2025/04/28米国女子 <記録>米国女子ツアーで優勝した日本人選手 ★エビアン選手権 稲見萌寧(1勝) 2023 ※TOTOジャパンクラシック 竹田麗央(2勝) 20242025 ※TOTOジャパンクラシックブルーベイLPGA 西郷真央(1勝) 2025 ★シェブロン選手権 ※は日本開催。★はメジャー
2025/04/28シェブロン選手権 「シェブロン選手権」歴代日本人成績 、62T 勝みなみ(予選落ち)馬場咲希、笹生優花 2024 9T 勝みなみ、13T 畑岡奈紗、17T 山下美夢有、30T 岩井明愛、笹生優花、46T 稲見萌寧、50T 古江彩佳、渋野日向子、67T 西村
2025/04/19topics 女子プロ「ボール線入れ事情」何のため?何色? 青木瀬令奈、稲見萌寧の見解は ・鈴木愛は「毎回キャディさんに引いてもらっています。好きな色で指定しています」と緑色を選択。「線があった方が狙いやすい」ため、大きく切れるライン以外は合わせているという。 一方で、稲見萌寧は赤の目立つ色…
2025/04/16ニュース 2028年ロス五輪「混合ダブルス」 男女個人戦代表から各国1チーム を採用するフォアボール形式になる。 ゴルフ競技は2016年リオ大会で1904年セントルイス大会以来112年ぶりに個人戦が復活。日本勢は21年の東京大会で稲見萌寧が銀メダル、24年のパリ大会で松山英樹が銅メダルを獲得している。
2025/04/10米国男子 2028年ロス五輪のゴルフ競技に「男女混合戦」 プログラムに復帰し、男女ともに72ホール・ストロークプレーの個人戦が実施され、日本勢は21年の東京大会で稲見萌寧が銀メダル、24年のパリ大会で松山英樹が銅メダルを獲得している。
2025/04/06国内女子 雨中のアラフォー決戦制す 敗戦覚悟→プレーオフの穴井詩「チャンスはものに」 談義も。 未勝利に終わった昨年の反省を踏まえて、オフはトレーニングの量を意識的に増やした。例年3週間だったトレーニング期間を1カ月に延長した。「体力もつきました」と難コースを攻略し、稲見萌寧の大会
2025/03/29国内女子 菅楓華が地元での初優勝に前進 小林光希と首位に並んで最終日へ )、ともにルーキーの入谷響、徳永歩の5人が並んだ。 ともに首位スタートの荒木優奈と吉本ここねは「74」とスコアを落とし、2アンダーの15位に後退した。 4位から出た歴代女王(2020-21年)の稲見萌寧
2025/03/28国内女子 1年2カ月ぶり60台 稲見萌寧はアイアンセットも“原点”回帰 今季3試合目で初のアンダーパー。「プライベートを入れても、ことし2回目くらい」だと明かす。稲見萌寧が60台をマークしたのは昨年1月の米女子ツアー「ドライブオン選手権」最終日(68)以来、国内ツアーでは
2025/03/28国内女子 ルーキー荒木優奈が首位発進 小林光希と吉本ここねが並走 の4位に、米国から国内ツアーに復帰した歴代女王(2020-21年)の稲見萌寧、沖せいら、工藤遥加、佐久間朱莉、ルーキー入谷響の5人が続く。 2アンダーの9位に19年大会覇者の河本結、昨季年間ポイント
2025/03/22国内女子 吉田優利が自己ベスト「64」で8打差独走 渋野日向子は6位に後退 、横峯さくらが通算9オーバー88位、稲見萌寧が通算10オーバー94位、アマチュアで13歳の須藤弥勒は通算27オーバー最下位の106位で、それぞれ予選落ちとなった。
2025/03/19国内女子 渋野日向子、西村優菜、岩井姉妹ら米ツアーメンバーが出場 13歳アマ須藤弥勒がプロ3戦目 の須藤弥勒は昨年「ニトリレディス」、「ゴルフ5レディス」に続く3試合目のツアー挑戦となる。 初日、連覇のかかる鈴木は稲見萌寧、渡邉彩香と同組に。渋野は岩井明愛、佐久間朱莉とプレーする。
2025/03/07国内女子 “記録的大たたき”から巻き返せず 稲見萌寧と小祝さくらが予選落ち ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 2日目(7日)◇琉球ゴルフ倶楽部(沖縄)◇6610yd(パー72) 米ツアーから国内ツアーに復帰した稲見萌寧は通算13オーバー104位で予選落ちした。カット
2025/03/07国内女子 岩井千怜が連覇へ首位浮上 菅楓華と高野愛姫が並走して決勝へ 、通算2オーバーの17位に後退した。 2021年大会覇者でツアー11勝の小祝さくらは通算10オーバー90位、米ツアーから国内復帰した稲見萌寧も通算13オーバー103位で予選落ちを喫した。
2025/03/06ツアーギアトレンド 稲見萌寧の最新14本 ELYTE◆◆◆にジューシーアイアン、そしてキャメロンパター ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 事前(5日)◇琉球ゴルフ倶楽部(沖縄)◇6610yd(パー72) 米国ツアーからの撤退を決め、主戦場を日本に移した稲見萌寧。長らくクラブ契約フリーとして戦う…
2025/03/04国内女子 国内女子“戦国”ツアーが6日開幕 岩井ツインズがスポット参戦 小祝さくら、桑木志帆ら主役候補がズラリ シーズンのスタートを切りたい。 また、元年間女王の鈴木愛は本大会過去9戦でトップ10が3回、同じく元女王で2シーズンぶりに国内を主戦場にする稲見萌寧は23年大会まで3年連続トップ10と好相性。2日(日…
2025/02/27topics パターは“ちょっと太め"が好み ドライバーとの流れが影響!?【女子プロギア考察#7】 、稲見萌寧選手が2020年頃から「トラス」のパターを使ってたくさん勝ったら、みんなが使うようになりました。一時期は“猫も杓子もトラス”状態でしたが、そのころに比べれば減ってきましたね。 女子ツアーでは
2025/02/14国内女子 「なるべくシンプルに」 稲見萌寧は3月開幕戦から再スタート ニューバランスと契約を結ぶ女子プロゴルファーの稲見萌寧が14日、千葉県内のゴルフ場で行われた同社新作シューズの発表会に出席した。同じく契約プロの山下美夢有を交えたトークセッションでは、この日に発売
2025/01/18米国女子 2025年米女子ツアー「プライオリティリスト」 日本勢の出場資格&選手一覧 .前年の年間ポイントレース101位から125位、下部エプソンツアーポイントレース11位から15位 稲見萌寧(169) 17.過去21シーズンのツアー優勝者(通算勝利数順) 宮里藍(196)、野村敏京
2024/12/30米国女子 GDO編集部が選ぶ2024年の10大ニュース<海外女子編> 、折り返しの9番(パー5)でダブルボギー。2位タイで迎えた後半16番(パー3)も痛恨の池ポチャでこの日2個目のダブルボギーを喫した。 女子ゴルフでは2021年「東京五輪」の稲見萌寧(銀メダル)に続く