンも激しい城陽CC。前日にアウト9ホール、この日はイン9ホールを

長いホールのメリハリが効いていて、比較的アップダウンも多くあります。去年は初日から3日間、60台をマークして上位でラウンド。来週、ロンドンでのフラッグシップイベント「BMW PGA選手権」に向けて